職場が桜井市に移ってから、自宅から職場への通勤路に田原本と桜井を結ぶ県道14号線を毎日通ります。 その通り沿いにある食パンとコーヒーのお店＋Square（プラススクエア）さん。 夜勤帰りの朝、平日でもモーニング目当てのお客さんで賑わっているのを毎度横目に眺めて帰宅していましたが、今回夜勤帰りにモーニングを食べようと訪問してきました。 お店の様子 シンプルでおしゃれな造りの外観です。 お店の東側は全面ガラス張り。 こちらはカフェメニュー。 フレンチトーストが名物らしく、Googleマップや食べログの口コミでもなかなかの高評価。 これは一度食べねばならんですねー。 こちらはモーニングセットで、4種類あります。 店内に入ると、まずは商品をオーダーして料金を支払います。 朝日に照らされて、明るい店内です。 中央のカウンター席には大きなクマのぬいぐるみが。 座席の間隔も広めにとってあるので、周りを気

今日は奈良県川西町の「ちかみちらーめん」にランチで訪れました。 2023年12月に現在の場所に移転されたこちらのお店、以前は寺川沿いにある面塚公園のご近所で営業されていました。 口コミサイト等の評価も高く、川西町から三宅町に抜ける幹線道沿いにお店があったので、店の前は何度も通っていて興味津々のお店だったのですが、旧店舗の時は機会がなく今回初めての入店です。 お店の様子 ラーメン 『極』煮干らーめん 醤油らーめん（平打麵） 塩らーめん 店舗情報 お店の様子 屋根の上のお魚看板が印象的な店舗は、一見するとカフェのようです。 なんでお魚？と思っていたのですが、こちらのお店は煮干しスープが自慢のお店なのです。 奈良、というより関西で煮干しスープメインのラーメン屋さんを見かけることがほとんどなく、東京から帰ってきてから久々の煮干しラーメンです。 店主の方は東京町田の名店・たけちゃんにぼしらーめんで修

生駒市の高山城、北田原城散策の帰り道、富雄川沿いを南下しながらランチに選んだのが、以前から気になっていたうどん店・丼と飩。 第二阪奈道路の中町ICの近くにあるお店です。 お店の様子 こちらがお店の外観。 入り口が二つに分かれており、右が丼と飩、左が杵の音という店舗になっています。 どちらもうどんがメインのお店ですが、丼と飩がカウンターでうどんや丼をお一人様でも気軽に楽しめるお店なのに対して、杵の音は家族やグループでテーブルを囲んで、うどんや鍋料理を楽しむお店と、コンセプトが違うお店になっています。 供されるうどんはどちらも同じようです。 お店の前の看板。 価格帯は1000円前後と、ちょっぴり贅沢価格ですね。 平日の13：00過ぎに立ち寄りましたが、席は7割ほど埋まっていてなかなかの人気店です。 基本的に食券制のようですが、私が訪問した時間帯は席まで注文を取りに来てくれて、支払いは自動精算で

帯解界隈を散策していて、ランチで以前から気になっていた奈良がむしゃら（豚の骨）へ。 こちらは木津川市に総本店を置く無鉄砲グループのラーメン店で、たべログのラーメンWEST百名店の常連店です。 お店の様子 ラーメン 純とんこつラーメン 店舗情報 お店の様子 平日の開店間もない11：30頃に到着。 平日の開店直後ということで、まだ行列はできていませんでしたが、お店に入るとちょうど私で満席（あぶない・・・）。 さすが人気の行列店で、お店を出る頃には5～6人ほど並んでらっしゃいました。 店内に入るとまず食券を購入します。 スープは純とんこつ、魚介とんこつの二択。 魚介スープ好きなのですが、初めての店ということで、まずは基本となる純とんこつラーメンをチョイスいました。 あと、替え玉もあらかじめ購入しておきます。 替え玉は、後からでも追加でオーダーできます。 座席に着くと、店員さんが麵の種類と硬さ、ス

