タグ

大学院に関するyamikuro1226のブックマーク (31)

  • 大学院生の就職活動 早期化は進路狭める について考える | 大学を考える

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    大学院生の就職活動 早期化は進路狭める について考える | 大学を考える
  • NAIST 自然言語処理学講座的大学院時代の過ごし方 - 武蔵野日記

    研究室に行って id:smly くんに(昨日聞かれた)プロジェクト実習の追加の話をしたりなど。そうこうしていると、ご飯一緒に行きませんか、と言われたので shirayuくん、junta-m くんの4人で回転寿司をべに行く。 NAIST で出会いはありますかという話もあったりしながら(自分の答えとしては、外に出た方が見つかりますよ、というものだけど(笑))、大学院生活どう過ごしたらいいのかという話が出たので、ここでも再掲しておく。一応 NAIST の自然言語処理学講座、つまり松研ならこんな感じかな?というガイドラインなので、NAIST でも他の分野のことは知らない(分野によって研究スタイルはかなり異なる)し、自然言語処理でも他の大学はどうか分からない(東大とか京大とかと比べると、文系出身者が1-2割いるということに加え、分野外から来る人が過半数というのは大きな特徴だと思う)ので、この話を

    NAIST 自然言語処理学講座的大学院時代の過ごし方 - 武蔵野日記
  • 修士に進むメリット,デメリット : ある理系社会人の思考

    なんとか月末を乗り切りました。最後のほうは「もうあかんわ~」と思いましたが,一応全部の締め切りを守れました。当分書類は勘弁願いたい・・・。 季節がらか,博士問題,ポスドク問題,あるいは大学院問題を取り上げる内容がウェブ上に増えつつあるようです。いまは主に「進学」に関してでしょうか。 もしktatchyがいま大学院に入る年齢だとすれば,たぶん進学したと思います。理由は,自分の大学院生活が実り多きものだったからでしょうか。しかし,それが一般論として通用するとは考えていません。修士には行っても,博士にはいかない人は増えているでしょう。もしかすると,修士に行く人も減っているかもしれません。 博士に行く事のメリット,デメリットは今まで述べてきました(そのうちエントリ集を作ってみたいところです)。でも修士に進むメリット,デメリットはそれほど語ってこなかったように思います。今日は思いつくまま書いてみます

    修士に進むメリット,デメリット : ある理系社会人の思考
  • 学歴と職について - 言語ゲーム

    http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20090124/1232795786 を読んでふと思った事。最近せっかく大学院へ行ってもろくな仕事に就けない!という話をよく耳にします。企業の採用戦略自体は市場原理の結果なので仕方ないです。でももうちょっと学生さんもポジティブに考えられないだろうかと思います。 不意にも修士や博士に進学出来ず、就職せざるを得なかった人はどこか心の底で引け目を感じていると思います。一方で、進学してしまったばかりに就職が遅れ、結局専門を行かせなかった人は半分騙されたとの思いでしょう。 自分の事しか知らないので、自分と美大の事を書きます。私が院を出る頃にうちの大学にも新しく博士過程が生まれ、正直心が惹かれました。もしどうにかして続けていたら、人生変わっていたかも知れないと今でも思う時があります。とはいえ当時は経済的負担を考えると全く非現実な話だ

    学歴と職について - 言語ゲーム
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/01/25
    学歴があるのに専門職に就けなかった人は悔やむ必要ないです。どんな業界でも経験を積むと段々好きな事が出来るようになるので、いずれあなたの知識は役に立ちます。
  • 学歴と収入の話

    金だけ考えるならNYでもハイスクールからウォール街に行く方が良いのは常識だと聞いたのは昔話かもしれないが 日学歴が何かを保障するものだと考えるのは間違いだろう。 だいたい学歴を話題にする人は負けた言い訳が多い。99%僻みだろう。 また,進学したのに将来が保障されないと嘆く若者は何か勘違いして無いか? 大学院なんて大学の名前で行くところではないし,指導教員を選び間違えない限り(もちろん人が努力する限り) 私の知っている範囲で進学後に職に困るということは聞いたことが無い。 むしろ,四方から引っ張りだこになるため研究発表しても懇親会は自粛するほどだ。 もちろん民間企業だけでなく独立系の研究機関もある。 もし大学院に進学して職が無いというのであれば自身を振り返ってみて欲しい。 優秀な教員に師事し努力を怠ることなく研究したかどうかと。

    学歴と収入の話
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 学振DC1を本気で狙うためにすべき4つのこと

