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2020年5月27日のブックマーク (2件)

  • 犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    社会的関心の高い事件や事故、訃報があった際、当事者の感情を逆なでしたり、関係者を装ったりして注目を集めるユーチューバーが後を絶たない。 フジテレビの人気番組「テラスハウス」に出演し、先日亡くなった女子プロレスラー、木村花さん(22)をめぐっても、木村さんを侮辱するようなタイトルの動画が数投稿され、顰蹙(ひんしゅく)や怒りを買っている。 こうした動画は「逆張り系」「不謹慎系」と呼ばれ、専門に扱う投稿者が少なくない。どのような目的で活動を続けているのか、批判をどう受け止めているのか、投稿者2人に話を聞いた。 ■「首里城を燃やしたのは僕」「岡江久美子の息子です」 「京都アニメーションを燃やした男は悪くない!」 「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です」 「岡江久美子の息子です。真実をお話しします」 「プロレスラー木村花が死んでくれて祝杯」 これらは、実際にユーチューブに投稿された動画(一部は削除済み

    犯人や「故人の息子」勝手に自称 「不謹慎系ユーチューバー」が増え続ける理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/05/27
    大川○法「故人の息子です…」。てか、あの宗教団体が問題になって無いならユウチューバーもセーフでは?知らんけど。
  • 「スーパーシティ」整備向け中国と協力 片山担当大臣 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    片山地方創生担当大臣は、中国政府との間で地方創生に関する協力を強化する覚書を交わしたことを発表し、最先端技術の実証実験を街全体で行う「スーパーシティ」の整備に向け、先行する中国と連携を強化することで、実現に弾みをつけるねらいがあるものとみられます。 片山地方創生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、先月30日、中国政府で経済政策を統括する国家発展改革委員会のトップ、何立峰主任と地方創生に関する日中両国の協力を強化する覚書を交わしたことを発表しました。 それによりますと、両国の担当部局の局長級でつくる「業務推進検討会議」を新設したうえで、原則として1年に1回、会合を開いて意見を交わすほか、日中合同で、地方活性化などをテーマにした催しを開催することなどを検討するとしています。 政府は、最先端技術の実証実験を街全体で行う「スーパーシティ」の整備を目指して、同様の都市開発を大規模に進める中国との連携を

    「スーパーシティ」整備向け中国と協力 片山担当大臣 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
    yamuchagold
    yamuchagold 2020/05/27
    面白いよね。中国と連携した都市づくりとか、監視しやすい都市にするつもりかな?としか考えられない。都市だけに。