2018年6月11日のブックマーク (4件)

  • RADWIMPS衝撃の愛国ソング「HINOMARU」を徹底解剖する(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    「HINOMARU」は明確に愛国ソング 「さぁいざゆかん 日出づる国の 御名の下に」などと歌う、RADWIMPSの新曲「HINOMARU」(野田洋次郎作詞・作曲)が「軍歌っぽい」として話題になっている。 軍歌云々はあとで触れるとして、この歌はなにより明確に愛国歌(愛国ソング)である。 まず、歌詞の内容を確認しよう。 この歌は、「あなた」と「僕ら」でなっている。 「あなた」とは、「御国」であり、「日出づる国」であり、「帰るべき」祖国であり、「守るべきもの」である。 これにたいし、「僕ら」とは、日の丸を仰ぎ見ると感情が高まる者たちであり、「気高きこの御国の御霊」を身体に宿す者たちであり、父母から歴史を受け継いだ者たちである。 そして「僕ら」は「さぁいざゆかん」と鼓舞され、「あなた」の「御名」の下に、どんな困難があろうと突き進んでいく。たとえ「僕ら」の身が滅んでも、「あなた」は永遠に栄えよと願い

    RADWIMPS衝撃の愛国ソング「HINOMARU」を徹底解剖する(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/06/11
    「純粋な気持ちほど、思い込みや偏見と裏腹で、創作をするときに頼りにならないものもない」今更だが、これ圧倒的に正しい。ミュージシャンとなるとやや微妙だが、言葉で勝負する表現者は「純粋」なんてまず使わない
  • 新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実 | NHKニュース

    事実上の与野党対決の構図となった新潟県知事選挙は10日に投票が行われ、自民・公明両党が支援する元海上保安庁次長の花角英世氏が、野党5党が推薦する候補らを破り、初めての当選を確実にしました。 花角氏は新潟県佐渡市出身の60歳。国土交通省の審議官や新潟県の副知事などを経て、海上保安庁の次長を務めました。 選挙戦で、花角氏は、幅広い支持を得ようと、できるだけ政党色を抑え、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働に慎重な姿勢を示すとともに、地元の経済活性化などに取り組むと訴えました。 また、自民・公明両党は、幹部らが連日応援に入り、街頭での演説などは控える一方、業界団体などをまわって支援を呼びかける徹底した組織戦を展開しました。 その結果、花角氏が、自民・公明両党の支持層を固めたほか、支持政党を持たない「無党派層」などからも一定の支持を集めて、初めての当選を確実にしました。 対する池田氏は、原発の再稼

    新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実 | NHKニュース
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/06/11
    はてなでは政府与党は国民に不誠実みたいな言説が幅きかせてるけど、県政そっちのけでモリカエ訴える野党だって県民に対して不誠実だよな。おまけに農業問題や高齢化問題前面に出すような知恵すらも無い。
  • 福島訪問中の両陛下、原発の方向をじっと見つめる:朝日新聞デジタル

    福島県を訪問中の天皇、皇后両陛下は10日午前、いわき市から南相馬市まで車で移動する際、高速道路上で帰還困難地域を通過した。宮内庁侍従職によると、東京電力福島第一原発から5・8キロの地点で車の速度を緩め、車に同乗した皇宮警察の側衛官が両陛下に原発の位置関係を説明。雨で原発は見えなかったが、両陛下はじっとその方向を見つめていたという。 その後、車は高速道路を降りて国道6号を走行。道路わきには大量の除染土が積まれており、その様子も車内から視認したとみられる。 天皇陛下は震災発生直後から原発事故を気にかけ、専門家らを御所に呼んで説明を受けてきた。様子を見に行きたいと側近に相談したこともあるという。近づくことが難しいと分かると、「自衛隊の飛行機などで上空からでも見られないか」などと語ったという。(島康彦)

    福島訪問中の両陛下、原発の方向をじっと見つめる:朝日新聞デジタル
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/06/11
    天皇の政治(=反原発)利用。
  • 是枝監督への批判が理解できない人は難しく考えすぎてる気がする - 鹿沼の隅っちょから

    助成金を国家権力からのお恵みだなんて思ってません。ただ、人として、大人として、その態度は頂けないし恥ずかしいだろ、と思っただけなんです。 fujipon.hatenablog.com この方の言ってることの殆どが正しいし、私の思ってる事と殆ど同じなのです。 ただね、ちょっとそこは違うよねってのがここ。 >僕がネットでの反応をみていて、「わからんなあ」と思うのは、少なくない数の人が、公権力に対して盲従しない個人を叩く側にまわることなんですよね。 そういう人もいますが、根はそこじゃない、もっとシンプルに「恩を仇で返す」態度が恥ずかしいと感じているんです。 >助成金は「少なくない金額」ではあるけれど、それだけで制作費を賄えるような額でもありません。 少ないかもしれないけど、お金を貰ってるんです。その組織団体に対してその態度は頂けないと感じているんです。 >ちなみに、『万引き家族』はヒットしてい

    是枝監督への批判が理解できない人は難しく考えすぎてる気がする - 鹿沼の隅っちょから
    yamatedolphin
    yamatedolphin 2018/06/11
    道路みたいな重要なインフラ作る事と映画作る事が一緒かよ。笑わせる/ 利用するものは何でも、なら、林と会う機会を利用するくらいの事をしたらいい。まあ映画なんてチャチな事やってる人にそんな期待してもムダだが