    『学振は学生の優秀さとは無関係だから。全ては指導教官の政治力とかコネで決まるの。 』と誤解しているあなたへ、そして、博士課程進学と学振(特別研究員)DC1申請を気で考えているあなたへ贈ります。 1. あなたは、自分が我が国トップクラスの優れた若手研究者になるという気概を持つべきです。 特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 (特別研究員−日学術振興会) 学振に落ちる人のほとんどは、トップを目指す覚悟が足りません。東大や京大に学振の採用者が多い理由の一つがここにあって、我が国トップクラスの大学にいるという自信が気概を生んでいるのではないでしょうか。『うちの大学からの採用者なんてほとんど居ない』と嘆くあなたは、東大の、MITの院生にも負けない自信を持っていま

    学振DC1を本気で狙うためにすべき4つのこと
  • 日本の大学院で博士に進学するということ - 武蔵野日記

    書き忘れないうちに専門教育に関して悩まれている人へ贈る言葉と裕福じゃないと博士後期課程に行けないとは限らないをメモしておく。 前者は日で大学院に行くのはお金の無駄だからアメリカに行け、という内容。後者は日で大学院に行くのも賢くやれば費用はかからない、という内容。少し詳しく見てみる。 まず前者から。 第二に、もし学位(Ph.D.)をアメリカでとるのであれば、日でやっていたマスターの二年間もそのお金も完全に無駄になる。少なくともアメリカのresearch universityでは、自然科学系の修士課程(マスターをとることを目標としたプログラム)というものは事実上存在していない(要はすべてがPh.D. program)ため、もう一度、アメリカ中の有名大学からピンに近い成績でやってきた新卒たちとゼロからコースワーク(専門の基礎教育)をやり直すことになる。 第三に、マスターを持っていても研究者

    日本の大学院で博士に進学するということ - 武蔵野日記
  • 読んでばかり - ε304

    最近、他の人の文章を読む機会が多い。学生の卒論、修論、博論はもちろん、学会やジャーナルの査読を頼まれることも増えた。コロンビア大学の博士論文の謝辞に入れてもらう光栄にも浴した。別の人がこれから出版するの原稿にもコメントを求められている。 おそらくこういう仕事をもっとしている人がいると思う。しかし、私の研究テーマはニッチだったので、頼まれることは少なかった。それが増えてきたということは、関連する研究テーマをやっている人が増えてきているということかもしれない。そう思うと、うれしい反面、少し焦りも感じる。ほとんど人のいない荒野でこつこつ開拓していたはずなのに、気がつくと周りに人が増えているという気分だ。 他の人の文章を読むのは、時には苦痛だ。先日読んだ論文は、全28ページのうち、イントロダクションが14ページもあって、どういう構成をしているのかとあきれた。しかし、出版される前の最新の研究に触れ

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/11/01
    が好きなだけ、成績が良いだけでは生き残れない。勉強と研究の違いが分かっていて、研究することに苦痛を感じない人でないとものにならない。まして衰退・縮小する大学業界では生き残りは大変だ。
  • 院で何をしてきたのか,何が出来るようになったのかということを企業に理解してもらう力 - 諏訪耕平の研究メモ

    そういえば昔,大手企業に就職して4年目ぐらい,人事も担当したことがあるらしい友人に院生を中途採用できない理由として,「新卒でずっとうちの会社で働いているやつと院に行ってたやつとでは明らかに新卒のほうが使えるから」と言われて,それはそうかもなと思ったんだった。経験は大きい。正直,現在の大学院での2年間が,企業での2年間に太刀打ちできるかと言われると厳しいと思う。やってるのは別のことだからと言えばそうなんだが,そうすると今度は別のことをやってていいのかという問題が出てくる。それと,じゃあ同じことをやろうとしたら,そういうプログラムが組めるのかと言われると組めないと思う。結局,院で何が出来るようになったのかということを分かりやすくアピールする力が必要なんだろう。あるいは,院で何が出来たのか。このどちらかはアピールできないときつい。ただ自分の周りを見ていても,どういう能力は意外に重視されていないよ

    院で何をしてきたのか,何が出来るようになったのかということを企業に理解してもらう力 - 諏訪耕平の研究メモ
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/11/01
    結局,院で何が出来るようになったのかということを分かりやすくアピールする力が必要なんだろう。
  • 高学歴ワーキングプアは勝間和代的プロデュースで打開できるかも - FutureInsight.info

