日本時間の5月7日、@MTGSecretLairより、新たなMTGSecretLairの内容が公開されました。 概要 MTGSecretLairは、テーマに沿って既存のカードが新アートとなったコレクションセット。 Showcase: Outlaws of Thunder Junctionは、4種のカードが『サンダー・ジャンクションの無法者』の特別枠である速報カードになります。 《ゲトの裏切り者、カリタス》 《厚顔の無法者、マグダ》 《ダク・フェイデン》 《大牙勢団の総長、脂牙》 が収録。
日本時間の4月30日、マジック公式サイトより、新たなMTGSecretLairの内容が公開されました。 概要 MTGSecretLairは、テーマに沿って既存のカードが新アートとなったコレクションセット。 今回は初音ミクとのコラボ。四季をテーマに4種のSecret Lairが発売し、今回は春が公開。 また、コラボ楽曲「Harmonize」も公開されました。 《避難/Shelter》 《チャンドラの灯の目覚め/Chandra’s Ignition》 《迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking》 《調和/Harmonize》 《贖いし者、フェザー/Feather, the Redeemed》 《感動的な眺望所/Inspiring Vantage》 が収録。
1:《ラフィーンの塔/Raffine’s Tower》 4:《ジアトラの試練場/Ziatora’s Proving Ground》 3:《平地/Plains》 4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》 4:《スパーラの本部/Spara’s Headquarters》 1:《島/Island》 3:《森/Forest》 4:《ジェトミアの庭/Jetmir’s Garden》 1:《沼/Swamp》 1:《耐え抜くもの、母聖樹/Boseiju, Who Endures》 26 lands 3:《偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifier》 4:《怒りの大天使/Archangel of Wrath》 1:《イモデーンの徴募兵/Imodane’s Recruiter》 4:《装飾庭園を踏み歩くもの/Topiary Stomper》 12 creatures 4:
日本時間の12月6日、マジック公式配信より、『カルロフ邸殺人事件』『Ravnica: Clue Edition』の情報が公開されました。 製品 各種ブースターパックと統率者デッキ 『カルロフ邸殺人事件』収録カード スペシャルゲスト RAVNICA: CLUE EDITION また、2月23日に発売するRAVNICA: CLUE EDITIONは、新カードと再録カードが含まれた製品。ボードゲーム「Clue」とマジックの戦略性が合わさり、新たなゲーム体験を実現。 ボックストッパーとして《蒸気孔》が公開。 ゲームプレイ方法とカードの詳細は『カルロフ邸殺人事件』のプレビューで明らかとなるとのこと。新カード3枚も公開。 《Senator Peacock》(3)(青)(青) 伝説のクリーチャー – 人間・アドバイザー [R] あなたがコントロールするアーティファクトは他のタイプに加えて手がかりになり「
MTGアリーナ限定の新フォーマット「タイムレス」が発表されました。 概要 タイムレスは、MTGアリーナ内のすべてのカードを使用できる、ローテーションなしの構築フォーマット。12月12日にMTGアリーナで実装。 ミスティカルアーカイブの《対抗呪文》や《稲妻》も使用できる他、『タルキール覇王譚』で登場するフェッチランドなども使用できるとのこと。 ランク戦はBO1、BO3共に用意されており、もちろん勝敗が構築ランクに影響します。 デジタル限定カードについては再調整版を使用するが、デジタル限定でないカードについてはテーブルトップの印刷版を使用可能とのこと。つまり、調整されたデジタル版の《王冠泥棒、オーコ》ではなく、最初に印刷された《王冠泥棒、オーコ》を使用することができます。 タイムレス導入時、以下の3枚のカードは制限カードに指定されています。該当カードはデッキに1枚しか入れることができません。
日本時間の12月5日、マジック公式サイトより最新の禁止および制限カードリストが発表となりました。 今回の改訂で、 パイオニア: 《大いなる創造者、カーン》禁止 《地質鑑定士》禁止 《密輸人の回転翼機》解禁 となります。 モダン: 《激情》禁止 《豆の木を登れ》禁止 エクスプローラー: 《大いなる創造者、カーン》禁止 《地質鑑定士》禁止 パウパー: 《僧院の速槍》禁止 施行日は12月4日(現地時間)。
11月25日-26日、パイオニアにて行われた南米Regional Championship。優勝は地質鑑定士コンボを使用したguiyote選手となっています。
4:《草むした墓/Overgrown Tomb》 4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1:《平地/Plains》 1:《島/Island》 2:《沼/Swamp》 2:《山/Mountain》 1:《森/Forest》 2:《インダサのトライオーム/Indatha Triome》 2:《ゼイゴスのトライオーム/Zagoth Triome》 2:《ケトリアのトライオーム/Ketria Triome》 2:《ラフィーンの塔/Raffine’s Tower》 2:《ザンダーの居室/Xander’s Lounge》 25 lands 2:《賢いなりすまし/Clever Impersonator》 4:《灯の分身/Spark Double》 4:《豆の木の巨人/Beanstalk Giant》 2:《大狸/Greater Tanuki》 4:《嘶くカルノサウルス/Trumpet
