BE A UNICORN. ANGEL PORTはユニコーンを目指す起業家🦄と エンジェル投資家👼をつなぐコミュニティです 起業家🦄は「知識」と「経験」を調達するために エンジェル投資家👼にメッセージを送ります エンジェル投資家👼はポートフォリオを公開し 起業家🦄からのメッセージを待ちます エンジェル投資家👼が起業家🦄に興味を持てば アドバイスをもらうことができます 登録・ログイン
株式会社ポインティという会社を創業してから、半年が経ちました。 僕は元々「起業家になりたい!」というモチベは全くないタイプで、「面白い性愛の事業やりたいけど、やってる会社ないから自分でつくるしかないか〜」というバイブスで起業したのですが、会社つくってから… トラブルの連続すぎワロタァ〜〜〜〜😂😂😂😂 というわけで、株式会社ポインティをつくってから半年間で発生した問題4選を(今現在ギリ言える範囲で)書いていきたいと思います。これからバイブスで起業するかもしれない人には「そんなトラブル起きんの、ワロタ」みたいな感じで思ってもらえると嬉しみです。 🦑🦐🦀 問題1.エロはNG!とBANされすぎ問題まず株式会社ポインティは、猥談をウケな話として話す会員制の「猥談バー」から始まり、現在はカップル・夫婦向けのデート脚本サービス「なりきりデート」や、まだ試作段階の「新しいルールの合コン」とい
新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談2本目をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 必読書10冊を発表! 大竹:今回読書家としても知られているけんすう君に聞きたいのは、「これから起業・独立を考えている人がビジネス書を読むなら、絶対この順番でこの本を読めっていう10冊」というものです。 けんすう:10冊……、結構ヘビーでしたよ。この質問前日に送られてきたし……。 大竹:ごめんね(笑)でもその日のうちに10冊のリス
スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマーが起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切
柴田: 「しば談」の第一回目は、習い事のマーケットプレイス、サイタを創業して売却した有安伸宏さんににお越しいただきました。まずは、簡単に自己紹介をお願いします。 有安伸宏さん(以下、敬称略): 19歳の時に初めて起業して以来、今まで4つ会社を作り、うち3社を売却してます。ネット系の創業経営者として、あわせて15年位の経験があります。直近に作った会社は、習い事のレッスンのマーケットプレイスを運営するコーチ・ユナイテッド株式会社。その会社を2013年に上場企業へ売却、2016年2月に社長を退任して、今に至ります。 個人でエンジェル投資もやっていて、家計簿アプリのマネーフォワード社、ファッションECのMaterial Wrld社など、コンシューマ向けの事業に投資しています。あとは、Tokyo Founders FundというExit(注:IPOもしくはM&A)を経験した日本人8人でやってるファン
Photo by Jan こんにちは。谷口です。 ITエンジニアの方々の中には「いずれは起業を考えている」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。 最近は会社員としての転職だけでなく、フリーランスや起業など、様々な働き方を選ぶことができます。また、起業については昨今のスタートアップの資金調達のニュースが出たり、起業家がブログ等で情報発信をしていたり、そういった情報を掲載した書籍も増えており、「自分もやってみたい!」と思われる方も増加しているようです。 ただ日本では、初年度に倒産廃業する割合が個人事業ベースで37.7%、企業ベースで20.4%倒産、廃業している(経済産業省「工業統計表」ベースの集計)という状態ですので、あまり調べもせずいきなり起業するということはお勧めできません。 特にWebサービス等の自社サービスで企業起業する場合は、どういった業界でビジネスを起ち上げるのか、どのような
フリーランスとは、特定の組織に属さず個人で仕事を請け負う働き方です。近年、多様な働き方のなかで、フリーランスとして働く人も年々増加しています。 本記事では、20年のフリーランス支援実績があるレバテックフリーランスが、フリーランスになるメリット、フリーランスの代表的な職種、独立前後の手続きなど、フリーランスという働き方についてわかりやすく解説します。フリーランスになるか迷っている方や、フリーランスになったばかりの人は、ぜひ判断の参考にしてみてください。 会社員をしながらフリーランスになることを考えている方には、以下の記事もおすすめです。 会社員とフリーランスは掛け持ち可能!副業に必要な手続きや注意点、おすすめの職種を紹介 レバテックフリーランスはITエンジニア専門の フリーランスエージェントです案件を探してみる フリーランスとは 「フリーランス」とは、企業に所属せず、個人で仕事を請け負う働き