    昨日のエントリー『「博士たちのワーキングプア〜ひとコマ2万5千円〜」を見ました - FutureInsight.info』からの続きです。Zopeジャンキー日記で引き続きmojixさんがこの話をふくらましているのでもうちょっと高学歴ワーキングプアの話題を。 高学歴ワーキングプアのキャリアチェンジを考える - モジログ そう、私もこれが面白いと思う。これまでは大学や研究しか眼中になかったけれども、「半分飛び出し転身」してみれば、さらに才能が大きく開花する、という人はかなりいるだろうと私は考えている。 その気づきの「きっかけ」は、税金を投入した職業訓練などよりもむしろ、SNSやソーシャルブックマークのようなITシステムが作る「場」だったり、ブログがつくる「ネット世論」だったりすると思うのだ。 この話を今日一日、ずっとぼんやり考えていたのですが、たぶん高学歴ワーキングプアに必要なことって勝間和代

    高学歴ワーキングプアは勝間和代的プロデュースで打開できるかも - FutureInsight.info
  • 大学院の話が出てるなーということで

    研究室の雰囲気になじめていて指導教員ともそれなりにうまくやれているにもかかわらず精神を病んだ大学院生が書いてみる。現在修士二年。たぶん卒業は出来ると思うが、授業の単位をあと四単位残している。修論はこのまま行けば一応通るだろう。学会経験あり、査読も通った。同期に比べれば少ないし、海外学会に行ったことはないけれど。 卒研と修士の研究室をかえる人が多い環境の中で、一応同じ研究室でずっときている。なんだかんだと授業も含めて三年生のときからお世話になっているので、研究室メンバーの中でも長くいる方だ。卒論のときはテーマと自分自身の歯車がちょうどよくかみ合って進捗具合は結構よかった。上についていた博士課程の人ともうまくやれていた。そのときの指導教員は助教授で、修士に上がってからは教授にかわった。 一年生のときはよかった。何を聞いても興味深かったし、学部のころの授業でやったことが少しずつ自分の中でネットワ

    大学院の話が出てるなーということで
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/10/01
    からなくてもいいから思い切って入ってみてそのときに思うことを一つ一つ丁寧に拾い上げていけば何事にも変えがたい二年間になるのではないだろうか。
  • 大学院の思い出(最初の挫折)

    まさか自分がこうなろうとは。 今から大学院へ行こうか、また大学や大学院を中退しようか考えている方のために書きたいと思います。 大学院を通常の2年ではなく、3年かけて修了した私が通りますよ、と。 まぁ、私にとっての大学院は、挫折の場であった。何も出来ないことを、現実として突きつけられた場といってもいい。 その時まで、何となくではあるが、最後にはどうにかなるんじゃね?的な考えでいた。「俺はやれば出来る子」みたいな。痛い。 そんな感じなので、普段はこれといった努力もせず、いや、正確に言えば努力している風を装って、優秀そうな風を装って、過ごしていた。学内の勉強会に出席してみたりとか。だが、実際、何を行動に移していたのだろうか以下略。 そんなツケがまわってきたのは、大学院2年目の夏から秋にかけてであった。研究室の教授が別の大学に異動したのである。え、あれ、俺の研究は?と思ったのは言うまでもなく。一応

    大学院の思い出(最初の挫折)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 大学院教育がすべきこと

    mixiに書いたものなんだけど、大学院を中退しました。に触発されて、公表してみたくなった。 (一部加筆・修正) 院中退というポジション最近転職を考えているんだけど、院中退というポジションはいろいろとめんどくさい。 長い間入院していると、世間的なお金の感覚というのが分からなくなるので、去年仕事を見つけるときも、世間的な基準から見たら年相応の年収からは相当安い月収で履歴書を書いた。 当時としては、社会人経験もないことだし、仕事上のスキルもないわけだから、このぐらいの安月給から始めないと仕事は見つからないだろう、と思っての求職活動だったのだけれど、実際に仕事を始めてみると、たぶん院に進学する人種というのは学習効率が非常に高いので、仕事上のあれやこれやについての飲み込みや吸収はとても早いということを自覚するようになった。そうすると、自分の中に「こんなことなら安売りするんじゃなかった」的な気持ちが出

    大学院教育がすべきこと
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/09/29
    博士課程の院生に対しては、後の一般企業での職務に就いた場合の自分のポテンシャリティというものを十分に自覚できるようなソーシャルスキル・トレーニングをカリキュラムとして取り入れるべきだと思う。
  • 大学院をうまく利用するために | 5号館を出て

    大手のマスコミなどでも普通に取り上げるようになってきて、「漂流する博士」とか「博士残酷物語」などという話を見聞きしている人も多いようですので、大学生の大学院進学の意欲はかなりトーンダウンしていると思われます。そういう状況の中、さすがに博士後期課程へ進学する人は明らかに減りつつあるとは思いますが、修士課程(博士前期課程)に関しては、その進学がデフォルトになっていると言ってよいほど、理系の大学生の大多数が大学院へとするという状況にそれほど大きな変化は起こっていないようです。 もちろんプロの研究者になるためには、博士後期課程へ進学し、博士号を取得することが前提になりますが、修士課程に進学しようとしている人の大多数は、博士号をとってポスドクをしてさらに激しい競争を勝ち抜いて企業系ではなく「独立系」の研究者になろうと決意している人ではないように思われます。 つまり、大学院へ進学しても修士2年間で卒業

