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ブックマーク / www.ex-ma.com (3)

  • 4年後、コンピュータは人間の脳を超える!?

    ITテクノロジーの進化は今後、加速度を増しながら、30年以上続く 先日、ソフトバンクの孫さんの講演録を読みました。 その中で、4年後、コンピューターのCPU(人間脳にあたる部分)が人間の脳を超えると言っていました。 2018年に、ワンチップのコンピュータの中に入っているトランジスタの数が人間の脳細胞のニューロンの数、300億を超えるそうです。 そうなったときに、ボクたちはそれを味方につけて、ビジネスに活用しなければなりません。 マーケティングも販促も、よりITを活用する方向になっていく。 情報の収集も編集もやり方が変わってくると思う。 ITテクノロジーの進化は、加速度を増しています。 世界中で情報がどんどん世界中に押し寄せている。 この進化は、スピードを落とすことなく、加速度的にあと30年はつづくと言われています。 まだまだ進化は止まらない。 2040年になるとどうなっているかの予想が出て

    4年後、コンピュータは人間の脳を超える!?
  • 「共感消費」が主流になってきた

    人々の消費が変わってきている 新しい経済社会になったな~って、ホント実感します。 価値の転換が必要になっています。 農業社会だったのが工業化社会になって、情報化社会になった。 そして今は、情報化社会でもなくて成熟した情報化社会になりました。 工業化社会のときには、マス・マーケティングとかマスコミとか、マスの時代でした。 どんどん成長する時代だった。 それが今はそうじゃなくて成熟化していくんです。 だから関係性とかコミュニティというキーワードがすごく大事になります。 例えば消費を考えてみると、昔は「機能的消費」と「記号的消費」が主な消費でした。 それが今は「機能的消費」と「記号的消費」に加えて、「共感的消費」という消費形態が大きくなってきた。 これはボクが言っているわけではなく、いろいろなところで言われていることです。 その通りだと思う。 「機能的消費」というのは、機能を買うということです。

    「共感消費」が主流になってきた
  • 平均的な人より、はみ出し者のほうが面白い

    人との出会いは不思議なものです。 この人と出会わなかったら、確実にちがう人生になっていた。 そういう人がいたりする。 ある人の人生のある時期に現れ、誰かとの出会いを作りだし、その後は関わりが薄くなったりする。 そういうことが目的だったと思わせるような人。 そういう役割だった人。 先日、昔いた会社のメンバーと10年以上ぶりに会いました。 その時に来ていた人のある家族。 この家族にとって、ボクはそういう役割だったんだな。 そういうことを思い出した。 外資系の会社の企画担当役員だった頃 外資系の会社「ラーソン・ジャパン」の役員だった頃の話しです。 1995年前後のコトです。 この会社は、大型の集客施設、水族館や動物園、、博物館、テーマパーク、遊園地、リゾートホテルなどなどの企画、設計、施工をする会社。 ボクは日法人創業の1992年から99年まで役員をやっていました。 (現在法人はなく、いろいろ

    平均的な人より、はみ出し者のほうが面白い
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