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生き方と考え方に関するyamikuro1226のブックマーク (8)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 脳の暗黒大陸。

    私は『キッパリ!』を書き上げるぐらいのころ、 すごく悩んでたんです。 それは、私のような無名の人が、 「自分を変える方法」というものを にまとめようとしているけど、 自分は変わってないし、 そんなを誰が読むんだろうって ものすごく考え込んでいました。 そのとき、「ほぼ日」で 天童荒太さんの連載をやってました。 そこで天童さんが 「まず、自分がおもしろければいいんです」 とおっしゃっていました。 「ああ、そうなんだ。それでいいんだ」 って、すごく助かったんです。

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    yamikuro1226 2009/04/08
    人間の扱える単位はだいたい 150人だと言われてますねって、/大勢に通じたことがうれしいんじゃなくて、 「大勢に通じたよ」ということを、 150人に言えるからなのかも。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 時代の力と誤解される力

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 「オハイオで大学院生として過ごす日々を綴る」のichishojiさんが、梅田さんのブログと、関連した私のブログを読んだことに端を発して、オハイオで留学することになった経緯を振り返って: ...でも、実際に当時の自分を動かしていたのは「思い込み」だった。これまで、この「思い込み」がかなり重要な役割を果たしてきた。....「時代の力」「周囲の人の力」「自分の能力」「思い込み(感情)の力」それらが合わさったものが「自分の力」になる。 と「思い込む力」が自分のキャリアや人生の方向性を決める上での重要性を指摘されています。これには私も同意します。そして

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    yamikuro1226 2009/03/29
    周りのひとが「思い込んでくれる力」、少し言い換えれば「(いい方に)誤解してもらえる力」が実に重要じゃないのかと感じています。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: あるいは、強くありたいと願っていないと

    毎日新聞のセミナーで講演するために、 北九州市の小倉へ。 小倉は私の母の生まれた土地である。 母が子どもの頃話して くれたことの一端を紹介した。 紙芝居のおじさんがやってきて、 まずは水飴を買うのだという。 割り箸の先の水飴を、もう一の 割り箸をつかってくるくると回す。 最初は透明だった水飴が、次第に 白濁していくる。 一番最初に白くなった子どもが、 もう一水飴をもらえるというので、 子どもたちは必死になって割り箸を くるくる回す。 白くなったと思ったら、「おじさん、 見て見て!」と叫ぶ。 そんな話を、子どもの時によく聞いた。 紙芝居は、水飴を買わないと見ることが できない。 お小遣いがないので水飴を 買えない子どももいる。 おじさんとしては商売だから、水飴を 買わずに紙芝居を見ている子どもがいると、 「だめだよ、あっち行って」という。 それでも、その子どもが電信柱の陰から 紙芝居を見

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    yamikuro1226 2009/02/28
    人は、自分自身が強くないと、 あるいは、強くありたいと願っていないと、 他人に対してやさしくなれない。/村上春樹さんの「卵と壁」のスピーチに 感動した人たちは、この問題をどう考える のだろう。
  • ストレングスファインダー開発者とのインタビュー記事- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    第1回 なぜ、弱点を克服するよりも「強み」を伸ばした方がよいのか 第2回 自分の「強み」を発揮する機会が日海外の半分以下 ストレングスファインダーの開発者が日に来たので、インタビュー対談を行いました。ぜひ、ストレングスファインダーの理解を深めるためにも、受けた人も、まだ迷っている人も、ご覧ください。 トラックバック この記事のトラックバックURL: この記事へのトラックバック一覧です: ストレングスファインダー開発者とのインタビュー記事: » ストレングスファインダー from コーヒーブレイク 強み(=才能)を見つけて伸ばそうというコンセプトのもと、開発されたテストです。人の強みを34個に分類してあり、自分の強み上位5つを教えてくれます。「さあ才能に目覚めよう」というを買って(この自体がとてもイイ!)そこにのっているIDを使うとインターネット上でテストが受けられます。私は就職し

  • 才能がなかった - レジデント初期研修用資料

    昔話。 研修医の頃 「研究」と「臨床」と、自分たちの頃は、医学部の卒業生がとるべき進路は 真っ二つに分かれていて、自分は臨床で名を上げたくて、そっちを選んだ。 忙しくて、厳しい研修をさせることで有名な病院に入って、バタバタと走り回って、何とか走り切れた。 走れたことで自信ついて、自信あったから、大学医局に入った。 新しい環境に慣れるのには相当に時間がかかったのだけれど、大学でも、 それなりに居場所ができて、そこは居心地がよかった。今から思うと勘違いだったんだけれど、 居心地よかったから、自分はきっと、そこそこすごいんだろうなと思ってた。 地方会に症例発表をする機会があって、田舎の大学は駅から遠いから、 駅までの道のりを、下級生の車で送ってもらった。 下級生は上級生を持ち上げることが義務づけられているから、道中の車内は、 もちろん自分の大自慢大会になって、下級生は「わぁすごいですねぇ先生」な

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    yamikuro1226 2009/02/26
    自分にしかできない何かを身につけること。他の誰もが、それまで興味を持たなかったような場所を探すこと。あるいは、自分が継承してきた何かに、新しい価値を探してみることが大切なんだと思う。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    yamikuro1226 2009/01/05
    一泊一万円のホテルに28回泊まるよりも、一泊28万円のホテルに一度泊まったほうがいい。 それが彼の持論である。
  • 噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    この何年か、頭は良いのだが、反応が極めてデジタルで、深みがないというか、心にしみる感じのない人(特に若い人)にときたま出会う。全てのことを単なる表層的な情報としてそのまま処理しているというか、とにかく恐ろしく厚みのない判断をしている感じを与える人だ。以前も少しいたが、有意に増えているように感じる。 サクサク物事はこなすし、一見、明快な部分は気持ちもいいのだが、一方で、極度に表層的な印象を受け、これで良いと思っていること自体に対する気持ち悪さもある。そのためにこの人と当に会話しているのか、ちゃんと会話出来ているのか、ということについて、不安を感じる。もっとやっかいなのは、話をしているとしても、そもそも何も伝わっていないのではないか、理解、共感のベースが低すぎるのではないか、と思ってしまうことだ。 そのことを、僕が指摘すると、真顔で「何を言っているのか分からないので説明してください」というよ

    噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2008/12/26
    「一次情報を死守せよ」というのは、私の大先輩であり、師匠の一人が私にかつて授けてくれた教えの一つだが、これは実に正しく、真実にたどり着くための道の入り口であり、出口でもある。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2007/12/23
    自信がいちばんの武器だと思う。自信を持つために努力しろって言いたいね。
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