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Web.Dev | trac 0.10.4 インタアクト株式会社さんからtrac-ja 0.10.4が公開されたので、ストリッパーズのtrac環境も0.10.3からバージョンアップ。 相変わらずチケット通知メールの文字コードはUTF-8なので、ISO-2022-JPに変換して送信するパッチを作成しました。以前のkuriyamaさんのコードを参考にしてます。 PYTHON/site-packages/trac/notification.py が対象ファイルです。パッチを当て、trac.ini の[notification]セクションに次のようにmime_encodingオプションを設定します。[notification] mime_encoding = iso-2022-jpあとはWebサーバを再起動すればOK。 trac-jaと同じく自己責任で。 notification.py_0.1
2013-06-14 Shibuya.trac第14回勉強会 日時: 2013-06-14(金) 19:00/21:00 場所: KDDI Webコミュニケーションズ会議室 東京都千代田区麹町三丁目6番地 住友不動産麹町ビル3号館 2011-07-30 SCM Boot Camp in Tokyo 日時:2011-07-30 10:00/18:00, 場所:オラクル青山センター http://www.oracle.co.jp/aoyamacenter/ 2011-06-30 19:00/22:00, Shibuya.trac第12回勉強会 〜チケット管理システム大決戦 第二弾〜 meeting/17 - Shibuya.trac Wiki - SourceForge.JP 日時: 2011/06/30(木) 19:00-22:00 (開場18:45) 場所: ニフティ株式会社 セミナールー
そんなわけで、プロジェクトの始まりはTracから。これがないと仕事が始まりません。 Tracが一番良いわけでも無いんだけど、日本語マニュアルがあるところと、ユーザが多いことから、subversionとの連携スクリプトなどが多数公開されているところが、選択理由です。 Railsベースでも複数、プロジェクト管理ソフトが出てきているので、どれか良い物に育ってくれると嬉しいなと思っています。 さて、tracのインストール方法はwebで沢山見つかるので、それを参考にインストール。 Tracは初期設定でも十分使いやすいんですが、チケット登録で担当者をドロップダウンリストにするために設定を変更します。 tracの設定ファイル conf/trac.iniの下記の項目を変更してください。 [trac] default_charset = utf-8 # 文字コードはUTF-8で [ticket] restr
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