ブックマーク / chibita-photo.com (7)

  • 札幌 さっぽろ雪まつり すすきの会場と時計台

    北海道旅行、第73回さっぽろ雪まつりの続き、前回は大通会場で今回はすすきの会場。 大通り会場を歩き回ったあとすすきの会場に向かう。 すすきの交差点。日で有名な交差点と言えば渋谷のスクランブル交差点の次に札幌のすすきの交差点があげられるのではないか(ちょっとおおげさか)。 ニッカウヰスキーのネオン看板。背景の色が変わるのは今まで気が付かなかった。   札幌に仕事で来た時に何度かすすきのでも飲んだ、でもそれから40年ちかく経過しているのでちょっとうれしかった。 さっぽろ雪まつりの大通り会場は迫力のある大雪像が立ち並んでいたが、このすすきの会場は、すすきのアイスワールドと呼ばれ「氷を楽しむ」をテーマに大・中の美しい氷彫刻が並ぶクリスタルストリート。  氷の芸術品がならぶ。  巨大ビール缶入の氷像。魚入の氷像もあったけどあまりいい感じはしなかった。 夕方に赤レンガにも行ったんだけど工事中だったの

    札幌 さっぽろ雪まつり すすきの会場と時計台
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    yamato_999_99 2023/03/20
    イチローです
  • 流氷に一番近い駅「北浜駅」と知床半島

    2月初旬のオホーツク海の流氷を見る旅は初日に紋別でガリンコ号に乗船して、翌日は網走でおーろらに乗船。そのあとは宿泊地である知床半島のウトロに向かう。 網走港を出てオホーツク流氷館を見学したあと行ったのが、流氷に一番近い駅と言われているJR釧網線の北浜駅。  小さな無人駅なのに、観光バスを止めることができるぐらいの駐車場が駅の前にある。この駅に来るまでまったく知らなかったけど、好きな人には人気がある駅のようだ。     ホームの前にフェンスのようなものがあって海岸を見ることができなかったので、ホームのすぐ横にある展望台から写真を撮った。流氷は沖の方なので見えないのが残念。 下のGoogleMapを見るとわかるように、駅のホームは海岸から約20mの所にある。さらにこの海岸は流氷が来るオホーツク海なので「流氷に一番近い駅」となったようだ。  列車は2~3時間に1しか来ない駅なのに、ツアーバスが

    流氷に一番近い駅「北浜駅」と知床半島
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    yamato_999_99 2023/03/07
    イチローです。
  • 高幡不動尊の四季 初不動・だるま市

    毎年1月28日の初不動の日にはだるま市が開催される高幡不動尊。 境内は不動堂に上がってお参りするための列が復活していた。 節分会年男参加者と書かれた掲示板、良く見るとU時工事やつのだ☆ひろの名前がある。今年の節分会で豆まきを行うタレントの名前にU時工事やつのだ☆ひろがあったので、この掲示板は年男には限らず、節分会の参加者ということなのかもしれない。 さすがだるま市、境内のいたるところでだるまを売っている。 上写真は弘法大師像横から大師堂に向かうところ。下写真は奥殿と社務所の間。ここは初詣の一番賑わう時期でも、あまり露店などは出ない場所。 大日堂の前もだるまを売る露店がズラッと並ぶ。 この大師堂の前も初詣の時期でも露店が並ぶことがない場所。 オーソドックスな姿のだるまだけでなく、色々なだるまを売っている。  色とりどりのだるま。  だるまの色にはそれぞれ意味がある(所説あるようだけど)。 赤

    高幡不動尊の四季 初不動・だるま市
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    yamato_999_99 2023/02/03
    ブロサーとアイコン違いますが イチローです。
  • 高幡不動尊の四季 正月準備完了

