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ブックマーク / qiita.com/getty104 (3)

  • プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita

    はじめに 今回プロダクトマネージャーの動きを行っていく中で、新しい気づきがあったので記事としてまとめました。 プロダクトマネジメントをプロダクトマネージャーだけで行わない プロダクトマネジメントとは、プロダクトを成功に導く考えであり、これはプロダクト作りに関わる人であれば必ず必要になってくるものです。 つまり、プロダクトマネジメントとは特定の誰かが行うアクションではなく、チームや組織全体で行っていくものだと考えています。 プロダクトマネージャーの役割 プロダクトマネージャーの主の役割とは、もちろんプロダクトマネジメントを行うことです。 しかし、プロダクトマネジメントが行えている状態を組織として目指すためには 「プロダクトマネジメントをすること」だけではなく「プロダクトマネジメントができる組織づくり」も行う必要があると考えています。 そのためには、プロダクトマネージャーとして、「プロダクトマ

    プロダクトマネージャーの役割は「プロダクトマネジメントをすること」だけではないかも - Qiita
  • 施策を考える時は、まずは良い問いを作るところから始めよう - Qiita

    この記事は何 僕は普段プロダクトマネージャーとして施策を考えることが多いです。 この記事では、僕が施策を考えるときに特に意識している「良い問いを作る」という話を紹介したいと思います。 問いとは 「良い問い」とざっくり書きましたが、そもそも「問い」とは何でしょうか? 問いとは、思考を始める上での出発地点です。 問いが変われば考え方やアプローチも変わってきます。 つまり、良い問いを作ることができないと、どれだけ考えるのが得意でも結論にたどり着くことは難しいでしょう。 問いの良し悪しとは 前項で「問い」についての説明をしましたが、問いの良し悪しはどうやって判断すればよいでしょうか? まず、良い問いとは具体的な目標に向けてどれだけクリアになっているかどうかです。 いわゆる「解像度」が高い問いであるとも言えます。 ここで僕がよくメンバーに話している例を記載します。 よく皆さんお腹が空いた時は「何か

    施策を考える時は、まずは良い問いを作るところから始めよう - Qiita
  • スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita

    これは何 スクラムを採用していてもしていなくても、朝会(デイリースクラム)を行っているチームは多いと思います。 最近僕が在籍するQiita株式会社のチームで朝会が形骸化してない?みたいな話があったので、そもそも朝会を行う目的と、朝会で行うべきことについて記事化していきたいと思います。 今回はスクラムを採用している前提で話をするので、朝会=デイリースクラムとします。 デイリースクラムの目的は進捗共有ではない デイリースクラムで、進捗共有をして終わりになっているチーム、意外と多いのではないでしょうか。 しかし、そもそも進捗の共有をしないといけない理由を考えなければなりません。 もしチームのみんながやっていることを知りたいだけであれば、朝会などでみんなで集まらなくとも日報や日々のチャットの中で把握はできるのではないでしょうか。つまり、朝みんなで時間をとって集まっている以上、ある程度のリターンがな

    スクラムにおける朝会の目的は進捗共有ではないよという話 - Qiita
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