2016年4月15日のブックマーク (4件)

  • 小泉進次郎氏、既存の社会モデル「ぶっ壊す」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民党の若手議員からなる「2020年以降の経済財政構想小委員会」は13日、将来の財政運営のあり方などに関する中間報告を発表した。 高齢世代だけでなく、現役世代で困っている人のための社会保障制度見直しなどが柱だ。 小委員会の事務局長を務める小泉進次郎農林部会長は党部で記者会見し、人口減少の影響で既存の社会モデルが通じなくなることに懸念を示した上で、「政治が(既存の)レールを『ぶっ壊していく』」と強調。中間報告にもこの表現が盛り込まれた。小泉氏の父、純一郎元首相が総裁選などで「自民党をぶっ壊す」と絶叫したことにならい、この表現を踏襲したとみられる。

    小泉進次郎氏、既存の社会モデル「ぶっ壊す」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2016/04/15
    ぶっ壊すとか表現するくらいなら定年延長とかの小手先じゃなくて移民しかないのに、どうしてそれが言えないんだろう。
  • 「野党共闘は反安保法制でやっている」 共産・志位氏:朝日新聞デジタル

    志位和夫・共産党委員長 (安倍政権側から「民共合作」批判が強まっていることに)いわゆる「野合だ」と言いたいのだろうが、国民の声、市民の声が全く聞こえていないのだと思う。市民の「野党は共闘」という声に応えて野党は動いて、共闘が始まっている。国民、市民の声に応えた動きが野合であるわけがない。そして、私たちは安保法制の廃止、立憲主義の回復という国民的大義で結束している。日共産党は日米安保条約を国民多数の合意で廃棄し、独立中立の日を築くという大目標を持っている。自衛隊の問題も考え方を持っている。しかし、その考え方を野党共闘に持ち込んでいるわけではない。今の野党共闘は反日米安保条約でやっているわけではない。反安保法制でやっているわけで、そこをねじ曲げるような攻撃をいくらやっても、通用するものではない。これは政権党の焦りの表れだと受け止めている。政権党がそういうことを言わなければならないところまで

    「野党共闘は反安保法制でやっている」 共産・志位氏:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2016/04/15
    国民の声、市民の声が全く聞こえていないのだと思う、で読むの止めたよ。景気や社会保障などを優先してくれって言う声があちこち世論調査で出ても、共産党は絶対に聞こうとしない。自分たちはいつだって正しいから
  • 「グランドビックマック」販売制限にみるマクドナルドの弱腰な姿勢 - 要件を言おうか

    13日に、マクドナルドは現在のプロモーション商品である「グランドビックマック」の販売制限をすることを発表しました。 グランドビックマック数量限定販売のお知らせ お客様から大変好評頂いたため販売制限をすると言っていますが、そりゃ違うだろと思ったので、今日はちょっとそのことを書きます。 8.目次 8.目次 今回はマクドナルドらしい良いプロモーションだった 販売制限になった理由は当に好評だったから? 弱腰なマクドナルド 今回はマクドナルドらしい良いプロモーションだった 今回のプロモーションは確かにとても好評でした。 グランドビックマック販売開始初日に僕はお店で働いていましたが、夕方からずっと混んでいて、常にグランドビックマックの注文が絶えない状況 閉店時間になりお店を閉めて、1日の売り上げを確認してみると、なんと土日並の売り上げが立っていました。 僕のお店だけではなく、他の店舗も通常の1.5倍

    「グランドビックマック」販売制限にみるマクドナルドの弱腰な姿勢 - 要件を言おうか
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2016/04/15
    たかがこの程度の事まで文句言うんだ。マックに対して何やっても批判する人って何なんだろうね。強気の価格設定すれば詐欺とか言われるし。
  • 『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も 安倍政権からの圧力によって、23年間キャスターを務めてきた『クローズアップ現代』(NHK)を3月で降板した国谷裕子キャスター。最後の放送以降、国谷氏はメディアに姿を現していないが、じつは降板後初となる文章を、現在発売中の月刊誌「世界」(岩波書店)5月号に寄せているのをご存じだろうか。 しかも、国谷氏はこの寄稿文のなかで、あの“事件”についても言及。それは国谷氏のキャスター降板にいたるきっかけとなったと言われている、2014年7月に『クロ現』で行った菅義偉官房長官へのインタビューだ。 この日の放送は、閣議決定されたばかりだった集団的自衛権の行使容認について政権の要である菅官房長官に話を聞くという主旨だった。官邸としては格好の説明の場だと踏んだのだろうが、しかし、キャスターの国谷氏は厳

    『クロ現』降板の国谷裕子が問題の菅官房長官インタビューの内幕を告白! 「メディアが同調圧力に加担」との警鐘も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2016/04/15
    「その後、政権側は『クロ現』のやらせ問題を隠れ蓑にして圧力を強め」云々よく言う。隠れ蓑だとかそういう勝手なストーリーを描いて記事にしたり番組作る所から、クロ現や朝日新聞は失敗してきた訳なんだが。