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2009年12月10日のブックマーク (3件)

  • Ruby+Shoesでゲーム作ってみた - 制作日誌 - Gii !! -

    ゲーム作ったよ。 The Escape WindowsMacLinux版 (パッケージツールが動かなかったので箱で配布します。要Ruby+Shoes) 習作なので、あまり期待しないでね。 使ったツールはShoesというRubyGUIライブラリ。 使ってみた感想はProcessingやNodeBoxの仕様を取り入れつつ、 Rubyの思想も取り込んでる感じ。 すべての描画はオブジェクトであるという発想だと思う。 すべての図形にあるmoveメソッドはその典型。 普通、図形を移動するプログラムは、 背景色で塗りつぶしてから位置をずらして再描画するけど、 Shoesはmoveメソッドでできる。 @shape = rect 0, 0, 20, 20 @shape.move 30, 30 あとは処理速度だ。このゲーム、ステージが進むにつれて 処理が重くなっていくんだけど、私の非力マシンだと4

    Ruby+Shoesでゲーム作ってみた - 制作日誌 - Gii !! -
  • 起承転結による文章構成法はほとんど役に立たない

    何でも起承転結で説明したがるようだが... 文章を書くときに一番悩むのは、全体をどのように構成したらよいかだ。それが決まらないと、書き出すことすらできない。文章全体の構成を決める考え方として頻繁に登場するのが、起承転結である。いくつもの作文で、文章の構成を決める指針として採用されている。例文を挙げ、起承転結に沿った構成方法を紹介することが多い。 これほど広く認められている起承転結だが、それを使った書き方の説明を読んで、当に書けるようになる人はどれだけいるのだろうか。残念ながら、起承転結を用いた説明で書けるようになる人は非常に少ない。起承転結と言われても、自分が書きたい内容に対し、どのように適用したらよいのか分かりづらいからだ。きちんと分析すれば、あまり役に立たない方法であることが明らかになる。それを説明する前に、構成を決めるときの様子を見てみよう。 文章の構成決定には起承転結を使わない

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/12/10
    あまり役に立たない起承転結なのに、なぜ広く採用されているのだろうか。文章構成法の上手な説明を思い付かないからではないかと推測する。/10年以上前の論。今は起承転結が教えられることは少なくなったと思う。
  • 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき - 発声練習

    「もうすぐ締切なのに全然おわらねぇ。何やっていいのか頭が真っ白になってきて分からねぇ!!」というときは以下の手順で乗り切ります。 周りに人がいないかどうかを確かめます 自分の周囲に危険物が無いかを確かめます 「ヴァァァーーーー」とします 印刷用紙の裏紙(A4サイズ)とボールペン1を持ち書き物机へ移動します(物が置いてなく十分なスペースがある机がオススメです) 提出物が最低限の品質を満たしているといえる条件を列挙します 「ヴァァァーーーー」とします 最低限の品質を満たすためにやらなければならないことを思いつくままに列挙します 「ヴァァァーーーー」とします 列挙した作業を残り時間と今いる場所、今使える道具・資源を勘案して、最短時間で効率良く成し遂げられる順番に並べ替えます(できるかぎり頭を使わない作業から始めるのがコツです) 並べ替えた作業を清書します(これが、作業リストになります) 「ヴァ

    締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき - 発声練習
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/12/10
    ふいたwww/Q.締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったときどうしますか A.「ヴァァァーーーー」とします