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2011年11月4日のブックマーク (2件)

  • 啄木、オーケン、ももクロ奇跡のコラボ!「労働讃歌」の歌詞に痺れる。 - 死んだ目でダブルピース

    ももいろクローバーZの新曲「労働讃歌」のPVを見た。 1回聴いただけじゃ歌詞が聴き取れないところもあるんだけど、某所で歌詞を読んだら、かなり胸が熱くなった。 作詞は大槻ケンヂ。ダメ人間の心を転がすことにかけてはプロ中のプロw(俺、大槻ケンヂと初期の筋肉少女帯についてはかなり思い入れがあるんだけど、まあそのことはいずれ別のエントリーで書きます) 歌詞の中でジンときた部分を抜き書きします。 労働のプライドを今こそ歌おうぜ! 全員で叫べば勝てるかもしれないぜ! やることやるだけさ 労働 FOR YOU 働こう 働こう その人は輝くだろう 働こう 働こう 生きていると知るだろう ただじっと手を見ていたんじゃ 一握の砂さえこぼれるから 大サビの部分は、 「いーちぁくのー すなーさーえ こぼーれーるかぁーーらーーー」 って聞こえて、正直最初は何て歌ってるかわからなかったんだけど、上記の通り「一握の砂」

    啄木、オーケン、ももクロ奇跡のコラボ!「労働讃歌」の歌詞に痺れる。 - 死んだ目でダブルピース
    yamuchagold
    yamuchagold 2011/11/04
    タイトル一本釣り。 ももクロは、いろいろ愛されてるね。
  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?ー加藤陽子東大教授に聞く【第1回】 - 弓道修行日記

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?加藤陽子・東京大学文学部教授に聞く【第1回】 池上 彰  【プロフィール】バックナンバー 2011年8月9日(火) 池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?ー加藤陽子東大教授に聞く【第1回】 - 弓道修行日記
    yamuchagold
    yamuchagold 2011/11/04
    原発などに関する冷静な記事だと思う。 池上彰氏はテレビに出なくなってある意味正解。マスメディアの論理に流されず良い記事を作って欲しいな。