社内恋愛が推奨されています。今週のお題:私とはてなとの出会い - はらぴこあおむし現在は禁止となりました。推奨されるとかえって盛り上がりに欠けるためです。秘すれば花。
「はてなでは手作りのお昼ごはんが振舞われている」という件が有名になり、結構聞かれるのが「みんなでテーブル囲んで食べるのが強制されるとか実際どうなのよ」みたいなことです。わかります。私も学生時代のお弁当の時間「みんなで机くっつけて仲良く食べましょう」みたいのが苦手でしたし。「お昼休みぐらい好きにさせてくれ!」って思いますよね。でも、勘違いしたどっかのシャチョさんが「ようしわが社も同じ釜の飯を食って社員の連帯を深めるぞ!おまえら昼休みは集まって一緒に飯食え!コミュニケーション力を高めろ!」みたいなことになっては悲しいので、そのへんについて誤解を解いておきたいと思います。そもそもの経緯としては、食べ物の調達を気にせず仕事に集中できるようにということからお菓子やカップめんが常備され食べ放題しかし主に若手エンジニアは往々にして仕事に興が乗ると席から離れたくなくなるため、日常的にカップめん生活に だっ
使った鶏はブラジル産1kg程度の冷凍品。内臓は抜いてあるもの。 ハナマサなど業務用食品屋さんで500円ぐらいで買えます。解凍して、内臓部分を綺麗に洗います。だいたい大さじ1ぐらいの岩塩を刷り込み、オリーブオイルを全体に塗って密閉袋にいれて1日漬け込みます。 うちでは生のローズマリーをオリーブオイルに漬け込んだのを使いました。市販でハーブやガーリックがつけこんであるオイルもあるので、そういうのを使うといいと思います。普通のマリネみたいにタマネギとか野菜類を一緒に漬けてもいいかも。お腹の中に入れる詰め物は、豆や穀物+野菜+干し果物+塩漬け肉という感じで。今回はレンズ豆+なすび+干しクランベリー+ソーセージにしました。あらかじめ軽く炒め煮にして下味もつけときます。詰め物を詰めたらお尻の皮を竹串で縫い合わせて、手足をタコ糸で縛って表面に軽く小麦粉をふって焼きます。焼くときに一緒に野菜なんかを敷いて
タマネギのカレーマリネ+ツナをマヨネーズで和えて、パンにのせてトーストしてみました。このレシピは、いきつけのバーで教えてもらったサンドイッチの具ですが、オープンサンドにして焼いてみると焦げたツナが香ばしくていい感じ!カレー+オニオンの風味のおかげで、マヨネーズ臭さが気にならないので、アンチマヨラーの方も試してみてほしい一品です。タマネギカレーマリネのレシピタマネギを半分に切って、繊維と並行に薄くスライスタマネギと、酢(ワインビネガーがおすすめ) 大さじ4、カレー粉小さじ2、塩小さじ1、砂糖かハチミツ大さじ2を入れ混ぜ合わせる密閉容器かジップロックに入れて寝かせる作ってから30分ほどで食べられますが、2-3日めぐらいが味がなじんでいいです。サラダのドレッシングにいれたり、マッシュポテトとあえたり、ゆでたソーセージの付け合せとかいろいろ楽しめるので、たくさん作ってもいいですね。わりに日持ちしま
以前、はてなではカップラーメンの空き箱製の「はてな進行管理システム」(略称 あしか)が大活躍していましたが、グループの機能としてデジタル化され「箱あしか」は、お蔵入りしていました。ところが、このところチーム単位や個人のタスク管理用に、小さい箱で「あしか」を作ることが再び広まりつつあります。ミーティングの時に「これはやった?」って確認していくことが簡単にできて、一目で進行状態がわかるというアナログの威力は大きいし、同じ内容であっても肉筆で書いてあると厄介なタスクもなんだか人間味を帯びてくるような気がします。ちなみに、サポートチームで作った「あしか」は、それぞれのタスクを「TASK」に入れて、終わったら「DONE」に移動するというシンプルなもの。だから「from task til done」・・・。
野性的な緊迫感みたいなのが全く無くて、安心しきっているというか、ゆったりしているというか、そういう感じがします。
ある人に「twitter使ってる?」とたずねたら「私はそんなに自己顕示欲が強くないのでそれほど楽しくない」といわれたんですね。あれれ、私はtwitter結構使ってますが(ついったー部員だし)あれはむしろ自己顕示欲が強い人は楽しめないサービスだと思うなあ。だって、自分が渾身の一ネタを投下しても、何百人もfriendsがいる相手だと一瞬でログが流れてっちゃうし、あまりしつこく発言しつづけると知らないうちにremoveされてるかも知れないわけで。さらに、そのへんでなんかもやもやとした気分が抜けなくて夜中に一人で考えてたんですが、「情報発信する=自己顕示欲が原動力」というのは少なくとも自分にとっては違和感があるし、そういう風に思われるとなかなか普通の人は自分の名前を出しての情報発信は楽しめないんじゃないかなあと思ったのですね。自分がどうして、つたない文章ながらブログを書いたり、twitterで日常
