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consumptionに関するyamazawaのブックマーク (19)

  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言

    最近の震災・原発関連の報道、とくに「専門家たちの意見」をtwitterなどで見るたびに、僕はどんどん混乱していくのです。 これは、どれが正しいのだろうか?って。 以下は、以前別の場所で書いたものを一部改変しています。 『「科学的」って何だ!』(松井孝典・南伸坊共著/ちくまプリマー新書)より。 (「科学」についての松井孝典さん(惑星科学者・東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)と南伸坊さん(イラストレーター)の対談をまとめた新書の一部です) 南伸坊:「科学にも限界がある」ということが、昔から言われていますよね。「限界がある」というアナウンスのほうが大きくなって、「現代の科学では解明できない」ってオカルト派得意のフレーズがあります。「そうだよ、科学では解明できない不思議なことってあるんだ」っていう。だからスピリチュアルとかがはやるのは、人々の科学者への対抗心みたいな心理があって、「科学ではわ

    「わからない」人たちへ - 琥珀色の戯言
  • 広くわかりあうための原発論とは?:賛成派と反対派の壁を越えて(3.27.) - 西條剛央のブログ:構造構成主義:楽天ブログ

    2011/03/27 広くわかりあうための原発論とは?:賛成派と反対派の壁を越えて(3.27.) カテゴリ:東日大震災 「原発とんでもないことになってしまった...」と1億何千万人もの日人が思っているはずです。 今や世界中で “NO MORE FUKUSHIMA! ” が叫ばれています。 原発推進派と原発反対派は長年対立してきたわけですが,3.11.以後原発に関する議論は活発になることでしょう。 ただし,これは「どちらが正しいか」という問い方をしている限り,信念対立に足をとられて前に進むことが難しくなってしまいます。 こういう厄介な問題を乗り越えるために「社会構想の方法」があります(『持続可能な社会をどう構想するか:構造構成主義研究4』の鼎談参照。期間限定で無料ダウンロード可能です→http://p.tl/VSjm)。 ここではそれに沿って原発問題をどのように考えていけばよいのかスケッ

    広くわかりあうための原発論とは?:賛成派と反対派の壁を越えて(3.27.) - 西條剛央のブログ:構造構成主義:楽天ブログ
  • それでも日本人を信じたい/押し流すべき『官僚思考』 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■まだ戦後ではない 今回の震災は規模と範囲が大きすぎるため、未だに全貌が掴めているとは言えず、まったく動向がつかめていない村落等も少なくないという。そういう意味では、戦争に例えるなら、今は戦後の復興期というよりは、まだ戦争が続いているというべきだろう。ここに来て、特にその印象が強いのは、依然として予断を許さない福島原発の状況だ。情報が錯綜していて、当のところがなかなか把握しづらいが、少なくとも冷却システムが復旧して安定稼働するまでは『戦争』が終わらないことはわかる。今この瞬間も復旧作業に命がけの作業員の方々やそのご家族には、かける言葉とて無いが、とにかく頑張って欲しいとしか言いようがない。 ■極限状態であらわれる質 この戦争の比喩だが、良い意味でも悪い意味でも太平洋戦争前後の様々な出来事は、極限状態にあったその時に日人がどのように行動するのかを知るのに非常に貴重なサンプルを大量に残し

    それでも日本人を信じたい/押し流すべき『官僚思考』 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 「フクシマ以降」の時代 - Chikirinの日記

    多くの人がいうように、日の社会は3月11日を境にそれ以前とは異なるものになるでしょう。どのような点で変わると思うのか、ちきりんの意見をまとめておきます。 1.ジャパンブランドの深刻な毀損 311の前、日は世界が憧れる国でした。綺麗な空気、清潔な街、多彩で一流のグルメ、安心で安全な国、ポップでユニークな文化・・・海外旅行をする余裕のできた多くのアジア人が日を訪れ始めていたし、日は世界で大ブームになっていました。 この“日ブランド”の価値は今回の原発事故で(地震でも津波でもなく原発事故により)深く傷つきました。今や「中国産野菜や中国産ウナギ、中国の牛乳は日の野菜や魚介類、牛乳より安全だ」と思う人もいます。 それが事実かどうかは問題ではありません。ブランドの価値は高まる時も減じられる時も風評により変化するのです。ハウステンボスを経営するHIS会長の澤田秀雄会長は、「地震以来2週間、

    「フクシマ以降」の時代 - Chikirinの日記
  • カフェ・ヒラカワ店主軽薄 » 日本に瀰漫した信用の不在について

    いま、日に何が起きているのか。 あまりに大きく、複合的な災害の前でひとは、何を考え、どう動いていくのか。 被災地の救援、復旧、復興へ向けて、あるいは現在危機に瀕している避難場所の状況改善へ向けて、原子力発電所の安定化へ向けて、電力不足への対応に向けて、産業の停滞への対応に向けて、直ちにやらなければならないことは、あまりにも多く、どこからどのように手をつけていったらよいのかを冷静に判断することができない。 正直で、隣人愛にあふれ、モラルをもって行動することができる日ならきっとやれる、世界も日の冷静さを賞賛している、と思いたいが、しばらくは希望と現実の落差に苦悩することになるだろう。日人ひとりひとりの上に、やらなければならないこと、考えなければならないことが、個人の能力を超えてあふれ出しているからである。 正直に言えば、しばらく呆然としていたいのだ。 呆然と事態が移り行くのを眺めている

