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日本に関するyamikuro1226のブックマーク (13)

  • 大前研一「草食系男子を叩き直す」そうです - kanjinaiのブログ

    大前研一が、雑誌『SAPIO』で、「こんな弱々しい日人ばかりでは困る」ので、草系男子を叩き直す必要ありとのことです。そのために国民全員高校生までに強制留学させるのがいいそうです。行き先は弱肉強の米国らしいです。 参考: http://ameblo.jp/pegl/entry-10358590393.html

    大前研一「草食系男子を叩き直す」そうです - kanjinaiのブログ
  • 日本企業が「日本らしさ」を捨てていく時代 - My Life After MIT Sloan

    以前に書いた記事「どの事業に参入すべきかを超簡単に見極める方法」で、Utterback先生のドミナント・デザインの考え方を紹介しました。 ひとつの製品・サービスが産業になり始めてしばらくすると、その製品・サービスの基的なデザインや期待されるスペックがだんだん決まってくる。 これを「ドミナント・デザイン」と呼ぶ。 ドミナント・デザインが決まる前は、製品そのもののユニークなデザインや機能などが勝負どころになるので、いろんな企業がその産業に参入。 色々なデザインや機能の製品が市場にあふれる。 しかし、だんだんデザインやスペックが収束してくる。 一度ドミナント・デザインが決まってしまうと、後は製品の質や価格、付随するサービスやマーケティングといったものしか勝負どこがなくなってくるので、新しく参入して勝つのが非常に難しくなる。 このあたりから、価格競争に負けて市場を去るプレーヤーが続出。 だから、

    日本企業が「日本らしさ」を捨てていく時代 - My Life After MIT Sloan
  • 日本だけが儲かるという幻想を捨てよう - アルゴリズムマニア2.0

    の将来を危惧している人が多い。何も破壊しない日が破壊されるhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/042ba00a133e62cb87f8682fab9701d2今までの日人は大変恵まれていて、諸外国に比べて大変豊かであったし、今もそうだ。でも、それもそう長くは続かないだろうと多くの人が感じており、私もそのうちの1人である。 何が悪いのか?誰が悪いのか?という議論はおそらく無意味だ。もちろん日経済の足を引っ張っている人や政策、文化はあるだろうけれど、質的な原因はそこにはない。世の中は平均化していくものなのだ。情報は拡散する。日にしかできないことはどんどん無くなっていく。従って、将来にわたって日だけが豊かであるというのは例外的であると考える方が普通だろう。また、平等の観点からは、日人だけが豊かな暮らしを享受していてよいのだろうか、と考えることも

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<やっと実感できそうな「消費」の重要。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 やっと実感できそうな「消費」の重要。 2009-05-18 自動車が売れないという話は、 これまで、こんなふうには、なかった。 どうしたって、日でいちばん大きな企業は トヨタなんだし、魅力のないクルマや、 品質のよくないクルマは売れなくても、 いいクルマは売れるんだ、と、 みんなが思っていた。 クルマが売れないということをニュースで知った人は、 「クルマまで‥‥」と感じたのだと思う。 これまでにも、売れなくなったといわれるものは、 いくらでもあったからだ。 でも、クルマは売れてるよね、と信じていたのだった。 クルマまで売れなくなることがある、 と知ったことで、ようやく、 実感として「考え方を変えなきゃ?」と思うようになった。 いや、「なった

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム<やっと実感できそうな「消費」の重要。>
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/05/19
    モノでもコトでも、生み方、生む方法と、 育ち方、育てる方法と、 使い方、使う方法と、 さらにいえば、捨て方、消す方法にいたるまで、 ぐるぐる循環するイメージの、 ぜんぶの場面に工夫も努力も必要なはずなのだ。
  • 日本人と依存心。 - UNOLOGY

    My misc. | 17:49 | 日がこの不況で大打撃を受けているということは聞きたくなくても耳に入ってくるし、日語のニュースをネットで読んでも暗くなることしか書いてないし、だから意識してあまり読まないようにしているんだけれど、自分の父親がビジネスを営んできることを知っている周りのメリケンたちはそれでも親切に自分達が目にした日のThe Sufferingな記事を送ってきてくれます。「そうは言っても過去10年、バブル崩壊を経験した"免疫"があるし意外と元気だろう」と思って日に10日ほど帰国しておりましたが、そうでもありませんでした。 ギャラが高いであろうみのもんたの露出が少なくなっていることとか、高速道路1000円効果もあるのか週末都心のガラ空き度とか、成田までのリムジンバス乗客が私だけだったとか、まあ「景気の悪さ」を指標するような事柄は挙げればキリがないのですが、何よりもとても

