あくまで参考情報であるが、核の怖さがよくわかるサイト。 Nukeometerでは地域を指定すると、その地域を攻撃できる核兵器がどれぐらいあるかを教えてくれる。 たとえば東京で調べてみたら6277発という結果が・・・。 なお、どこの国から何発、どういう種類の兵器かもあわせて教えてくれる。 情報の正確さについては賛否両論あるだろうが、何かを考えるきっかけにはなるかもですね・・・。
シンプルだが便利そうなツールのご紹介(だいぶ前からあるけど)。 vloudは音声ファイルの音量を大きくしてくれる、というただそれだけのサービスだ。 対応しているのはMP3ファイルのみ。使い方は簡単で、ファイルをアップしてどれぐらい音量を大きくしたいのかを指定するだけでよい。 もちろんコンピュータ側の設定で音量を大きくすることはできるが、それでも足りない場合に便利だろう。 いまのところ、音声ファイルを操作するには特殊なソフトウェアが必要だったりしてなかなか加工しようとは思わない人が多いだろう。 しかしこうしてシンプルだが音をいじれるツールが出てきたらもっと興味がわいてくるかもですね。他にもいろいろ出てきて欲しい、と思う。
Twitterでどの発言をしたらどれぐらい人が増減したかを教えてくれる『TweetEffect』 January 21st, 2009 Posted in Twitter関連 Write comment これは一度試してみるといいかも。 TweetEffectはどの発言をしたときにフォローしてくれている人の数がどう増えたか減ったかを教えてくれる。 Twitterの使い方によってどういう因果関係があるかは変わってくるだろうが、うまく使えば便利なのではないだろうか。 この前変なことつぶやいちゃったからやっぱり人が減っているよ・・・とか反省の材料にするのも悪くないw。 また、最近はサービスをリリースしたときに開発者ブログとあわせてTwitterアカウントをとったりするが、どのリリースでどのぐらいフォローしてくれる人が増えたか、だとかを分析してみてもいいだろう。 今年もTwitterがコミュニケー
TwitterのIDとパスワードを入れなくちゃいけないのがとてつもなく微妙だが、便利といえば便利なサービス(利用する前にはパスワードを暫定的なものに変更しましょう)。 このツールを使えば、あなたがフォローしている人を更新頻度が低い順に並べ替えてくれる。 もうすでにこの人は使っていないだろうなー、という人はどんどん削除していくと良いかもしれない。 何の役に立つというわけでもないだろうが、何かを整理するというのはすっきりするものだ。こういう気分が良くなるツールはいいですな。
Twitterでフォローしている人にタグやグループをつけて見やすくしてくれる『Twittangle』 December 25th, 2008 Posted in Twitter関連 Write comment Twitterは便利だが、適当にフォローしていると重要なメッセージとそうでないメッセージがごっちゃになってくる。 だったらフォローをやめればいいのだが、そういうわけにもいかないときもあるだろう。 そこで便利なのがTwittangleだ。 このサイトではTwitterのタイムラインを見やすいように友達のランク付けができたり、タグをつけたり、グループで分類できるようにしてくれる。これを使えば重要なメッセージだけをさまざまな角度から確認することができる。 使い方も簡単で、TwitterのIDとパスワードだけで利用を開始できる(ここは好き嫌いが分かれるところだろうが・・・)。シンプルなインタ
学生が成績に応じてスポンサーを募ることができる『GradeFund』 December 3rd, 2008 Posted in コミュニティ Write comment 一部の奨学金より全然いいんじゃないかな、と思える仕組みが登場だ。 GradeFundは学生が自分の成績に応じてスポンサーを募ることができるサイトだ。 勉強がんばるから学費を援助してよ!という仕組みとしては奨学金があるが、評価やフィードバックの仕組みがざっくりしすぎているので「もらえたらラッキー!」という感じになっていることも多い(すべての奨学金がそうではないが)。 それよりもGradeFundを使い、「このクラスでAをもらえたらいくら援助して欲しい!」とピンポイントで支援してもらった方がいいような気がする。学生はお金をもらうには成績書をアップロードしないといけないという仕組みになっているのも実にうまい。 もちろん奨学金団体
Twitterでフォローしたはいいけど、その人の発言でタイムラインが・・・ということはよくある。 ただ、そうなってからフォローするのをやめるのもなんだか気持ちの良いものではない。 そこで登場したのがFollow Costだ。 このツールを使えば、フォローする前に「あの人はどれぐらい発言するのか」を過去のデータから算出してくれる。 「うわ、こんなに発言されてはたまらん」ということが事前にわかればいろいろと便利ではなかろうか。 こうした「転ばぬ先の杖」的なツールは良いですな。
「あれ、あの人って自分のことをTwitterでFollowしていたっけ?」とかって気になることは・・・たまにしかない(もしくはないか・・・)。 が、それだけでもいちいちTwitterにいってその人のことを調べるのは面倒だ。 そこで登場したのがDoes Followだ。 このサイト、どのユーザーがどのユーザーをFollowしているかだけを調べてくれるツールだ。サイトから普通に調べられるが、それさえも面倒な人にはURLにユーザー名を入れ込むだけで結果がわかる、という点も良い。 人は多くの時間を探し物に費やしているという。こうしたちょっとした調査の手間を軽減してくれるツールは良いですな。 管理人の独り言 『サイトリニューアル』 PRボードのサイトをリニューアル。結構な実績があると思うのだがうまく整理できていなかったので。ついでにいろいろがらりと変えてしまった。ブログはやっぱりIDEA*IDEAに
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