UNIQLO CALENDAR
ログリーは12月13日、招待制のベータテスト版として7月より試験運用してきたオンラインカレンダーサービス「loglyカレンダー」を、会員登録制のベータ版として一般公開した。 loglyカレンダーは、スケジュールや日記、アルバム、メモ、目標、食事や睡眠など、生活の記録である「ライフログ」など、「ログ」と総称される様々な時系列データをカレンダー上で管理することができるコラボレーションツール。自分に必要な情報を書き込んだり、友達や仲間と連携して情報を収集することができるほか、グループ機能を用いて各ログを特定のメンバーに公開することも可能。ベータテスト版では既存ユーザーから招待を受けないと利用できなかったが、ベータ版では会員登録すれば、無料で利用できる。 今回のベータ版では、webcalやiCalendar形式のカレンダーデータのインポートや、フィードやiCalendar形式でのデータエクスポート
インフォテリアとオレンジページは11月10日、コンテンツサービスに関して業務提携すると発表した。生活情報サイト「オレンジページnet」の料理レシピを、インフォテリアのソーシャルカレンダーソフト「c2talk」向けのカレンダーコンテンツとして提供する。同日から、c2talkの公式サイトでダウンロード配信を開始する。 c2talkでは、仕事や趣味など用途にあわせて複数のカレンダーコンテンツを作成、利用できるクライアントソフト。作成したカレンダーコンテンツをインターネットを通じて公開することや、すでに公開されているコンテンツを取り込むことが可能。 インフォテリアでは、ユーザーが作成したコンテンツのほかに、スポーツイベントや映画公開情報、株式公開日など、企業が作成したコンテンツを無償提供している。 オレンジページnetのカレンダーコンテンツでは、日替わりでおすすめ料理レシピと画像を表示する。また週
クロスブラウザで動作可能なカレンダーウィジェット「Cross browser javascript calendar」 2006年10月30日- Cross browser javascript calendar クロスブラウザで動作可能なカレンダーウィジェット「Cross browser javascript calendar」。 dhtmlgoodiesにてまたまた便利なライブラリを発見 設置方法も非常にシンプル。 JavaScript/CSSを読み込み inputタグのonclickイベントでdisplayCalendarメソッド呼び出し ソースは次のようにとてもシンプルに実装できます。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html> <
インフォテリアは10月20日、スケジュールやウェブ上のさまざまな情報をカレンダーで管理できるソフトウエア「c2talk(シー・ツー・トーク)」バージョン1.3のベータ版を一般公開した。専用サイトから無料でダウンロードできる。 c2talkは、カレンダー画面に仕事やプライベートのスケジュールだけでなく、ウェブ上のさまざまな情報を取り込んで表示することができる「ソーシャルカレンダーソフト」。 バージョン1.3では、通信の手段として「POP3/SMTP over HTTP」機能を追加することにより、電子メールプロトコル(SMTP)に特別な制限のある企業からも安全に利用することが可能となったほか、100件を越えるカレンダーが登録されているカレンダーギャラリーとの統合を高めたという。 インフォテリアでは、今後も利用者からのフィードバックをできるだけ早く組み込んで提供できるよう、開発の進展に伴ってベー
最近は「Google カレンダー」などを使えば割と簡単に予定管理できるのですが、やはり机の上に紙のカレンダーがあるといろいろな時に便利なものです。というわけで、自分の好きなスタイルでカレンダーを印刷できるネットサービスをあれこれ探してみました。 詳細は以下の通り。 Free Online Calendar PDF 上記サイトでは1901年から2038年までの月間表示カレンダーを作成可能。サイズはいろいろ指定でき、週の開始を日曜日以外に指定することも可能。年間のうちで何週目か、何日目かというのも表示可能。 また、指定した条件で年間カレンダーの作成が以下のページで可能です。サイズ指定できるので、A3サイズとか、やろうと思えばA0サイズでも出力可能。 Free Online Calendar PDF - Year on a Page で、次のサイトは週間・月間・年間表示が選択でき、なおかつ自分で
ユーザー同士が予定や体験を共有するカレンダー型SNSを開始、オレガ ソフトウエア開発のオレガは、カレンダー型ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「Lifelog」のアルファ版を開始した。同社が10月13日に明らかにしたもの。ユーザーが興味を持ったイベントの時間や場所をカレンダーに記録、公開し、ほかのユーザーと共同で編集できる。 イベントへの参加予定などを登録、共有する「イベントスケジュール機能」をはじめ、イベントでの体験談などを共有する「イベントログ機能」、同じグループに登録したユーザーのスケジュールを一覧できる「グループリスト機能」を提供する。 またGoogle MapsのAPIを組み込んでおり、地図上に場所を登録したイベントについて、近隣のイベントを検索できる「おとなり検索機能」も用意する。 アルファ版は原則として招待制で運用し、オレガの従業員など既存会員の招待を受け