  • アゴラ : 日本の未来を楽観する - 矢澤豊

    カテゴリ 日の未来を楽観する - 矢澤豊 なにやら「お先真っ暗派」のオンパレードです。先日の池田さんのブログ・エントリー、「希望を捨てる勇気」も引金になっているようです。 古人曰く、当の「占い」とは、突拍子もない未来のことを言い当てることではなく、現在すでに目の前で起こっているのに誰も気がついていない事を、当事者にこっそり教えてあげる事、だとか。 それにしても、ブログ界を散見するに、気の早いご仁たちは日の未来を、「良くて低成長・高文化・メシが旨いフランス型、悪くて乱発国債の債務に喘ぐアルゼンチン型、最悪の場合は軍国主義の復活」などと論じていますが、それこそ下手な占い師のようです。 尾籠な例えで恐縮ですが、私は個人的に今の日の問題の根は、日の社会が「便秘」状態におちいっている事だと思っています。古い価値観と、それにとらわれた人材が代謝されず、次世代の抬頭を妨げているのです。 以前

  • 日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。つまり日はもうダメだから日脱出が最良の道と言う主張です。悲観論を求めるのは日人の特性なのかなと思うので(→「日人はなぜ悲観論が好きか」)、またかと思いましたが、この上記のエントリは同じく海外在住の著者の意見なのでこのエントリで扱ってみようと思います。 フランス人がとらえる日というのは、もうダメな国と言うニュアンスではないです。確かに経済の不調、少子高齢化、新興国の台頭などの問題に有効な対策が打てない病気の国というような話は伝わっています。それでも、ロボットや通信などの最新テ

    日本はもうダメだ論と日本の優秀な人材|フランスの日々
  • 日本は21世紀、とんでもなく重要な役割を担いうるよ - 赤の女王とお茶を

    まあもちろんわれわれが逃げずに頑張れば、の話だけども。 大体だねー、世界を見渡しても日ほどの 科学技術教育レベル・文化芸術・社会的安定・そして安くて美味い事 を持った国がどんだけあるかと。そりゃあそれぞれトップではないかもしれないが、これだけのものを総合的に、しかも焼け野原から作り上げた潜在力はやはり恐るべきものです。 むろんボーっとしていれば過去の遺産をい潰すだけ、という意味で兜の緒を締めなおすことは必要です。 ただし20世紀的バブルを基準に物事を考えているようなアナクロな世界観では21世紀をリードすることはおぼつかない。 確かに規模の経済においては中国にかないません。 しかしこれから数十年、新興国で社会的安定が得られるでしょうか?おそらく一波乱、二波乱ありますよ。特に中国ではかなり大きな事が起こる。アジアにおいて最も信頼性の高い社会は依然日であり続けるでしょう。 そもそも、経

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  • ディスカヴァー社長室blog: 「不安」のスパイラルに巻き込まれるな! ●干場

    今年に入って急に、「不安」が世間のキーワードになってしまったような気がする。 現実の自分の会社の業績とか自分の仕事はうまくいっているのに、なにやら「不安」になる。 派遣村の映像、トヨタの赤字転落、GDPマイナス12%強。この3つが大きかった、と思う。 派遣社員の解雇ももちろん大きな問題で、製造業の派遣はやめるべきだと前から思っていたけれど、でもその数は、不況の時には100万を超える失業者全体の数から比べたら決して多いものではない。ましてや、たとえばうちの社員に直接、派遣切りみたいな状況が訪れるわけではない。 にもかかわらず、テレビを見ながら、ひょっとしてこんな将来が自分にも訪れるんじゃないかって、漠然と不安に思っているのではないか? そう思って、スタッフの1人に聞いてみたら、「そうだ」と。 まずい状況だ。これでは、1万2000円は言うまでもなく、50万円の政府紙幣を配ったって無駄だ。不安な

