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2019年5月31日のブックマーク (3件)

  • 東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠

    blogos.com —— とすると、もう我々にはネットで議論することは難しいという感じなんでしょうか いまはもう難しいですね。議論というのは来、論点を抽出して、その勝敗を決めれば誰もが納得する結論が出るというものではないわけです。そもそも最初から意見は違うんだから。その最初の「意見が違うということ」の意味を深く考えず、勝ち負けだけ決めようとすると、不毛な罵倒合戦しか生まれない 自分はAが正しいと信じている。にもかかわらず、こっちには全然違うBが正しいと信じている人がいる。これはなんでなんだろう。まずはそう考えるのが大事なんです。説得や論破が大事なのではなくて、違う意見が存在するのはなぜなんだということを考えること。これは、違う考え方を持っている人に対する一種の尊敬の念がないとできないことです。そして、それがどうやって生まれるかというと、時間だったりコミュニティの感覚だったりが必要です。

    東浩紀さんの回想と、はてな村周辺の話 - シロクマの屑籠
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/05/31
    カルマ、といえばスラドだな。あそこも、「スラッシュドット・ジャパン」から「スラド」になって変わってしまったが。
  • なろう小説の米好きは異常

    転生した勇者も、冒険者も、暗殺者も、商人も、地方領主も、少年も、おっさんも、美少女も とにかく米を探し、 都合よく極東の島国で生産されていたり、なければ種を探して畑を作らせたり、スキルで調合したり、ネットスーパーで買ったり、 手に入れて炊いてえば「やっぱり日人は米だな」と例外なく誰もがつぶやく。 原種に近い米は不味いだろ…(ネットスーパー除く) 後は次点で味噌汁、風呂、温泉。 お前らもっと郷に入っては郷に従えよ。

    なろう小説の米好きは異常
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/05/31
    「異世界かるてっと」は日本人が異世界に転移転生することをネタにしてたな。
  • 慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて

    慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル
    yamuchagold
    yamuchagold 2019/05/31
    消すと増える。見るな見せるなと言われると、見たくなる。