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ブックマーク / fujimaki.air-nifty.com (7)

  • 今、かなりヤバイことになっているようです。 - 妄想界の住人は生きている。

    何がヤバイって。 今、商業誌のエロがかなりヤバイようです。 行政による表現規制がヒステリックな状況らしくて。 一方的にこうしろああしろということで規制してきて、反論は一切許されない。 逆らえば潰される(流通に乗れない状況にさせられる)。 実際潰された雑誌もあるとか。 何それ。 今、何時代? 僕はレディースコミックの仕事をしているのですが、編集さんの下書きチェックはすべて規制に関してで、ネーム云々の状況じゃないみたいで。編集さんすごく大変そう…。 うーん…。 とにかく、モノを描くのはダメ(輪郭が分かるだけでも、そこにそれっぽいものがあるように見えるだけでもダメ)。結合が分かるように描いてはダメ。 というのは、今現在当然のラインとされているようです。 だから、どう修正すればいいとかっていう問題じゃなくって、そもそも修正するようなものを描くのがアウトっていう。 (「今現在」と書いているように、こ

    今、かなりヤバイことになっているようです。 - 妄想界の住人は生きている。
    yamifuu
    yamifuu 2007/07/05
  • 「ひだまりスケッチ」第1話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    いや、素晴らしい!!!! とても可愛らしく、画面も音楽もポップかつ綺麗で、トータルの雰囲気も非常にハッピーな感じで、今この時期に放送される意義を感じるコンセプト作品だなぁと感じました。 そのコンセプトのところは、主人公達が高校の美術科に通っていることからアーティスティックなものがあり、「ドラマ性」などではなく、「音と色と画によるハッピー感」を伝えてくるものに感じます。 それは、とても好きで楽しく視聴していた「ARIA」シリーズのコンセプトと非常に似ているように思えます。 勿論、見せ方はまったく違うわけですが。 でも、なんとなく。見ていて「これは新房さん版『ARIA』だなぁ」なんて思ったんですよね。 今後の展開とかは全く分からないのですが、この第1話が作品の方向性を示すものであるのなら、「朝、起きるところから始まって、夜寝るところまで」の一日を描いて、そこにポップな幸福感を感じさせる作りであ

    「ひだまりスケッチ」第1話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
  • 涼宮ハルヒさんでショートストーリー漫画。1~5ページ。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんばんは。だんちです。 「コミックスタジオプロ3.0」でハルヒさんのショート漫画を描いてみました。色付けはフォトショップでやったんですけれども。 プロットを切ったら、40ページくらいの漫画になりそうなんですが。とりあえず、今回は扉絵含めて5ページまで。コミスタに慣れるためにも、ちょっとずつでも描いていって形にしていきたいなぁと思っちょります。 キャラ解釈とか、勝手な視点が入っております。その辺りはご容赦を…。あと、エロとかじゃないです。普通に、地味な感じのお話でございます。他愛のない二次創作ですので、ちらっと見て、ちょこっとでも楽しんでもらえたら嬉しいです。 *07.6.29…1~5ページ、線を引き直して色も付け直しました とりあえず今回はここまで。 触りだけ、って感じですが。一気に何十ページも描けるわけもなく。 今後1~2ページずつでも、描けたらアップしていこうかなぁと思っております。

    涼宮ハルヒさんでショートストーリー漫画。1~5ページ。 - 妄想界の住人は生きている。
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより) - 妄想界の住人は生きている。

    こんばんは。だんちです。 掲示板にて「涼宮ハルヒの憂」第12話のライブシーンについて、ドラマーであるたこーすけさんがドラム演奏描写について克明に分析して書き込んで下さいました。 作中のバンドに対して「ミュージシャン」としての共感と敬意、そして音楽に対する溢れる程の愛情を持って書き込まれた文章に、とても感動しました。是非多くの方に読んでいただきたいので、ブログの方にも掲載させていただくことにいたしました。 どうぞお読み下さい。 ******************************* こんばんは。たこーすけです。 「涼宮ハルヒの憂」第12話のライブシーンの中で、ドラムのカット、ドラムが映りこむカットは全部で14ケ所あります。 以下、その詳細を解析していきたいと思います。とても、とても、長いです(笑)。 God knows...が始まる直前、ハルヒがOKサインでうなずくところを0:0

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話ライブシーンのドラム描写(掲示板のたこーすけさんの書き込みより) - 妄想界の住人は生きている。
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    おはようございます。だんちです。TVKにて「涼宮ハルヒの憂」第12話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 感想…。何よりもまず、ハルヒのギターが分からない!!最初リッケンバッカーかと思ったんですが、違うし、ジャガー?とも思ったんだけど、違うし。シグネイチャーモデルなんでしょうかね?ピックアップはレスポールなんかでも使ってるハムバッカーみたいだけど。くそー…ギター弾きのハシクレとしては悔しいことでございますよ!でも、きっとパっと見てすぐ分かる人もいるんだろうなぁ。 有希のギターはギブソンのSGでしたね。白のSGなんて!!かっちょえー!!ベースはフェンダープレジションベース。ギターアンプはフェンダーアンプかなぁ。アンプ直でチューナー無しでしたよね。大胆な!まさにロック!!ドラムセットとベースアンプはちょっとよく見てなかった。また後で見てみようっと。 何はともあれ、素晴らしい演奏シーンで

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    このアニメシリーズを全14話として見た場合、今回は超監督言うところの第14話で、シリーズの最終回という位置づけになります。 でも、実際にその「第14話」を見てみて、このシリーズ構成の意図がまた少し見えたような気がします。 今回を「最終回」と言うならば、最終回が二つあることになるんですね。 ハルヒが言うところの最終回(今回)と、シリーズそのものが終わる最終回(もう数回後)と。 そのことで言うと、今回は「キョンにとっての最終回」という見方ができるのかもしれません。 つまり、時系列順で見た場合「キョンの物語」になって、シリーズ構成順で見た場合「ハルヒの物語」になる、ということですね。 あ。そうなると、ハルヒは「キョンの物語」を見ていて、キョンは「ハルヒの物語」を見ている、というそういう構図になっているのかもしれません。 そう思ったのは、今回、キョンが第2話のアバンで見せた「彼にとっての閉鎖空間」

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
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