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2019年5月24日のブックマーク (2件)

  • 小沢一敬が語る甲本ヒロトと真島昌利 | 私と音楽 第8回

    私と音楽 第8回 [バックナンバー] 小沢一敬が語る甲ヒロトと真島昌利 ヒロトとマーシーは、俺にとってずっと一番大事な“バンド” 2019年5月21日 19:00 990 25 各界の著名人に“愛してやまないアーティスト”について話を聞くこの連載。8回目はお笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が登場。敬愛する甲ヒロトと真島昌利(ともにザ・クロマニヨンズ)について語ってくれた。 取材・文・撮影 / 阪勇 枕に顔を埋めて泣いた中2のときだったと思うんだけど、同級生が「すごいバンドがデビューしたんだ!」って家にカセットテープを持って来てくれたの。それがTHE BLUE HEARTSの1枚目のアルバム「THE BLUE HEARTS」。「へえー」なんて思いながらなんの気なしに聴いたら、1曲目「未来は僕等の手の中」のイントロを聴いた時点で、なんでかわからないけど言葉で表現できないような「うわー

    小沢一敬が語る甲本ヒロトと真島昌利 | 私と音楽 第8回
  • レトロゲーム移植で圧倒的な支持を集めるM2を追ったドキュメンタリー動画「M2: Complete Works」が公開中 日本語字幕にも対応

    M2の主な活動は、1993年にアクションゲーム『ガントレット』をメガドライブに移植したことから始まる。1990年代のハードはスペック違いから移植に苦労することも多かったが、原作を壊さないアレンジやBGMの追加なども行うことで、「オリジナルを超える忠実な移植」のように称されてきた。 PS2などハードウェアのスペックが上がる頃には、エミュレーション技術を確立して移植元のハードウェアレベルで再現できるようになり、これまでにない忠実なゲーム移植を実現できるようになった。 忠実な移植ができるようになってもM2は向上心を忘れない。例えばアレンジ以外にも、アーケードゲームの基板に搭載されているディップスイッチも再現。設定でスイッチを切り替えることで難易度、残機、無敵モードなどを変更できた。それはただカスタマイズ要素を追加するのではなくアーケードゲームそのものを移植再現するコンセプトで、同じく移植ゲーム

    レトロゲーム移植で圧倒的な支持を集めるM2を追ったドキュメンタリー動画「M2: Complete Works」が公開中 日本語字幕にも対応