2024年2月14日のブックマーク (2件)

  • 戦国時代の南九州、激動の16世紀(7)大隅合戦、島津義久と島津義弘と島津歳久の初陣 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。

    天文21年(1552年)、島津貴久(しまづたかひさ)は任官がなり、幕府からも正式に守護と認められた。だが、領内はまだまだ安定しない。一度は帰順した西大隅の国人たちが、再び叛旗をひるがえすのである。 rekishikomugae.net 島津実久の死 加治木の動乱、再び 島津貴久の4人の息子たち 岩剣城の戦い(岩剣合戦) 蒲生北村の戦い 溝辺の戦い 帖佐を制圧する 蒲生城陥落 なお、日付については旧暦で記す。 rekishikomugae.net 島津実久の死 16世紀前半の島津氏の内訌は、相州家(そうしゅうけ)と薩州家(さっしゅうけ)が覇権を争ったものである。一時は薩州家の島津実久(さねひさ)が強勢で、守護についたともされる。天文8年(1539年)に島津貴久(相州家)にその座を追われたあとも、拠地の薩摩国出水(いずみ、鹿児島県出水市)に勢力を保っていた。 島津実久が降伏したという記録はな

    戦国時代の南九州、激動の16世紀(7)大隅合戦、島津義久と島津義弘と島津歳久の初陣 - ムカシノコト、ホリコムヨ。鹿児島の歴史とか。
  • 奈良でご近所ランチ~カウンターうどん丼と飩・秋篠製麺所~もっちり秋篠うどんを食らう - こおりやま悠々雑事記

    生駒市の高山城、北田原城散策の帰り道、富雄川沿いを南下しながらランチに選んだのが、以前から気になっていたうどん店・丼と飩。 第二阪奈道路の中町ICの近くにあるお店です。 お店の様子 こちらがお店の外観。 入り口が二つに分かれており、右が丼と飩、左が杵の音という店舗になっています。 どちらもうどんがメインのお店ですが、丼と飩がカウンターでうどんや丼をお一人様でも気軽に楽しめるお店なのに対して、杵の音は家族やグループでテーブルを囲んで、うどんや鍋料理を楽しむお店と、コンセプトが違うお店になっています。 供されるうどんはどちらも同じようです。 お店の前の看板。 価格帯は1000円前後と、ちょっぴり贅沢価格ですね。 平日の13:00過ぎに立ち寄りましたが、席は7割ほど埋まっていてなかなかの人気店です。 基的に券制のようですが、私が訪問した時間帯は席まで注文を取りに来てくれて、支払いは自動精算で

    奈良でご近所ランチ~カウンターうどん丼と飩・秋篠製麺所~もっちり秋篠うどんを食らう - こおりやま悠々雑事記
    yamatkohriyaman
    yamatkohriyaman 2024/02/14
    奈良市中町のうどん店・丼と飩の紹介記事。もちもちで弾力がありのど越し抜群のうどんを昆布ベースで鰹の風味も利いたお汁でいただけるお店です。