こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも
総務省は、平成29年1月より開催している「サイバーセキュリティタスクフォース」において、平成29年10月に「IoTセキュリティ総合対策」を取りまとめ、取組を進めてきました。 今般、その進捗状況及び今後の取組をまとめた「IoTセキュリティ総合対策 プログレスレポート2019」を公表します。 あらゆるものがインターネット等のネットワークに接続されるIoT/AI時代が到来し、それらに対するサイバーセキュリティの確保は、安心安全な国民生活や社会経済活動確保の観点から極めて重要な課題です。そこで、総務省では、平成29年1月より「サイバーセキュリティタスクフォース」を開催し、IoTセキュリティの確保に必要な対策について検討を進めてきました。 本文書は、「サイバーセキュリティタスクフォース」において、平成29年10月に策定・公表された「IoTセキュリティ総合対策」の進捗状況及び今後の取組について、平成3
Ansible TowerとGitLabを入れてどういう運用を実現したかったかを簡単な例と一緒にまとめてみようと思います。(自分への備忘録含め) ここに書くこと ここでは Ansible Night in Tokyo 2019.04 で話をした中のLinuxサーバ運用編ついてもう少し詳細に書いてみようと思います。 ここで言う運用のイメージは 定常運用 です。 Excel運用課題の振り返り ファイルの管理が「yyyymmdd」などファイルの末尾で管理されていたりしてどれが最新か分かりにくい 手順書の変更履歴が表で管理されていて文字しか書いていなくて before after が分かりにくい レビューシートが手順書ごとに出来ていく、これも日付管理されたり文字で書いてあるだけなので実際にどう修正したのかが残らない 手順書フォーマットは統一されているが、人によって手順の内容がバラバラ 「このファイ
from glob import glob files = glob('data/*.csv') len(files) # 10000 この 1万件の CSV ファイルを Pandas DataFrame として読み込みたい。 ちなみに検証用のデータは以下のようにして生成した。 (3列 x 10,000行 の CSV ファイル 10,000 個) import numpy as np import pandas as pd row_n = 10000 col_n = 3 columns = [f'col{i}' for i in range(col_n)] for i in range(10000): df = pd.DataFrame(np.random.randn(row_n, col_n), columns=columns) df.to_csv(f'data/{i:04}.csv',
⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 医者とかエンジニアとか、よく分からないものを調べるのが得意な人は「順番に試していって絞り込む」が普通で「AでもダメでBでもダメなら…かなり絞り込めて来たぞ」みたいな考え方するんだけど、こういう考え方に慣れてない人は「何度も失敗した…もうダメなんだ」みたいになるんだよね。 2019-06-01 22:26:10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く