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IT業界に関するyamotechのブックマーク (6)

  • Webベンチャーから電機メーカーに転職して思うこと (近況まとめ) - sseze's blog

    (おはようございます|こん(にちは|ばんは))。 この記事は mixi OB/OGによる ex-mixi Advent Calendar 2017 の10日目です。 例によって技術的な話ではない上に、個人的な話題ばかり書いてしまったため、自分も個人ブログにて投稿します。 想定する読者 お世話になった現役ミクシィの皆様 (近況報告です) お世話になったミクシィOB/OGの皆様 (ご無沙汰しております) これからWebベンチャー→メーカーエンジニアへシフトチェンジしようとしている稀有な方 長いのでTL;DR 大学が電子情報系だと電機メーカーは結構楽しい ワークライフバランスがだいじな件 大企業をテラフォームするのは正直シンドい 職場環境、東京で消耗しなくなった話 ミクシィで学べたこと、今後について 在職期間のこと 自分がミクシィに在籍した期間は、2012年9月から2017年3月末日までの4年7

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  • ITエンジニアとして生きる

    7/1 に株式会社 SUPER STUDIO に入社しました。 SUPER STUDIO は ecforce という SaaS を軸に 「コト、モノにかかわる全ての人々の顧客体験を最大化する」 をミッションに掲げる、D2C のトータルソリューション企業です。 今回は、入社後 1 ヶ月経って感じたことをまとめてみたいと思います。 立場の違う人たちと同じゴールを目指す 私はこれまでずっと、いわゆるソフトウェア開発を生業とする企業に所属してきたので、比較的社内のエンジニア比率が高い環境に身を置いてきました。 やってることもスキルセットも似た人たちの集まりなので、共通点も見つけやすいですし、同じ方向を向きやすいという傾向があったと思います。 一方、SUPER STUDIO には自分たちのようなエンジニアもいればプロダクトマネージャーもいますし、営業やカスタマーサクセス、マーケターもいます。 エンジ

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  • IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある

    最近NetflixやHuluにハマってしまっている。AppleTVを購入したらさらに快適になって、どんどん引きこもりに拍車がかかりそうで怖い。 もともとは、僕の周りで評判だったハウスオブカードを見るためにNetflixに入ったわけだが、ある時、ドキュメンタリーというカテゴリをクリックしてみると、去年飛行機の中で見た秀逸ドキュメンタリーがすべて日語字幕で揃っている事を発見。 例えば、RSS作ったり、海外で大人気のRedditの創業に関わったりしながら、図書館のデータぶっこぬいて万人にシェアするんだという行為で起訴され、自殺してしまったアーロンシュワルツのドキュメンタリー。これはハッカー文化とかプログラマとかに興味がある人なら面白いに違いない。 というか、ハッカー文化やらテクノロジーやら、IT業界に興味がある人なら面白いに違いないと言い切れるドキュメンタリーがたくさんあるので、そういうカテゴ

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  • 第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp

    新社会人のみなさん、こんにちは。特集は、新しいものを学ぶ際に出会う問題について解決するための糸口を提供するために書きました。 みなさんは、「⁠IT業界は変化が激しいので学び続けることが必要だ」と聞いたことがあるのではないかと思います。そしてそのことに異論はないはずです。だからこそ今、サイトを読んで何かを学ぼうとしているわけですよね。それはとても良いことです。 一方で、「⁠学びたいけど時間がない」「⁠何を学んだらよいかがわからない」「⁠社会人として成果を出していける自信がない」などの悩みを抱えている方も多いです。筆者はこの悩みを解決したいです。 限られた文字数では、みなさんの個別の問題を解決することはできません。そこで、みなさん自身で問題を解決していくための糸口を提供します。まず章では、第2章以降でより具体的な問題について説明するための材料となる、ちょっと抽象的な話をします。 知識には

    第1章 効率的に学ぶには―知識の3つの軸と学びの3つのフェーズ | gihyo.jp
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

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  • SIerを退職し、Web系に転職しました - arveltのソフトウェア技術メモ

    銀行系列の中規模SIer退職し、 受託と自社サービスの開発を行っている小規模Web系に転職することになりました。 7/30が最終出社日でした。8/1からは新しい勤め先へ向かいます。 1.これまでやったこと 2.これからやりたいこと 3.なぜ転職しようと思ったのか なお、3はいわいる自分語りを含む上に長いのでご注意ください。 読ませる知り合いもいないのに何故書いた。 1.これまでにやってきたこと。 オープン系の基幹システムの保守開発に携わり4年ほど。 JavaCOBOLExcelVBAをメインにやっていました。 もちろんSQLも普通に書いたりしつつ、触ったことのあるDBOracle、PostgresSQLSQLServer。 業務知識は主に流通系。Web開発とかもやりました。Javaでstruts1.Xとか、ASP.NETとC#とVBとか。 それと個人的欲求に基づき、Android

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