海なし県の奈良で、おいしい海鮮丼をリーズナブルな価格で食べたいなーと、以前から目を付けていたお店・旬恵に夫婦で行ってきました。 こちらは、奈良県大和郡山市の奈良県中央卸売市場内のいわゆる市場食堂で、市場で働く皆さんだけでなく、一般のお客さんでも利用が可能です。 お店の様子 自動車で来店する場合は、市場南入口から入ると便利です。 お店は市場中央の一番大きな建物・卸売場棟の2階にありますので、市場南入口を入ってすぐ南側に延びるスロープから卸売場棟2階の駐車場へ入っていきます。 2Fのほぼ中央付近に、お店があります。 幟や「海鮮丼・寿司」と書かれた目立つ看板もありますので、すぐにわかります。 お店に入るとおすすめ料理の写真がずらりと掲示されていました。 海鮮丼の他、お寿司に唐揚げやとんかつ、ローストビーフ丼などもあり、どれもおいしそうです。 こちらの食堂ではまず食券を購入します。 1000円札の

今日は『ラーメン屋みつ葉the second』へやってきました。 今やすっかり関西有数のラーメン激戦地となった奈良市富雄の行列店『ラーメン屋みつ葉』の二号店です。 お店の場所は、法隆寺からもほど近い奈良県斑鳩町・中宮寺史跡公園のすぐ南側。 筆者の自宅からは自転車で行けるほどの距離で、以前からとっても気になるお店ででしたが、平日ようやく都合が合って妻と二人で訪問です。 ※Please click here for the English article. お店の様子 ラーメン 豚CHIKIしおラーメン 豚CHIKIしょうゆラーメン 店舗情報 お店の様子 こちらはお店の外観。 駐車場は6台ほど止められるでしょうか。 開店直後の11：00過ぎに到着しましたが、平日ながら既に3台埋まっていました。（さすが人気店！） 清潔感のある店内は、女性でも気軽にお一人様できる雰囲気です。 カウンター席が12と

奈良県橿原市の人気うどん店、情熱うどん荒木伝次郎に先日行ってきました。 Googleの口コミや食べログなどのグルメサイトでも評判の高い人気店で、非常に楽しみです！ お店の様子 うどん 薬味たっぷり　おろしざるうどん 唐揚げおろしぶっかけ 店舗情報 お店の様子 開店は朝11：00。 この日は自家用車で11：15ごろお店に到着しました。 お盆の週末で、すでに席は満席。 私たち家族の前にも3組ほど待ってらっしゃるようです。 満席の場合は、店内に受付用のタブレットがありますので、ここで受付を済ませます。 人数と携帯電話番号を入力すると、番号が書かれた受付票が発行されますので、お店からの連絡を待ちましょう。 10分ほど駐車場の車内で待っていると、「そろそろ順番なので、お店の前で待ってください」とお店から連絡がきました。 入店前に注文を聞かれますので、お店の外に掲示されたメニューを確認し、注文するうど

お盆と年末年始は毎年、奈良県平群町にある妻の実家へ家族で帰ります。 その時、ほぼ毎回ランチやディナーで利用しているのが、平群町の東山駅前にあるmammaです。 パスタとジェラートがとても美味しいお店なんです！ お店の様子 お料理 基本情報 お店の様子 東山駅の改札を出てすぐの場所にある三角屋根のお店です。 西側に張り出した席からは、生駒山の美しい眺望を楽しめるお店としても有名です。 こちらは店内。 週末や休日は混み合いますので、予約での利用がおすすめです。 この日はお盆と週末が重なった日ということもあり、ディナーは予約ですでに満席でした。 お料理 本日はディナーで訪れました。 パスタなど単品でオーダーすることも可能ですが、セットメニューがおすすめです。 ※メニューはこちらです。 今回はディナーパスタセットCをオーダーしました。 サラダ、フォカッチャにお好みのパスタ、デザート、ドリンクのセッ

