公明党の山口那津男代表は19日、安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件をめぐり、政治と宗教の適切な関係性を問われ、「捜査が進展中なのでコメントは控えたい。状況をしっかり見極めたい」と述べた。 【写真】山上徹也容疑者が銃の試し撃ちをしたとされる施設 首相官邸で記者団の取材に応じた。同党は宗教法人の創価学会を支持母体としている。 事件の容疑者は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を恨んでおり、安倍氏と関係があると思ったとの趣旨の供述をしている。
みおぽて @mio_pote_ 明石市のおむつ定期便。我が家の次男は今月1歳になるので、今回が最後の配達。配達員は全員子育て経験のある女性。毎月同じ方が配達してくれて「大変よね。適当にね」と会話があるだけで小さな息抜きになった。上の子にも優しくしていただき、本当に感謝。オムツやミルク(選択可)いただけるだけで→ 2022-07-16 11:16:06 みおぽて @mio_pote_ ありがたいけど、小さな子がいる中、世の中的にも人と会いづらい日々だったし、実家は遠いし、家に来て子どもと私に声をかけてもらえることがうれしかった。来月からないなんて寂しいけど、明石市に感謝してます。 2022-07-16 11:19:15 みおぽて @mio_pote_ ちなみに我が家は、災害用に液体ミルクをローリングストックしていて普段は外出時だけ使うんだけど、月に12本いただけたので使いきれないほどでした!
自分の党派性はできるだけ抜きにして、当時世間でどのようなイメージだったかを思い出して書く。 小渕恵三前期「内閣の集合写真の真ん中に知らないおっさんいるぞ」 「平成の板を掲げてたおっさんじゃん。政治家だったのか」 第一印象はそんな感じだった。 実際には自民党の重鎮なのだが、しがないサラリーマンが何かの間違いで総理大臣にさせられてしまったような印象だった。 後期最初は「頼りない」というイメージが先行していたが、それが後半では「親しみやすい」に変化した。 当時人気だったコメディ番組『笑う犬の生活』で小渕総理を主役にしたコントがあり、その印象が強かったのかもしれない。 森喜朗前期小渕総理が急死し、その後何だかよくわからない形で森喜朗が総理になった。 「このとき既に脳死していたのでは?」と思われていた病状の小渕総理からの遺言(?)で首相代理が決まり、密室で森喜朗が総理になったことで『簒奪者』という第
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く