そしてRSSよりアンテナ派なわたしでした。■今週のはてな塾 id:km37さん同様、私もRSSよりアンテナ派です。私の場合、どちらにも同じようなサイトを登録しているんだけど見るのはいつもアンテナのほう。RSSは既読未読が管理しやすいし、番組表でざっくり見ることもできるし、「にゃにゃにゃーにゃ」でキーワードに関する情報をガンガン収集できたりするし、高機能なのはわかってるんだけれども、道具としての好き嫌いはやっぱりあるんですよ。私が使ってみた感想として、一つのエントリーの長さがだいたい一定していて、だいたい同じような内容を書いているとRSSでまとめ読みがしやすいのですが、身辺雑記を書くようなブログなどは、一つのエントリーの長さも内容も極端に違うので、RSSでは読みにくいように思います。こういうのはアンテナで「あ、あがってる」と思ってワクワクしながら読みにいくほうが気持ちに合う感じがします。残念
■[misc]はてなパーカー 欲しい!キャンペーンでは社員は当たらないのがお約束。 でも、販売用ではない色やサイズでパーカーが作れるのは社員の特権です。ということで、子ども用を頼んでみましたよ。多少の雨なら大丈夫なほど、しっかりした素材です。 ジュニアMサイズだと少し大きかったかな。まあ、中にいろいろ着るからこれでいいのか。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(0) | 15:56
http://d.hatena.ne.jp/kiyohero/20061010/1160462761以前から、id:jkondoからも「チャットでサポートって難しい?」と言われてたんですが、今回id:kiyoheroと話し合って、試験的にメッセンジャーでのお問い合わせを受け付けてみることにしました。アカウントは、hatenariko@hotmail.co.jp です。(こちらへのメールにはご返信できませんので、メールでの質問は今までどおり「お問い合わせ」を利用してくださいね。)正直なところ、日々いただくお問い合わせで「それはこうですよ」と即答できるような内容は少ないこともあり「リアルタイムでのお返事はさすがに難しいかなあ?」とも思っていました。でも何もやらずに「無理」というのでは何も新しいことはできないし、がんばってみようと思います。あくまで実験ですので不手際もあるかも知れませんが、どうぞ
うちの子供はZ会の小学生コースをやっているのですが、小学1-2年は国語と算数のほかに生活科の課題として「ペアワーク」というのがあります。これは、親と一緒に何かを作ったり、季節の行事を楽しんだりして、その体験を表現するという課題です。実は、お休みの日はダラダラしたい私にとってはなかなかハードルの高い課題だったりするのですが、先日、9月号の課題「パンづくり」を子どもと一緒にチャレンジしてみました。最近のドライイーストは優秀で、たいしたテクニックなしにそれなりのパンができるものなんですね。昔のイーストは醗酵が難しかったのですが。で、シンプルな焼きたてパンの美味しさに気をよくし、その後、自分の中でパン焼き熱が盛り上がり、夜中にひそかに生地をこね、朝焼くという楽しみに目覚めてしまいました。ただ、これから寒くなってくると醗酵の過程で保温をするのが難しくなります。最近の高機能なオーブンには醗酵モードもあ
一部で話題になってるテーマですが、たしかに関西弁の飛び交うはてな社内なのにスタッフ日記は誰も関西弁で書いてませんね。じゃあ、関西人はブログを書くとき、いちいち脳内翻訳しているのか?というとそれはちょっと違うような気がして、考えながら書いてみました。そして気づいたのが、一見関西弁で書かれていないように見えるこのエントリーを私は関西弁で考えながら書いているということです。どこにも脳内翻訳は行われてないんです。考えてみると、関西の子どもが教科書の朗読をするときのアクセントは関西弁ですし、関西のお母さんが絵本を読み聞かせるときのアクセントも(朗読の訓練をした人以外は)関西弁なんですよね。「書き言葉としての標準的な日本語」と「話し言葉としての関西弁」との結びつきは、生まれてまもなくから作られ続けているので、普通は意識しないほど強化されてしまっているんじゃないかなあ。ちなみに、東京弁もやはり正確には表
掘りごたつ風テーブル+ロフトベッドの憩いのスペース(別名タコ部屋)が完成しました。 が、ベッドスペースが壁向こうのオフィスから丸見えで、今のところ誰も昼寝に使っていません。GW中に目隠しも作らないとダメかなあ。
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