    年末年始は乾燥した冬晴れの天気が続くという予報の東京多摩地区。12月30日の高幡不動尊の様子、入口の仁王門には「謹賀新年」が掲げられてお正月準備完了。 青空に浮かぶ白い雲が目立つ。お正月直前の境内はお参りの人は少なかった。    五色の幕(五色幕・五色幔幕)が掛けられた不動堂。前にある賽銭箱も白いお正月仕様になり、不動堂に上がってのお参りが右側から左側に流れることを示す白地に赤い矢印の掲示も出来ていた。    大きなほのほうちわに年明けの行事が書かれている。1月28日の初不動・だるま市は土曜日だから久しぶりに散歩に来ることができる。 大師像上の紅梅は高幡不動尊の境内で一番早く咲く梅。毎年1月初旬頃に少しずつ咲き始めるがすでにこれだけ咲いていた、今年はかなり早い。これはセンダンの実。空の青が目立った。 境内一番奥の大日堂には門松が飾られている。 六地蔵さんの手前にある鐘楼に上るところ。ここは

    高幡不動尊の四季 正月準備完了
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    yamato_999_99 2022/12/31
    きれいね。
  • 昭和記念公園 ヒマワリシーズン

    昭和記念公園にヒマワリシーズンがやってきた。例年はみんなの原っぱの花畑とハーブの丘の2ヶ所だけど、今年は渓流広場にヒマワリ花畑が作られている。 まずは、メインになるみんなの原っぱ南花畑のハイブリッドサンフラワー。ハイブリッドサンフラワーは背が高く30cmぐらいの大輪の花をさかせるヒマワリ。普通にイメージする夏のヒマワリといえばこの品種だと思う。 白いドアがフォトスポットとして設置されていたけど、この日はまだ見頃前だった。 7月から見頃になっているハーブの丘のサンフィニティ、さらに花数が増えている。ここにはフォトスポットとして黄色い扉が設置されていた。 ここからは全部で16種類のヒマワリが植栽されている渓流広場のヒマワリ花壇。これは茶褐色ですごく特徴のあるヒマワリ。プロカットレッドという品種。花粉が出ないヒマワリなんだそうだ。 これはプロカットプラムという品種。これも花粉が出ない品種。花びら

    昭和記念公園 ヒマワリシーズン
  • 今週の高幡不動尊(05/17) 八重咲のドクダミ

    この週末は土曜日は小雨模様で肌寒く、日曜日は快晴で真夏のような暑さになった東京多摩地区。そんなに気温がアップダウンしたら身体がもたんよ(涙) これはちょっと珍しい八重咲のドクダミ、ドクダミ科。なんだか横のピンク色の花の方が目立つけど、この花はムラサキカタバミ(紫片喰)、カタバミ科。ムラサキカタバミとイモカタバミは見分けが難しい。私は花の中心部分の色の濃さ(イモカタバミが濃い)とシベの色(ムラサキカタバミは白、イモカタバミは黄色)で見分けている。下写真は普通の一重咲きのドクダミとムラサキカタバミ。この写真もムラサキカタバミが主役?八重咲とか一重咲きとか勝手に言っているけど、実はこの白いのは花びらではなく総苞片(そうほうへん)と呼ばれる部分で中央のシベに見える黄色い部分が小さな花の集合体。 奥殿横、春先に咲くミツマタの隣で咲き始めたヤエウツギ(八重空木)、ユキノシタ科。 フワフワな感じの花びら

    今週の高幡不動尊(05/17) 八重咲のドクダミ
  • 今週の高幡不動尊(05/02) 金剛力士像もマスク姿

    ゴールデンウイーク5月2日の高幡不動尊。 入口の仁王門の金剛力士像がマスク姿になっていた。金剛力士像は左右の2体が1対で、片方が口を開いた阿形でもう片方が口を結んだ吽形なんだけどマスクしているからどちらか阿形でどちらか吽形なのかわからない(汗) 毎年ゴールデンウイークは春季大祭国宝祭りが終わった直後になるので、それほど参拝者が多くはないが、これだけ空いていることはない。入口付近の土産物店も緊急事態宣言が出てからはずっとお休み。高幡不動尊前の交差点を渡った向かい側の土産物店は開店しているんだけど、境内がこれでは開店休業状態だね。 風薫る五月、緑がきれいな季節になってきた。でも、外出自粛「STAY HOME週間」で散歩もいまひとつ湿り気味・・・(涙) 先週もきれいに咲いていた弁天池そばの牡丹。良く見ると牡丹のすぐ側に芍薬の蕾があった。葉の先端が3つに分かれてギザギザの牡丹と葉にギザギザがなくち

    今週の高幡不動尊(05/02) 金剛力士像もマスク姿
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