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
オレガは、SNS機能を備えたカレンダーサービス「Lifelog(ライフログ)」のアルファ版提供を開始した。利用は無料だが、アルファ版では既存ユーザーからの招待などが必要になる。 Lifelogは、プロフィールや日記、友達リストといったSNS的な機能に加えて、イベントを登録して他ユーザーと共有する機能や、出来事を記録して共有する機能などを持つAjax利用のカレンダーサービス。カレンダー機能ではまた、グループのスケジュールを一覧できる「グループリスト」や、Google Maps APIを利用して自分が登録したイベント付近で行なわれる、他ユーザーのイベントを検索する「おとなり検索」を用意する。なお、日記やプロフィール情報は外部からでの閲覧にも対応し、カレンダーなど一部機能はログイン時のみ閲覧できる。 利用は無料だが、既存ユーザーからの招待が必要。また、メールアドレスを登録してシステム側から招待メ
インフォテリアは、ソーシャルカレンダーソフト「c2talk(シー・ツー・トーク)」の無料提供を開始した。Windows XP SP2以降、MacOS X 10.4以降に対応。インターネット上の情報と個人の情報を一括して管理できるという。 c2talkでは、カレンダー画面にネット上のさまざまな情報と社内や個人的な情報をマッシュアップして活用できる。主な機能は、インターネット上に公開し共有できる「公開カレンダー機能」、ネット上のサービスと連動する「連携カレンダー機能」、作成したカレンダーを特定の人に公開する「共有カレンダー機能」など。公開カレンダー機能を利用した「各国の休日カレンダー」や、連携カレンダー機能による「ゲームの発売日カレンダー」、共有カレンダー機能を活用した「サークル予定表」――といった利用方法を見込んでいる。 また、整理したカレンダーを携帯電話に配信することも可能だ。さらに、イン
米HP傘下のオンライン写真サービスSnapfish by HPは8月28日、新サービスを発表した。サイト上に「Group Rooms」と呼ばれる共有エリアを作成し、メンバー同士で写真の共有ができるほか、アルバムの編集やカードやカレンダーの作成作業を共同で行うことができるという。 メンバーには、所属するGroup Roomsのアップデート情報が自動的に送付されるほか、デザインやテーマなどのカスタマイズも可能で、好きなURLを登録することもできるという。Group Roomsは、無料で幾つでも作成できる。 また、Webサイトのリニューアルや既存サービスの改良も同時に行われた。自作フォトカレンダーでは、誕生日や記念日などの印刷ができるようになった。写真とメッセージを印刷した自作アルバム「MemoryBook」では、デザインテンプレートの数を増やしたほか、デザイン作成中に画面上でプレビューを確認す
Googleは米国時間8月28日、企業や組織が、電子メール/カレンダー/チャット/ウェブページパブリッシュなどの各種コミュニケーションアプリケーションを会員や社員にウェブベースで提供できる無料のホスティングサービスの提供を発表する予定だ。 Googleがこの日発表するのは「Google Apps for Your Domain」というサービスのベータ版。このサービスには、2Gバイトのストレージ容量を利用できるGmail、Google Calendar、Google Talk、Page Creatorなどのアプリケーションが含まれる。 このサービスは、「Gmail for Your Domain」の拡張サービスとなる。Gmail for Your DomainはGoogleが2月にベータ版の提供が開始されたサービスで、企業は通常のGmailのアカウント“@gmail.com”の代わりに独自の
次のキラーアプリケーションとして、多くのIT企業が注目する技術がカレンダーだ。米国では2005年12月に開催されたカンファレンス「When 2.0」において注目を集めていたが、その波が日本にも押し寄せたようだ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは8月22日、スケジュール管理機能を持つソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Linkeys」のベータ版を公開する。企業で働く人をターゲットとし、自分が作成したグループの人とスケジュールやコンタクトリスト、作業リスト(To Doリスト)などを共有できる点が特徴だ。 ティ・エム・エフ・クリエイトは営業支援システムの開発やコンサルティングを手がける企業。Linkeysも、人の生活をインターネットを使って支援するという発想から生まれたものだという。 スケジュールやTo Doリストなどは、案件ごとに共有レベルを設定することが可能だ。また、コンタクトリスト
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