連日暑い日が続く中、涼しげな川べりをドライブして、美味しいソフトクリームを堪能したいな！という気分の時、よく訪れるのが京都府南山城村にある、道の駅お茶の京都みなみやましろ村です。 お目当ては南山城村の特産でもある抹茶をふんだんに使った抹茶ソフトクリーム。 この日も妻を助手席に乗せ、木津川沿いの国道163号線を快走し、大和郡山の自宅から1時間20分ほどで到着しました。 店内 抹茶ソフトクリーム 基本情報 店内 店内は、南山城村はもちろん京都や近隣の伊賀、月ケ瀬の特産品が並ぶ村のもん市場、食料品、日用品がそろう村民百貨店、レストランのつちのうぶ、そして抹茶を使ったスイーツが楽しめる村茶屋があります。 こちらがつちのうぶ。 抹茶そば、村定食が名物ですが、個人的にはこちらのカレーが大好きです！ ※2018年の道の駅カレーランキングで1位を獲得したとのこと。 こちらが村茶屋。 券売機を操作してオーダ

夫婦でぶらりと奈良散策に行ったとき、ランチでよく利用するのが、三条通沿いにある和牛スジカレー奈良本店。 同じ三条通にある鉄板ステーキ・シェルブルーの姉妹店で、人気のステーキ屋さんで扱う美味しい和牛のスジ肉や切り落とし肉をふんだんに使ったビーフカレーが、とてもリーズナブルに楽しめるカレー屋さんです。 Please click here for the English article. お店の様子 お水と薬味 カレー 和牛スジカレー 和牛ふわふわオムカレー 和牛ごろごろビーフカレー 基本情報 お店の様子 場所は、東向き商店街と三条通の交差点で、南都銀行本店の南向かいになります。 ビルの2階なので、小さな階段から上っていきましょう。 お店の前の看板です。 こちらはお店の階段。 平日の12：00頃訪れましたが、席は全部埋まっていたものの、ちょうど入れ替わりですぐに案内してもらえました。 待合室にも

近年、すっかり奈良の定番スイーツになった感があるかき氷。 蒸し暑い季節になってきたので、妻と二人で奈良散策がてら、もちいどのセンター街の超人気店のほうせき箱へ行ってきました。 年に一度くらいのペースで利用していますが、真夏は中々予約が取れず、いつも春先だの冬場だの混雑する暑い時期は避けていたんですが、今回は予約がうまく取れてラッキーです。 ※Please click here for the English article. 店内 かき氷 基本情報 店内 シンプルでおしゃれな店内。 雑貨もあるので、待っている時間に見ているのも楽しいですね。 入店したら注文とお会計を最初に済ませます。 ちなみにこちらのお店は完全予約制なんですが、時間帯の予約枠に空きがある場合は飛込でも利用できます。 訪れたのは平日朝一番の10：00で空きがあったようで、店の前に「空席あります」と掲示されていました。 ※それ

先日テレビでハンバーガーの特集番組を見て、すっかり口の中がハンバーガーになってしまった筆者夫婦。 ちょうど所用で天王寺に二人でお出掛けの予定があり、ランチで訪れたのが阿倍野のハンバーガー専門店「IAKATORIH」さんです。 こちらのハンバーガーは、牛タン100％で繋ぎなしの140g特大パティと米粉を使った特大バンズとのことで、前日から楽しみにしてました。 外観 店内 ハンバーガー 基本情報 外観 「BURGER&TACOS」のネオンサインが印象的なお店です。 テイクアウトもあり、筆者の食事中も何組か持ち帰りのお客さんが来られてました。 店内 店内に入ると、とても人当たりのよさそうな店員さんが、温かく迎えてくださいました。 おしゃれなカフェバーという趣ですね。 1Fはカウンター席とテーブル席が2つ、2F席もあります。 ハンバーガーだけでなく、タコスのメニューもあり、夜はお酒も楽しめるお店に

