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2015年8月24日のブックマーク (7件)

  • オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ

    質問への回答(35件)を、ブログにまとめているのでこちらご覧ください https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/08/31/genba_de_ddd 「Mix Leap Study 特別編 - レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD! コラボカンファレンス」登壇資料 ブログ:https://little-hands.hatenablog.com/ Twitter:https://twitter.com/little_hand_s 質問箱:https://peing.net/ja/little_hands

    オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
  • Spring Boot(MVC)用のThymeleafカスタムタグ作成方法

    ファイル作成 作成したソースは下記になります。 [ MyDialect.java ] public class MyDialect extends AbstractDialect implements IExpressionEnhancingDialect { private final Configuration configuration; @Override public Map<String, Object> getAdditionalExpressionObjects( IProcessingContext processingContext) { Map<String, Object> map = new HashMap<>(); map.put("myFields", new MyFields(configuration, processingContext)); retur

  • カスタム Utility Object を追加する ー Thymeleaf | DevelopersIO

    全国5,000人ほどのThymeleafファンの皆様、こんにちは。AWSチームのフロントエンド担当の渡辺です。 Thymeleafは、Springフレームワークのテンプレートエンジンとして利用されるケースが多いXHTMLベースのテンプレートエンジンです。日語の情報はあまりヒットしませんので、拡張方法など小ネタを放出したいと思います。 Utility Objectとは? Thymeleafではオブジェクトの値を次のように宣言してレンダリングします。 <span th:text="${person.name}">Shuji</span> これで、personオブジェクトのnameプロパティがレンダリングされるので非常に直感的で、かつテンプレートの属性がHTML(モック)を汚染しないのが特徴です。したがって、モックからテンプレートへの変換が容易ですし、テンプレート化した後もモックとして表示でき

    カスタム Utility Object を追加する ー Thymeleaf | DevelopersIO
  • blog.beaglesoft.net

    VSCodeフォントをいい感じにするため、RictyDiminishedを設定して気に入っていました。 webrandum.net ところが、TypeScriptを書いていると、何やらバッククオートの表示がおかしくなっていることに気づきました。それほど多用しない表示であれば良いのですが、文字列の埋め込みなどで多用することもあり、どうしようかなと。 少しググってみたところ、こちらで同様の事象について改善方法が記載されていたので試してみることにしました。 qiita.com 手順 ということで以下、手順は以下の通りとなります。 fontforgeをインストールする。 設定ファイルを作成する。 ttfファイルに実行する。 順番に実行します。まずはfontforgeのインストールです。 brew install fontforge 次に、実行する内容をscriptとして保存します。ここでは上記の

    blog.beaglesoft.net
  • readwrite.jp

    readwrite.jpでは、皆様からの最新情報をお待ちしております。プレスリリースや資料等をお送りいただける場合は、下記メールアドレスまで情報をお寄せください。なお、採否は編集部で判断させていただきますので、あらかじめご了承ください。 readwrite-ml@aur.co.jp readwrite.jpでは、広告掲載に関する皆さまのご要望をお待ちしております。サイト上の各種バナー広告だけでなく、通常記事以上に読み応えのあるネイティブ・アド(記事広告)の制作でクライアント様のご要望にお応えします。お問い合わせは下記までお願いいたします。 readwrite-ml@aur.co.jp

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  • システム設計日記

    テスト駆動開発 和田卓人(t-wada)さんによる『テスト駆動開発』の新訳版が出版されました。 オブジェクト指向でソフトウェアを開発するのであれば、このとマーチンファウラーの『リファクタリング』は必読書だと思います。この古典ともいえる『テスト駆動開発』が和田さんの手によって新訳版として復刊されたことは、ほんとうにすばらしいことです。 このが出版された経緯と、和田さんはじめ関係者の方々のご努力については、和田さんの、このブログをぜひ読んでいただければと思います。 新訳版『テスト駆動開発』が出ます 新訳は、単に原著が日語で読めるようになっただけではありません。和田さんの手によって、原著にはない新たな価値が付け加えらました。 一つは、サンプルコードの工夫です。 できるだけ省略はしない変更箇所を目立つようにした各章末にその時点での全コードを記載する これらの工夫により、に書かれた内容が、

  • 難解なSerializableという仕様について俺が知っていること、というか俺の理解 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    java.io.Serializable …、ある程度Javaに触れて来た人は必ず見たことがあるインターフェイスだと思う。私も何度も見てきたし、必要に迫られて自分の作ったクラスにSerializableをつけたこともある。しかし、こいつは一体何なのか? 継承の便利さ 僕らがまだJava初心者だった頃。継承というメカニズムに助けられながら育って来た。簡単に言えば、HttpServletクラスを継承しさえすれば、自分の作ったクラスがサーブレットとして認識されるのだ。また、abstractメソッドなどという便利な機能もあり、継承にあたって実装しなければいけないメソッドは確実に指示され、言われた通りにそのメソッドを実装すれば良い。 StrutsのActionも然り。そう、多くの場合は「継承さえすれば、望む物がだいたい出来上がる」というのがJavaの世界だと思っていた。 だが、世の中そんなに甘くない

    難解なSerializableという仕様について俺が知っていること、というか俺の理解 - 都元ダイスケ IT-PRESS