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2017年12月12日のブックマーク (4件)

  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)
  • 二次元でも同接数2.6万人──VRキャラライブ「HoloLive」が生み出す可能性

    バーチャルYouTuberといえば今年、日VR/AR/MR業界(まとめて「XR」)におけるトレンドの一つといえるだろう。要するに人をキャラに置き換えた動画投稿者なわけだが、見た目の可愛さや性格のギャップ、やっていることの面白さなどが視聴者に刺さるところで、「キズナアイ」はもちろん、最近では「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」なども話題になった。 そんなジャンル自体が流行の兆しを見せているところに、新たに参入するのがカバーの「HoloLive」だ。7日に開催されたスタートアップ系イベント「Tokyo VR Startups Demo Day」では、カバーの代表取締役CEOである谷郷元昭氏が登壇して、HoloLiveの現状と目指すところを語ったのでプレゼンをまとめていこう。 中国2億人のアニメ好きがターゲット アニメ産業は、2016年に海外の映像上映・販売における売上が76

    二次元でも同接数2.6万人──VRキャラライブ「HoloLive」が生み出す可能性
  • 「響け!ユーフォニアム2」総括。青春の光と闇をお焚きあげ - エキサイトニュース

    1月5日22時からは「響け!ユーフォラジオ2 新春ニコ生スペシャル」が、3月には「TVアニメ『響け!ユーフォニアム2』コンプリートブック」の発売が控えている。 1月11日にはTVアニメ『響け!ユーフォニアム2』オリジナルサウンドトラック「おんがくエンドレス」も発売になり、まだまだ話題は絶え無さそうだ。 山田尚子は「思春期を描きたいんです」「その子達の目線に興味があります」(アニメスタイル007)「吹奏楽部にかぎらず、何か物事に打ち込んでいる人なら絶対に共感できるような人間関係や熱くなることを描いていけるといいなと思いました」(オフィシャルファンブック)と語っていた。 「ユーフォ」は、「音楽って楽しい」なアニメではなかった。 吹奏楽部員からみた「ユーフォニアム」 このアニメに対して、Twitterなどで元吹奏楽経験者は口を揃えて「あるある」と声をあげていた。 そして「もっとひどかったよ」とも

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  • AlphaGo 学習ツール: 新たな囲碁の楽しみを

    AlphaGo 学習ツール: 新たな囲碁の楽しみを