西名阪自動車道・天理ICのほど近く、国道169号線沿いにピーナツの看板とガラス張りのおしゃれな建物が印象的なお菓子屋さんが、中西ピーナツさんです。 こちらのお店、公式のインスタグラムは開設されているものの、HPやWEBでのオンライン販売なども現状されていないお店ですが、地元のテレビで何度も紹介されるなど知る人ぞ知るお菓子屋さん。 直売店のイメージからは新しいお店なのかと思いきや、創業100年を超える老舗の豆菓子屋さんで、筆者も含めたリピーターで平日でもたくさんのお客さんが訪れる人気店です。 Please click here for the English article. お店の様子 お菓子 基本情報 お店の様子 国道169号線のすぐそばに立つ、ピーナツの大きな看板がお店の目印です。 平日の朝からたくさんのお客さんが訪れていますが、駐車場が広くお客さんの回転は早いです。 側面がガラス張り

古都華のブレイクで今やいちごの名産地となった感のある奈良。 平群町や明日香村といった県内産地と並んで、地元産のいちごを押しているのが、奈良盆地中央に位置する田原本町です。 町内にある道の駅レスティ唐古・鍵では、産地直送のいちごを購入するだけでなく、いちごを使った絶品のスイーツを、とてもリーズナブルに楽しむことができます。 道の駅レスティ唐古・鍵～からこカフェ いちごスイーツ 贅沢いちごパフェ極（2024年） 贅沢いちごパフェ極（2023年） いちごサンデー フードメニュー ふわとろ極オムライス（海老のトマトソース） 国産牛ローストビーフ丼（2024年1月に終了） 基本情報 近隣情報 道の駅レスティ唐古・鍵～からこカフェ 田原本町の公式キャラ・タワラモトンがお出迎えです。 マスク姿も今年（2023年）限りになってほしいものですね。 店内でも大々的にいちごスイーツをアピールしています。 ちなみ

所用で朝から妻と天理へ来たので、ランチに以前から気になっていた、まるかつ天理店こと奈良名産レストラン&CAFE まるかつに行ってきました。 「まるかつ」というと、奈良市神殿で人気のとんかつ屋さん。 その天理店は、奈良県天理市にある「なら芸術文化村」の交流にぎわい棟にあります。 店内 厚切りとんかつ定食 基本情報 店内 お店の入り口です。 ウェルカムボードが可愛いですね。 店内だけでなく持ち帰りメニューもあります。 メニューはこちらをご覧ください。 店内メニュー 持ち帰りメニュー 「まるかつ」といえば名物店長の「ひとこと」。 こちらは、お店の入り口壁一面に掲示されています。 思わずクスリとしてしまう名（迷）言であふれていますね。 平日の11時過ぎに訪れましたが、すでに4～5組の先客がありました。 11：30過ぎには満席になり、さすが人気店というところ。 少し早めからの利用がおすすめですね。

奈良県が誇るいちごのブランドに古都華があります。 今や東京や大阪の一流洋菓子店で使われるなど、全国的な人気を持ついちごですが、県内最大の生産地が平群町。 町内の道の駅・大和路へぐりある自然派カフェ&レスト hananaで、古都華が旬の1～4月の期間限定で提供されているのが、古都華パフェです。 大人気ということで、2023年は1日40食限定で完全予約制。。。 ようやく予約が取れたので、食べてきました。 【2024年情報】 2024年も完全予約制です。 詳細は基本情報をご参照ください。 2024年のパフェの価格は2,480円（税込み）で1杯に付き2人までシェア可能です！ ※価格が少し上がりましたが、イチゴの数が少し増えてます。個人的には2人でシェアがおすすめです。 道の駅大和路へぐり～くまがしステーション 古都華パフェ（2023年） 基本情報 道の駅大和路へぐり～くまがしステーション 「道の駅

