現在運営しているプロダクトをフックに「食品 × 小売」と密接に関わるようになり、そしてこの小売という業態の持つ複雑さや奥行きに魅せられている。 それと同時に、全体の市場規模で140兆円(オンライン化率6%強、モバイル化率2%)という国内の小売業界が次へ進む一端を、プロダクトやテクノロジーの側から担えるプレイヤーになりたいと考えるようになった。
![小売を進めたテクノロジー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/223927f6ab74003f1716afab4d8efd7086c85079/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs3.ap-northeast-1.amazonaws.com%2Fwraptas-prod%2Fyamotty%2F658e1905-feef-4ff2-a7bc-97507719920e%2F8bca3e872a6bf7b13872097c39a9ffdf.png)
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 俺が働いている海外の職場は飲みニケーションwなんて全くないんで、同僚らと草サッカーをする日以外は定時が来れば速攻で家帰ってるわけだけど、先週の金曜日は隣に座ってる同僚のシンガポール人の女の子と、その彼氏のMark(オランダ人)もいっしょにインド料理を食べて来た。 外国人と仕事の話をして日本の労働環境のクソっぷりを思い知らされる 何よりも面白かったのがMarkから聞いたオランダの労働環境の話。有給は法律では最低24日あるんだけど、彼が
日本では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日本の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日本の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ
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