2017年2月16日のブックマーク (5件)

  • 『東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン』へのコメント

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    『東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン』へのコメント
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/02/16
    三菱は賢かったみたいなコメもあるけど、三菱重工が無茶な客船受注で四苦八苦してるのも知らんのか。はっきり言うのもなんだが、コメントで察せられるのは、バカばっか、という事。
  • 東芝が沈んだ原発の泥沼は産業政策の失敗が生んだ

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 決算がまともにできない会社になった。粉飾体質は米国子会社にも浸透していた。儲け頭の中核事業

    東芝が沈んだ原発の泥沼は産業政策の失敗が生んだ
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/02/16
    後出しジャンケンなら誰でも勝てる
  • キングボンビーに取り憑かれた東芝、ただいま火中の栗を拾う人材を募集中 : 市況かぶ全力2階建

    城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト

    キングボンビーに取り憑かれた東芝、ただいま火中の栗を拾う人材を募集中 : 市況かぶ全力2階建
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/02/16
    まだ東芝の幹部が原発建設での大幅なコスト超過を把握していたかどうかもはっきりしない段階で、隠蔽とかいってるコメまであるんだけど、場合によっては中傷にあたるんじゃないの? 直近年度まで監査通ってるんだよ
  • 東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン

    2月14日、半導体事業の「事実上の売却」を検討していることを明らかにした東芝。綱川智社長の衝撃の記者会見から一夜明けた15日、東芝の原子力事業に携わっていた元社員はこう呻いた。 「あの会社の裏切りがなければ……」 今から11年前、東芝は米原子炉メーカー大手のウエスチングハウス(WH)を買収した。売り手は1999年にWH を買収した英国核燃料会社(BNFL)である。 実はこの時、東芝にはパートナーがいた。総合商社の丸紅だ。米欧で電力自由化が格化する中、IPP(独立発電事業者)として各国の電力市場に参入していた丸紅は、川上から川下まで一気通貫でエネルギー事業を手掛けるため、WHへの出資に意欲を見せていた。 WH買収の蔭にいた「兄弟」 資金調達力があり、外国企業との交渉にも長けた丸紅は、財務基盤の弱い東芝にとって心強い存在だった。まして当時の丸紅社長は勝俣宣夫。東京電力社長、勝俣恒久の弟である

    東芝元社員の告白「あの会社の裏切りがなければ」 | ウエスチングハウス買収 知られざる内幕 | 文春オンライン
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/02/16
    商社の勘が鋭いとか言ってる人は、大手商社が揃いもそろって資源関連で莫大な減損を出して、三井三菱などの名門が初の赤字になったのも知らないのか? まあそういう輩だからこそ、簡単に東芝を断罪できるんだろうが
  • 飲み屋で「禁煙」意外に好評 減収覚悟…売り上げ増えた:朝日新聞デジタル

    「世界最低レベル」(世界保健機関)と言われている日の受動喫煙対策。海外から多くの旅行客らが訪れる2020年の東京五輪・パラリンピックなどを前に、国は対策を強化したい考えだが、「売り上げが減る」と飲店業界が猛反対している。一方で、個々には禁煙に切り替える店や最初から禁煙の店も広がっている。東京と大阪でそれらの店をめぐり、わけを聞いてみた。 「きれいな空気の中で飲みたい」 大阪府立成人病センターのがん専門の疫学研究者で、2年前からフェイスブック(FB)で禁煙店専門のグルメページ「ケムラン」を主宰する伊藤ゆりさん(39)が案内してくれた。 1月中旬に訪れた東京・神楽坂のパブ「ザ・ロイヤルスコッツマン」。「スコットランドビールに加え、(国産ウイスキーの)イチローズモルトの品ぞろえにびっくり。2軒目使いにもよさそう」と伊藤さんは早速FBで紹介した。 店主の小貫友寛さん(39)はパリで料理の修業を

    飲み屋で「禁煙」意外に好評 減収覚悟…売り上げ増えた:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2017/02/16
    こういう記事やそれに集まるコメントを読むと、自分はグルメとかワイン愛好家なんて輝かしい屁みたいな存在になるより、タバコとジャンクフードでくだらない一生を終えたいと強く願うのであった。