2016年10月10日のブックマーク (2件)

  • 激務企業は採用時にソルジャーを選別するべき - WICの中から

    <まとめ> ・競争社会である以上、激務・ストレスフルな企業は無くならない ・いくら企業研究しようとも企業の実態はつかめない ・採用時に「優秀かどうか」ではなく「体力・精神的に自社の労働に耐えられるか」をまずは見極めてほしい 高学歴・好待遇でも他人事じゃない過労死問題 激務好待遇企業はなくならない 採用側がソルジャーを選別すべき 高学歴・好待遇でも他人事じゃない過労死問題 電通の新入社員が昨年12月に自殺した件が労災と認定され、ネット上では電通(広告代理店)の体質への批判や残業時間自慢など色々な方面に議論が発散している。 この問題がこれまでの過労死問題と一線を画しているところは、社員が高学歴である点と勤務先が高年収とステータス抜群の電通だという点だろう。これまで話題になってきたブラック企業の過労死はプログラマとか飲店とか、待遇が悪く高学歴者があまりいないような環境が多かったからね。僕自身に

    激務企業は採用時にソルジャーを選別するべき - WICの中から
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2016/10/10
    労働者は本質的に弱い存在なので規制が必要なのは当たり前で、コメで今更それ強調されても。労働者を守る筈だった規制が、労働者にとって権益となって却って心理的にそこから逃げにくくさせている面がありはしないか
  • 若者の車離れの一方で地方では車依存が進む 群馬では4人に1人が100mの距離を車移動 | キャリコネニュース

    若者の「車離れ」が叫ばれるようになって久しい。給与が上がらない中、わざわざローンを組んでまで買いたくないと思う若い人が多い。特に、公共交通が充実する都市部であれば移動に困らないため、車を持つ意味がない、と考える人もいるだろう。 しかし一方で、地方では依然として車依存が激しいようだ。群馬県が実施した調査では、県民のおよそ4人に1人が100メートルの距離であっても車を使うというのだ。この結果を新聞などが報じ、「群馬の車依存がヤバすぎる!!」とネットで話題になっている。 車の使用率が年々上昇、徒歩での移動はわずか11% この結果は、群馬県が昨年11月に実施した、「パーソントリップ調査(『人の動き』実態調査)」で明らかになったもの。前橋市など県南部の21の市町村の約6万世帯を対象に調査を行い、約13万人から回答を得た。 日常の移動を交通手段別に見ると自動車が77.6%で最も多く、徒歩(10.6%)

    若者の車離れの一方で地方では車依存が進む 群馬では4人に1人が100mの距離を車移動 | キャリコネニュース
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2016/10/10
    たとえば電力使わないと自分の家の外に出られない所に住んでいるような人に田舎はエコじゃないとか言われてもって感じ。100mくらい歩けとか言う人も間違いなく環境変われば同化する。