  • https://jp.techcrunch.com/2011/02/14/20110212search-still-sucks/

    https://jp.techcrunch.com/2011/02/14/20110212search-still-sucks/
  • Wikipediaがプラットフォームになるのを妨げているもの | WIRED VISION

    Wikipediaがプラットフォームになるのを妨げているもの 2011年2月10日 IT社会メディア コメント: トラックバック (0) フィードIT社会メディア (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 先日、特集「ソーシャルネットワークの現在」が目当てで久しぶりに雑誌『ユリイカ』(2011年2月号)を購入しました。面白い文章がいろいろありましたが、ここでは池田純一氏の映画『ソーシャル・ネットワーク』評「第n次カリフォルニア南北戦争」を取り上げます。 『ソーシャル・ネットワーク』については日公開前に書いた「マルコム・グラッドウェルの苦言と岡田斗司夫の予言」でも触れていますが、ワタシ的には期待通りの見応えのある映画でした。 しかし、この映画においてハリウッドはシリコンバレーの創造性を取り違えていると池田氏は書きます。ハリウッドにとって創造性とは、特定の個人(多くの場合

  • ネットが生む「共有とレンタル」の時代 | WIRED VISION

    前の記事 時速1600キロ:「超音速自動車」製造開始 ネットが生む「共有とレンタル」の時代 2011年2月10日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス社会 David Rowan チェコ、Brno市の自転車シェアリング。画像はWikimedia 環境への懸念から、派手な消費活動を正当化するのが困難になりつつある時代。多くの新興企業は、実際に品物を所有するためよりも、製品やサービスへの「アクセス」に対してお金を支払うことに魅力を感じるような顧客に狙いを定め始めている。さらに、新しいウェブベースのネットワークによって、われわれの誰もが「貸し手」にも「借り手」にもなれるようになった。 『SnapGoods』のようなサイトは、マウンテンバイクから家庭用品まで、現品を共有したり貸したりして、より多くの現金を稼げる――少なくとも、ショッピングモールで使うよりか

  • ネットレイティングス、ネット利用者の購買行動プロセス調査を実施――購入決定には企業サイトが大きな影響力

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

  • ネットで認知・比較・決定!?[WEBマーケティングブログ アーカイブ]:市場通信

  • 「ネットのクチコミからの購入検討は5割以上」サイバーエージェントとミクシィの購買活動調査

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ネットのクチコミからの購入検討は5割以上」サイバーエージェントとミクシィの購買活動調査
  • 広告媒体を調べるなら広告媒体.com

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    広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい

  • 地域情報検索を行った人の半数は実際に足を運ぶ――米調査

    地域情報検索は、旅行先よりも自宅周辺の情報収集に利用。検索を行った人の半数は実際にその場所を訪れている――米調査会社comScore Networksが、こんな調査報告を9月28日に発表した。 報告によると、2006年7月、米国内で地域情報検索を行った人は、前年同月比で43%増加しており、インターネット利用者の63%に当たるという。地域情報検索に使用した検索エンジンのシェアは、1位はGoogleで30%、2位はYahoo!の29%、以下MSNが12%、AOLが7%、Verizonが7%で続いている。 検索内容では、自宅周辺の情報を検索している人が41%に上っている。このうち、59%がレストラン情報や映画館などのエンターテインメント情報を、52%が特定の店やサービスの電話番号や住所などの情報を検索していた。 また、第2四半期中に地域情報検索を行った人のうち、実際にその場所を訪問したのは47%

    地域情報検索を行った人の半数は実際に足を運ぶ――米調査
  • ITmedia News:「男おやつ」が常識に

    ビジネスマンが勤務中におやつをべる「男おやつ」が常識に――江崎グリコは9月8日、首都圏で働く男性1000人を対象にした、おやつに関する調査結果を発表した。約9割がおやつをべると答えており、同社は「『男おやつ』は日常的な職場風景になっている」としながらも、年齢が上がるほど「職場でべるのはみっともない」と考えている傾向もあるという。 勤務時間中におやつをべるビジネスマンは89.4%。若い世代ほどよくべていた。べる頻度は「週2~3回」が最多で36.5%、2位が「週に4回以上」(28.7%)、3位が「週に1回」(18.2%)だった。 べる理由は「気分転換をしたいから」がトップで60.0%。次いで「空腹がまぎれる・満たされたいから」が59.7%だった。「主に同僚の女性などがくれるから」と答えた人は、20~30代は10%台後半だが、40~50代は20%台後半。同社は「高年齢層は、自分で買

    ITmedia News:「男おやつ」が常識に
  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: 第三の消費スタイル「利便性消費」から考える、今後の成長市場

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 第三の消費スタイル 今週は、最近買ったの中で、久々におーー、と思った、第三の消費スタイル というの中にある「利便性消費」という概念について、考えてみたいと思います。 このをどこで見つけたかは忘れてしまいました。確か、特に書評で紹介されていた、とかではなく、店頭でなんとなく手に取ったの一つだったと思います。 この利便性消費という考え方は非常にシンプルで、このの分析では、消費者を二つの軸で四つに分解して考えています。 二つの軸とは、価格へのこだわりと、嗜好へのこだわりで、以下の4つに顧客を分解します。 その1 自分の嗜好にこだわり、価格は高くてもいい人・・・プレミアム消費 その2 自分の嗜好にこだわるが、価格は安いものを探す人・・・徹底探索消費 その3 自分の嗜好にはこだわらず、

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