尖閣諸島沖で中国漁船が海保の巡視船に体当たりしてきた事件で、公開だ、非公開だと議論になっていたビデオがYoutubeに流出しました。ビデオの内容と検証画像は「週刊オブイェクト」で見られます(参照「尖閣衝突ビデオが流出 : 週刊オブイェクト」)。NHK他の報道によればこのビデオは本物の可能性が高いようです。すでに海保はこれを本物とみて、流出経路の調査をはじめました。(NHK 11/5) この流出事件にはネット上、報道ですでに色々な意見が出されていますが、大別すれば論点は3つに分かれるでしょう。第一にはこのビデオの公開に一貫して抵抗、反対し続けた政府の判断と能力への疑問です。第二には、恐らく個人的な暴走によってかかる流出をおこなった容疑者の処罰と統制の問題です。第三にはこのような流出が可能であった、海保、ひいては日本政府の情報保全体制の問題です。 政府の問題 流出ビデオの内容は、これまで断片的
全国のギークハウスファンのみなさま、大変長らくお待たせ致しました。 ギークハウスとして初の海外拠点となるギークハウスフィリピンは、当初、今年の秋にはババーンと告知できるかと思っていたのですが、その家を失なうというハプニングにみまわれたため、何やらかんやらで期を逃し遅れに遅れてようやく11月に入り告知できました!! フィリピンはセブ島のセブシティにギークハウスフィリピンあり。 大きな地図で見る ギークハウスフィリピンはフィリピンはセブ島のセブシティにあります。住所はセブシティ、オヘリオストリート (Urgello St)。現在、定期の住人は僕と id:curiouser の2名で、空き部屋は1。 ギークハウスフィリピンのスペック。 室内はベッドルームが3つに、シャワーとトイレ、そしてキッチンっぽいのがあります。ただ家で料理しないのでキッチンは使っていません。 なお、冷蔵庫もありません。ただし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く