2019年10月5日のブックマーク (5件)

  • Fandom Legends(スタンダード):優勝はバントランプ。トップ4にバントゴロスランプとジェスカイファイアーフレンズ

    2:《島/Island》 4:《森/Forest》 1:《ヴァントレス城/Castle Vantress》 3:《寓話の小道/Fabled Passage》 4:《神秘の神殿/Temple of Mystery》 4:《寺院の庭/Temple Garden》 4:《繁殖池/Breeding Pool》 4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》 2:《平地/Plains》 28 lands 4:《金のガチョウ/Gilded Goose》 4:《樹上の草獣/Arboreal Grazer》 4:《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》 12 creatures 4:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》 4:《王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns》 2:《時の一掃/Time Wipe》 2:《集団強制/Mass M

    Fandom Legends(スタンダード):優勝はバントランプ。トップ4にバントゴロスランプとジェスカイファイアーフレンズ
    yamanka00
    yamanka00 2019/10/05
    PW流すカードは積み得かもしれん。古呪とか。
  • 仮病で議会休み豪華客船の旅 楽しむ姿が新聞に…辞職へ:朝日新聞デジタル

    岡山県総社市の仲達(なかだち)幸弘市議(65)=共産、1期目=が8月、「入院手術」を理由に議会を欠席し、豪華客船による観光ツアーに出かけていたことがわかった。発覚を免れようと退院証明書などを偽造し、議長に示していた。4日、事実関係を認め、議長に辞職願を提出した。 議会事務局によると、仲達市議は8月26日に欠席届を提出、同28日の会議と30日の委員会に出なかった。仲達市議によると、27日から4日間の日程で、能登半島や佐渡島を巡るツアーにと参加したという。 ツアーを企画した地元紙が9月5日付朝刊で、参加者らの様子を伝える特集記事を掲載。佐渡島の海岸で「たらい舟」に乗っている写真の男性が「仲達市議によく似ている」という声が市民から寄せられた。 このため、加藤保博議長が同18日、仲達市議と面談し事情を聴いた。仲達市議は退院証明書や病院の領収書などを示して参加を否定したが、4日に議長を訪ね、証明

    仮病で議会休み豪華客船の旅 楽しむ姿が新聞に…辞職へ:朝日新聞デジタル
    yamanka00
    yamanka00 2019/10/05
    これが豪華客船のサムネかぁ
  • 歯医者さん、あタってます!/読切版 - 山崎将 | 少年ジャンプ+

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    歯医者さん、あタってます!/読切版 - 山崎将 | 少年ジャンプ+
    yamanka00
    yamanka00 2019/10/05
    画力はすごく高いな、と…。オチ……
  • 一度も言っていない……だと……? アニメ「まちカドまぞく」から生まれたネットミーム「シャミ子が悪いんだよ」とは何なのか

    アニメ「まちカドまぞく」の最終話が、TBSなどでテレビ放送されました。じわじわと人気を集め最後まで好評で終わった同作ですが、現在あるせりふが熱い注目を浴びています。それが、「シャミ子が悪いんだよ」。実はこのせりふにはある秘密があるのですが、分かりますか? シャミ子こと吉田優子 その秘密とは、“作中でそんなせりふは一度も出てこない”ということ。ばかな、確か桃が4回ぐらい言っていたはず……と思い原作を買って調べてみましたが、当に言ってませんでした。そんな……シャミ子は悪くなかったのか……。 千代田桃 「まちカドまぞく」は、芳文社の『まんがタイムきららキャラット』で伊藤いづもさん(@izumo_ito)が2014年から連載中の4コマ漫画が原作。まぞく(魔族)の子孫である吉田優子(シャミ子)と、魔法少女の千代田桃を中心に、不思議な街「多魔市」で繰り広げられる日常が描かれます。 「まちカドまぞく」

    一度も言っていない……だと……? アニメ「まちカドまぞく」から生まれたネットミーム「シャミ子が悪いんだよ」とは何なのか
    yamanka00
    yamanka00 2019/10/05
    なんだこの元ネタがわかりきってるのにそれに触れないクソみたいな記事は…
  • 集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル

    「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい

    集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル
    yamanka00
    yamanka00 2019/10/05