2022年12月27日のブックマーク (2件)

  • 辞任の杉田水脈氏「過去の発言、応援してくれる支援者たくさんいる」:朝日新聞デジタル

    杉田水脈(みお)・総務政務官は27日、辞表を提出後、総務省で記者団の取材に応じた。主なやりとりは以下の通り。 ――このタイミングで辞任に至った経緯は 「先の臨時国会で、私の過去の発言、つたない表現であるとか、そういった、いろいろ厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省をし、また一部は取り消したが、様々な発言を精査していく中で、やはり私の真意をわかっていただきたいという思いがある一方、その真意がなかなか伝わらないのではないか、理解されないのではないかというようなこともあった」 「それで私自身、やはり信念を持ってやってきたので、信念を貫きたいと思う一方、内閣の一員として迷惑をかけるわけにはいかないという思いもあり、総合的に判断して、2022年度第2次補正予算も成立したし、年末の節目ということで、このタイミングで辞表を提出した」 ――信念を貫くために、辞表を提出した運びでいいか 「国会の質疑

    辞任の杉田水脈氏「過去の発言、応援してくれる支援者たくさんいる」:朝日新聞デジタル
    yamasab
    yamasab 2022/12/27
    デモデモダッテと変わらねえな。
  • 岸田首相 防衛費増額めぐる増税前の総選挙「あると思う」民放番組で | NHK

    防衛費増額をめぐり、岸田総理大臣は、民放のBS番組で、再来年以降の適切な時期とした増税の実施前に、衆議院の解散・総選挙に臨む考えがあるかについて「それまでには選挙はあると思う」と述べました。 政府・与党は、防衛費の増額で不足する財源を法人税などの増税で賄う方針で、再来年・2024年以降の適切な時期に実施するとしていて、25日、自民党の萩生田政務調査会長は、増税の実施前に衆議院の解散・総選挙を行い、国民の信を問う必要があるという認識を示しました。 これについて岸田総理大臣は、27日夜、BS-TBSの番組「報道1930」に出演した際、「国民に負担をお願いするスタートの時期はこれから決定するわけだが、それまでには選挙はあると思う」と述べました。 また、27日午後、記者団に対し、「少なくとも年末年始の内閣改造は考えていない」と言及したことについて「何か月先も考えてないという意味ではなく、年末年始、

    岸田首相 防衛費増額めぐる増税前の総選挙「あると思う」民放番組で | NHK
    yamasab
    yamasab 2022/12/27
    大事なことを決めるのに国会で議論せず閣議決定した後解散して選挙って本当に滅茶苦茶だな。信を問うとか言って国民振り回すの勘弁してほしい。