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アートに関するyamikuro1226のブックマーク (5)

  • 有機的な現実感がある抽象画 Katrin Möller - モジログ

    RULE Gallery - Katrin Möller http://www.rulegallery.com/mollerFlussig2.htm Katrin Möllerは1973年ドイツ生まれの抽象画家。 Katrin Möller, Gemaltes 51, 2009, acrylic on canvas, 16 x 20 inches. Katrin Möller, Gemaltes 56, 2009, acrylic on canvas, 16 x 20 inches. Katrin Möller, Haus der Sonne, 2009, acrylic on canvas, 40 x 60 inches. 細胞や植物、豆などの有機物を思わせるパターンを使っていて、抽象画なのに何かリアリティ(現実感)がある。 自分で絵を描きはじめたのは昨年からとのことだが、かなり力のある

  • 自転車に飛行機雲を

    法律違反スレスレなんですが、個人的にこういうの好きです。自転車も「飛行機雲」を出せるようにしようというアイデアです: ■ Contrail: Chalk Crop-Circles for Cycles (Gadget Lab) 公式ページはこちら: ■ Contrail - Biking Community Tool (Studio Gelardi) "CONTRAIL"とは英語で飛行機雲のこと。もちろん当に煙を出すわけではなく、チョークを使って道路に軌跡を描こうというもの。写真を見れば一目瞭然ですね: 座席の下、後輪に近い部分に以下のような装置をつけ、タイヤにチョークの粉を塗布>地面に跡が残る、という仕掛けです: 地面に様々な色が付いて虹のようになり、見た目にも楽しいのですが、単なる飾り以上の効果がうたわれています: Contrail is a tool for developing

    自転車に飛行機雲を
  • 透明な水と墨で繰り広げられる躍動感溢れるアート「Kusho」: DesignWorks Archive

    自然の美しさを見せつけてくれるような水を使ったアートが今回紹介する「Kusho」です。透明の水と墨の相反する二つの水が絡み合いながら形作り一枚の作品として描かれています。 普段は決して見る事ができない瞬間を切り取ったような描写はとても美しく、躍動感に溢れています。いくつか作品が公開されていましたので今回はその中からいくつか気になった作品を紹介したいと思います。 詳しくは以下 制作風景の一部と思われる写真もアップされていましたので下記に紹介致します。 思ったよりダイナミックかつ、アナログ的な手法で生み出しているみたいです。上記のような瞬間を生み出しそれを収めるのがどれほど大変なのかが分かる一枚だと思います。 kushoは上記の他にも「Kusho Drop」や映像で描かれる「Kusho Movie」と言った作品が公開されていて、公式ページ「Shinichi Maruyama」から見る事ができま

    透明な水と墨で繰り広げられる躍動感溢れるアート「Kusho」: DesignWorks Archive
  • 第12回文化庁メディア芸術祭ブログ: 「第12回文化庁メディア芸術祭」アート部門総評

    文化庁メディア芸術祭」は世界43カ国が参加する、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガのフェスティバルです。 12回を迎えた文化庁メディア芸術祭のアート部門は1000作品を超える応募作品が集まり、実にエポックメイキングな年となった。 この応募数はメディア芸術祭の全体の応募数の約半数を占めている。また海外からの応募数が400作品近くもあるというのも特徴的だ。この事実はアート部門が国内だけに留まらず、海外からも注目されているという証しであろう。 今回、審査において気になった点は国内からの応募と海外からの応募との、作品コンセプトにおけるベクトルの差異である。そもそも芸術作品とは、その作家のパーソナルな問題意識が起点となって紡ぎだされていくものであるが、そのベクトルが内(個)へ向かうのと、外(社会)へ向かうのとでは、最終的にはその作品の在り方が変わってくる。 海外からの応募は圧倒的

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/15
    海外からの応募は圧倒的に社会との関係を問うものが多かった。一概にどちらのベクトルが正しいとは言えないが、海外からの応募の中に、世界的に著名な公募展において受賞した作品が多数含まれていることを考えると、このメディア芸術祭の審査基準というものが、世界に問われているという思いが強くなる。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 創造、制約、コミュニケーション

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、ある人がこんな話をしていた。 ▼ 現代アートは、わたしたちの、日常のものの見方に"裂け目"をつくります。私たちが、ふだん、"ものを見ている見方"がアタリマエのことではなかったのかもしれない、という"裂け目"をつくるんです。 で、最近は、固定化したメディアをつくって、展覧会にもってくる、といったことをしない場合が増えています。つまり、作品が会場でつくられ、インスタレーションとして展示されるのです。 展覧会場に入って、その場で、キュレーターと一緒にアーティストが作品をつくる、というようなかたちが、8割から9割になってきているのですね。 中には、身体を動かして踊るような、いわゆる「パフォーマンス」が作品になっている

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