大阪市平野区の中心市街地、平野郷界隈を散策していると昭和レトロな雰囲気の商店街看板が見えてきました。 「NANKAI MALL」「平野南海」の文字が目に飛び込みます。 平野で「南海」とはピンときませんでしたが、かつて平野には南海電車平野線のターミナルがありました。 かつての駅前商店街が今も「南海」の名を冠し続けていらっしゃいます。 商店街を北から南へ進むと、かつての平野停留所跡と軌道の一部が、「プロムナード平野」の名付けられた公園・遊歩道として整備されていました。 環濠と並んで廃線路も大好物の筆者。 迷わず足を踏み入れると、遊歩道全体が南海平野線のモニュメント！ 目にも楽しい遊歩道でしたので、その様子をご紹介します。 南海平野線とは プロムナード平野 近隣の関連記事 南海平野線とは 南海平野線は、1914（大正3）年4月26日に開業し、今池停留所から平野停留所までの5.9Kmを結んでいた軌

京都府木津川市の上狛環濠と茶問屋街の町並みで、ブログ用の写真を撮り忘れた場所があったので、後日再訪すると前回訪問時に閉まっていた福寿園資料館が「開館」していました。 HPには「事前予約が必要」との旨が書いてあったのですが、次来る機会がいつになるかかもわからなかったので、思い切って飛び込むと見学可能とのこと。 迷わず入館することにしました。 受付に館員さんがおられる場合は、予約なしでも利用できるとのことですが、会議などで席を外されている場合もあるそうで、確実に入館したい場合は、事前に電話で予約するのがおすすめです。 資料館は、下図のように3つのゾーンに分かれています。 資料館パンフレットから転載 資料館の別館1、2は本店向かいの町屋を買い取って改修された建物とのこと。 茶店 受付のある茶店は、旧奈良街道から茶問屋ストリートを東に入ってすぐの場所にあります。 受付で入館料の500円を支払います

無性に「お店のカレー」が食べたくなると、決まって妻と一緒にランチへ行くのがご近所のGiGi（ジジ）さん。 味はもちろん、ボリュームも満点のカレーとデザート、美味しいコーヒーをいただけるお店です。 この日も、久しぶりにGiGiのカレーが食べたくなり、妻と二人で訪れました。 お店の前が指定席の看板犬が、いつものようにお出迎え。 今日は気持ち良さげにクッションでお休みしています。 ちなみに看板犬の前にはテラス席があり、ペット連れでも利用可能です。 日中のみの営業で、看板メニューはなんといっても「カレー」。 カレーは辛さに応じて3種類あり、ノーマル（中辛）が「GiGi」、辛口が「赤」、甘口が「黒」となっていて、「赤」と「黒」の「愛盛り」（あいかけ）も可能です。 ランチのカレーはサラダ付きのうえ、サラダとサフランライスは追加料金なしで「大盛」へ変更可能！ がっつりお腹を膨らませたい方にもご満足いただ

大阪市平野区の平野環濠を散策。 広大な環濠（といってもほとんど道路化されている）をぐるりと回り、お腹が空いてきたなと思ったら、時刻が午後1時を過ぎていました。 丁度、国道25線（旧竜田越え奈良街道）の平野郷大門・市之口門の傍らに祀られていた市之口地蔵に向かう途中で見つけた、らー麺藤吉さんでラーメンをいただきました。 帰宅後、こちらのお店について少し調べたらチェーン店のようで、松原市の方にもお店があるようですね。 「元祖スッキリとんこつ」とのこと。 豚骨だけど、あっさり系ってことなのかな。 全粒粉麺の極太つけ麺もあるようですが、筆者は店名を冠した「とうきちラーメン」と半チャーハンのランチセットである「半やきセット」（950円）をチョイス。 注文後の待ち時間、スマホを見るとなんと無料WiFiが使えるようです。 散策の合間のランチなので、情報収集でスマホを使うのにこれはありがたい♪ オーダーから