起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ
こんにちは、LIGブログ編集長の朽木です。“ちくしょう。転職だ。”のキャッチコピーでおなじみの某社のバナーに出演している(というより気がついたら使われていた)のですが、友人知人からインターネットのそこかしこで僕を見かけた旨の連絡を受けることがよくあります。 都度頂くのは「本当に転職するのか」という至極当然なご質問であるわけですが、しねえよ! 少なくともYouTubeとかMeryとかみたいなお茶の間の目が届く範囲で転職願望をつまびらかにすることはねえよ! でも、クリック率は高いとのことです。本当にありがとうございます。 とはいえキャリアプランはいつでも複数検討しておき、最善の選択をしたいものですから、転職あるいは独立して起業というのも日頃から十分な知見を得ていたいと思うのです。 IT/Web業界にいると独立して起業される諸先輩方もたくさんおられるため、「あー、やっぱり」「まさかあの○○さんが
たまに学生向けのスタートアップ・セミナーとかに行ったりする。 今をときめく起業家がやってきて、集まってきたパンピーに、要約すると「やればできる」的なことを言って、感化された聴衆が、「将来起業するためには今、何をすべきでしょうか。」みたいな質問をして終わるイベント。 こういう場で学生や若い人と話していると、将来は起業したい。でもまずは3年ほど社会人経験を積みたい、というような意見に遭遇することが多い。 僕は結局起業してしまったので、こういう「わかもののきみこそ起業しよう」的なのに参加しても、いやもうそもそも会社つくっちって何度も死にかけてるんで今更後戻りできないすしおすし。みたいな感じなのだけど、 それでも、起業の酸いも甘いも知っているはずの今をときめく起業家サマが無垢な子羊みたいな学生相手にどう歯ギレイな言葉を並べてだまくらかしているかというのは同じ目線の立場の職種の人間としてとても参考に
お金を借りるときは、目を皿にして契約書を読め 夏野剛氏(以下、夏野):さて、もう1個の側面として、そういう未踏人材とかに、もっとお金が出るようになるといいのではという。例えば今、日本は1,670兆円の個人企業主さんがいる国ですので、国が1,100兆円の借金をしていても、まだ全然、国としては崩壊しないでしょ。 1,670兆円の個人企業主さんからみると、100億単位で失敗するのは、「あってもいいんじゃね?」ぐらいの話だと思うんですが、これリスクマネーっていうのが徹底的に回らないじゃないですか。 多分、南場さんも資金集めというのはすごくいろいろと苦労しながらやってきたと思うんですけど、この辺を供給する仕組みというのは? 南場智子氏(以下、南場):お金は余っているんですけれども、ベンチャーキャピタルのお金も実はすごく潤沢なんですが、ひも付きっていうか、例えば2年以内に上場しなければ社長がその株を買
ITの人材発掘・育成を目指す「未踏事業」 夏野剛氏:みなさん、こんにちは。「未踏」っていうのはですね、ITの人材発掘・育成事業というものを経産省ならびにIPAがやっているわけですが、そこの統括プロジェクトマネージャーをやっております、夏野剛と申します。 今回一般社団法人未踏の理事もつとめておりますが、私がまずはじめに「未踏って何だ?」というところを説明させていただきます。 未踏とういうのは、今若手のプログラマーやエンジニアの間では知らない人はいないブランドになっています。毎年何十人ものクリエーターを輩出しています。トータルでいうと1600人のクリエーターを輩出しております。 エンジニアのなかでは「未踏」がひとつのブランドになっている。しかしですね、一般にはほとんど知られていない。特に企業の人事部。 人事担当者というのは、企業の即戦力じゃないから人事をやっているというのはありますけども(笑)
僕がもっとも恐れていることのひとつに、会社員として行き詰まった人が、僕の書いたものを読んで、安易に会社を辞めて独立しようとすることがある。 はっきりしておきたいが、中年期の独立起業を僕は積極的におすすめはしない。 しかし、たとえば、会社が潰れてしまったとか、再就職も難しく、どうしてもそうしなければならない事情があるというならば、こういうやり方をしたらどうかということを、かつて書いた。 絶対に失敗せずに「商売」を始める10のポイント - ICHIROYAのブログ おおむね記事の趣旨は伝わったと思われるけれど、なかに印象的なこんなコメントがあった。 「それは行商でもする人のノウハウだろ」 半分はあたっているけれど、半分は間違っている。 その記事で僕が書いたことは、「会社に頼らずに自分と家族が露頭に迷わずに生きていく、どうしても必要なお金を稼ぐにはどうしたらいいか」ということだ。 世界を変えると
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