4:《大焼炉/Great Furnace》 15:《山/Mountain》 19 lands 4:《ゴブリンの爆風走り/Goblin Blast-Runner》 2:《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4:《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》 4:《ヴォルダーレンの美食家/Voldaren Epicure》 14 creatures 4:《稲妻/Lightning Bolt》 2:《間に合わせの棍棒/Improvised Club》 3:《稲妻の連鎖/Chain Lightning》 4:《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》 4:《無謀なる衝動/Reckless Impulse》 2:《レンの決意/Wrenn’s Resolve》 4:《実験統合機/Experimental Synthesizer》 4:《発火器具/Implem
日本時間の11月2日、11月17日に発売する『イクサラン:失われし洞窟』統率者デッキに収録されるカードおよびデッキリストが公開されました。 よう、野郎ども 《The Grim Captain’s Locker》(3)(黒) 伝説のアーティファクト [R] (T):諜報1を行う。 (T):ターン終了時まで、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードは「脱出 – (3)(黒), あなたの墓地にある他のカード4枚を追放する」を得る。 《Skeleton Crew》(3)(黒) クリーチャー – スケルトン・海賊 [R] あなたがコントロールする他のスケルトンや海賊は+1/+1の修整を受ける。 1体以上のクリーチャー・カードがあなたの墓地を離れるたび、黒の2/2のスケルトン・海賊・クリーチャートークン1体を生成する。 (5)(黒):あなたの墓地にあるSkeleton Crewをタップ状態で戦場に戻す。
《Molten Collapse》(黒)(赤) ソーサリー [R] 以下から1つを選ぶ。このターン、あなたが落魄していたなら、あなたは代わりに両方を選んでもよい。 ・クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とし、それを破壊する。 ・マナ総量が1以下のクリーチャーでも土地でもないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
4:《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》 1:《さびれた浜/Deserted Beach》 2:《皇国の地、永岩城/Eiganjo, Seat of the Empire》 4:《要塞化した海岸堡/Fortified Beachhead》 2:《ミレックス/Mirrex》 2:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》 4:《平地/Plains》 4:《金属海の沿岸/Seachrome Coast》 1:《閑静な中庭/Secluded Courtyard》 24 lands 4:《月皇の古参兵/Lunarch Veteran》 4:《徴兵士官/Recruitment Officer》 2:《ヨーティアの前線兵/Yotian Frontliner》 3:《先兵の飛行士、ハービン/Harbin, Vanguard Aviator》 2:《威厳あるバニコーン/R
6:《山/Mountain》 4:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》 2:《島/Island》 1:《急流の崖/Swiftwater Cliffs》 4:《嵐削りの海岸/Stormcarved Coast》 1:《天上都市、大田原/Otawara, Soaring City》 1:《反逆のるつぼ、霜剣山/Sokenzan, Crucible of Defiance》 4:《ザンダーの居室/Xander’s Lounge》 4:《ミシュラの鋳造所/Mishra’s Foundry》 27 lands 4:《瞬足光線の大隊/Skitterbeam Battalion》 4:《街並みの地ならし屋/Cityscape Leveler》 4:《スランの蜘蛛/Thran Spider》 12 creatures 4:《マイトストーンとウィークストーン/The Mightstone and Weak
8月13日、パイオニアにて行われたNRG Series $5,000 Trial。優勝は4cパルへリオンを使用したKyle Gonzales選手となっています。
日本時間の8月8日、マジック公式サイトより最新の禁止および制限カードリストが発表となりました。 今回の改訂で、 モダン: 《定業》解禁 となります。 レガシー: 《精神の願望》解禁 施行日は8月7日(現地時間)。
日本時間の8月6日、GenConの会場にて「Magic at 30」パネルがスタート。2024年以降のマジックの最新情報が公開されました。 『指輪物語:中つ国の伝承』 ホリデー・リリースのボーダーレス・ポスター版《冥王、サウロン》 ガラドリエルをフィーチャーした新アートも 『イクサラン:失われし洞窟』 新たなユニバースビヨンド・カードが登場。今回は「ジュラシック・ワールド」。該当カードはセット・ブースター、コレクター・ブースターから出現。更にSecret Lairも2種登場。 『ラヴニカ・リマスター』 MTGアリーナにはリリースされない、テーブルトップ限定のセット。デジタル限定のサプライズも用意。旧枠の《神聖なる泉》や《群衆の親分、クレンコ》が公開されています。 最新スタンダードセット。ラヴニカ次元を舞台とするミステリーがテーマのセット。ラヴニカ関連で初となるギルドにフォーカスしないセット
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