    ディスカヴァー社長室blog: 「不安」のスパイラルに巻き込まれるな! ●干場
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/02/24
    というわけで、本日のわが社のミーティングでの私の訓辞(!?)のうち、うけたのは、「今こそチャンス! 不安のスパイラルに巻き込まれるな!」 いまが、いろんな意味で正念場だと思っている。
  • 「内向き」で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    先日、苅谷剛彦さんと対談したときに、日のように「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が1億以上」というような市場をもつ国は世界にほとんど存在しない、ということを指摘していただいて、「ほんとにそうだよな」と思ったことがある。 「国内に同国語の十分なリテラシーをもつ読者が一億以上」いるということは、言い換えると、「日語を解する読者だけを想定して著作や出版をやっていても、飯がえる」ということである。 日人が「内向き」なのは、要するに「内向きでも飯がえる」からである。 「外向き」じゃないと飯がえないというのは国内市場が小さすぎるか、制度設計が「外向き」になっているか、どちらかである。 どうしてそんなことを考えたかというと、テレビ政治討論番組で「フィンランドに学ぶ」という特集をしているのを横目で見ていたからである。 フィンランドはノキアという携帯電話のシェア世界一のブランドを有して

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/01/05
    挑発的だな。。。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 真理の大海

    下村脩さんがノーベル化学賞を受けられた。 科学に対する関心が、一時的であれ高まっている ことは良いことである。 現代の日は、わかりやすいとか、 簡単とか、そういうことに価値を置く 傾向があるが、当は「難しい」 ということにこそ 心惹かれて欲しいと思う。 おかげさまでたくさん売れている「脳を活かす 勉強法」も、「わかりやすい」という 感想をいただくが、それはそのように書いている からで、よく考えてみれば、当はとても難しい。 ドーパミンが介在する「強化学習」は、 「正解」がない「教師なし学習」。 自分の喜びは、自分で耕すしかない。 このように文字面を見るとやさしそうに 見えるが、よくよく考えて見るととてつもなく 難しい。 「報酬」の源が定まらない状態で、いかに 行動し、人生の軌跡を積み上げていくか。 どうやって仮の「目標を立てるか」・・・。 数理的なモデルを立てないまでも、 そこに奥深い

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/10/09
    「これはやさしい」と早合点して喜ぶより、 自ら「難しいこと」を探し出し、 じっくりと取り組むことにこそ 価値を置く日本人が もう少し増えてくれたらと思う。
  • 野口悠紀雄の最終講義

    皆さん、お忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。 この最終講義の機会をつくっていただきました児玉教授と藤井教授に御礼申し上げたいと思います。また、先端研の皆様方、事務の方々にも御礼申し上げます。 一番前の席があいています。後ろの方は大分混んでいますので、どうぞ前にお詰めください。私は前があいていると話しにくいので、いつも講義のときには一番後ろの人は指すことにしています。(笑)きょうは指しませんけれども。どうぞ前にお詰めいただきたいと思います。 きょうの話のタイトルは「日は二一世紀に生き残れるか?」という大変センセーショナルなタイトルにしてあります。実は先日、ある方から、結論はどちらなのか、生き残れるのか、生き残れないのかと聞かれたわけですけれども、そのときは、答えを決めてからタイトルを決めたわけではありませんので、当日までに考えておきますと言っておいたのですが、先ほどまで考

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/06/02
    既得権益というのは一般に考えられているほど強いものではないというわけです。社会が変われないとすれば、それは人々の考え方だというんですね。
  • 過干渉の無救済 : 404 Blog Not Found

    2007年07月21日03:30 カテゴリMoneyCulture 過干渉の無救済 結局、この国の経世済民というのはそういうことなのではないか。 ちょーちょーちょーいい感じ:村上裁判:結局は利益至上主義を罰したかっただけでは? これは、明らかなインサイダーとして罰することはできないけども、村上ファンドの活動そのものを罰したい、のように読み取れる気がするのですが、いかがでしょうか? Espresso Diary@信州松:日のマスコミには距離を置いて、円を売ります。私は、日にある多くの規制や法律が、過干渉な感覚をベースに作られていると感じています。 もし市場を信じているなら、村上ファンドの「始末」は市場にまかせられたはず。市場を守るための法とその運用に不備があるのであれば、それをきちんと直していけば、村上ファンドには「間に合わなく」ても、市場全体としての公正はさらに高まったはず。 ところ

    過干渉の無救済 : 404 Blog Not Found
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2007/07/21
    おそらく今後の日本において、いちばんみじめな思いをするのは、日本を飛び出すだけの気力もなければ、さりとて引き蘢るだけの諦めもない「真ん中」、すなわち大多数の人々だろう。
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