    大学院をうまく利用するために | 5号館を出て
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/08/19
    大事なのは、自分が充分に伸びることのできる「場」を与えてくれるところへ入学し、就職活動までの時間を自分の成長のために、自分のペースで教育を受けることのできるところ、あるいは自分自身で自分を鍛える余裕を
  • 博士課程に進学する前に考えて欲しい事:Geekなぺーじ

    課程博士(コースドクター)に関して色々と話題が多い昨今ですが、個人的には「何となく行く人はやめるべきだし、得るものがある人は進むべき」と考えています。 なお、以下の文章は論文博士(社会人ドクターなど)は範疇外です。 また、基的に博士過程を念頭に書いていますが、一部は拡大して学部や修士も同様の考えかたをしても良い場合もあるかも知れません。 1.「けものみち」を進むつもりで 大学、大学院までであれば普通の就職もできる場合が多いです。 しかし、博士課程に進学すると、いわゆる「普通の」就職はしにくくなります。 そのため、博士課程に進学するのであれば、いわゆる「けものみち」に突き進むかも知れないという自覚を持ちましょう。 博士課程に進学した事で自分の名前を売ったり、様々な人脈が形成できるように努力しないと、後で苦労するかも知れません。 就職するにしても、学会やその他活動などで既に知人が居て半分コネ

  • 就職活動を振り返る - 晴耕雨読ときどき昼寝の日々

    研究, 雑感, ポスドク | 15:12 | 先日、無事に就職が決まったので、その経過をまとめてみようと思いました。かなり凝縮したのですが、それでも長くなってしまいました。 内容1.就職活動開始まで2.バイオテク企業が求める人材像3.アカデミアでの生き残り戦略4.次の1手5.就職活動の跡に残るもの ==================== 1.就職活動開始まで昨年から今年にかけての最大の関心事は自分の「就職」でした。今年の終わりには現研究機関での契約が終了してしまうからです。この就職活動に関する一連の決断を下し、実際に行動に移すには(もともと少しか持っていないけど、自分の中では)多くの勇気が必要でした。その最も大きな理由は、大学卒業以来ずっと研究に時間を費やす人生だったので、恥ずかしながら30を過ぎてもまったく就職活動経験がないことでした。人間誰しも、知らないもの、イメージの湧かないものに

  • 大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音

    前のエントリ にてのほほんと博士課程進学を勧めてしまいましたが,夢のある話だけではないよ,という背景も知らせておくことが必要かな,と思いました.というのも下記の記事を一通り読んだからです. 学生がその後どうなるのか - うすっぺら日記 学生がその後どうなるのか 追記 - うすっぺら日記 大学院生は利用され使い捨てられているのか - 5号館のつぶやき (via まなめはうす) ドクター問題その後(5):学生の未来に関心のない指導教員、そしてアカハラ - 大「脳」洋航海記 それぞれは少し長めですが,大学院進学,研究者志望の方,大学教員の方は一度目を通してみるべきではないでしょうか.色々と思うところが出てくると思います. 以上の記事を読んでみて,上記記事とは論点がずれるかもしれませんが,自分の思ったことを記してみます.こういった危機意識を持った上で,研究室に入ってしまった学生が何をしておくべきな

    大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音
  • あまり有名じゃない大学の院生が就職活動を語る。 - 大学院生の臨機応変なブログ

    就活 | 20:08 | 自分の就職活動について振り帰ってみようかと。 来年就活を控えている学生(特に自分と同じあまり有名でない大学の院生)に少しでも参考になれば嬉しいです。 まずは結果から第1志望の会社の選考が例年より早く、2月の下旬に内定を貰いました。分類が難しいですが、あえて分類すると技術コンサルタント(エンジニアコンサル?)の会社です。世間一般に知られているような会社ではありませんが、意外と高学歴な人が多く(同期の7割が旧帝の院生だった・・)、その分野では有名らしいです。大手ではないので悩みましたが、自分としては満足な結果です。 就職活動の様子(自分から見た)売り手市場と言っても有名大学でない学生にとって、大手企業は例年と変わらない気がしました。しかし中小企業については、危機感があるらしく採用担当もかなり必死にアピールしていました。メーカー子会社なら割と簡単に入れると思いました。