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2023年12月16日のブックマーク (5件)

  • 大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応)

    8月 2024 (21) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2

    大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応)
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/16
    ところで、日本球界NPBにも贅沢税が必要と思ってるんだけど、他のMLBのルールは直ぐに採用するのにこちらは採用される感じがないですね。
  • 急増する投資詐欺 1億円失った人も SNS広告が入り口に | NHK

    「最初は怪しいと思っていたのに…」 将来に備え、投資で資産を増やしたいと考えていたという関東地方の40代の夫婦。 投資のために振り込んだ1億円もの大金をだまし取られたといいます。 きっかけはフェイスブックに表示された無料の投資相談会の広告。 そこを入り口に、巧妙な手口で投資詐欺へと誘導されていったのです。 (デジタルでだまされない取材班 / 社会部 倉岡洋平 守屋裕樹) 関東地方の40代の夫婦がその広告を見つけたのはことし4月です。 クリックすると、まず数百人が参加するLINEのグループチャットに誘導されたといいます。 そこで「先生」をしていたのは、イギリスに実在する金融機関の副社長を名乗る人物。 さらに「生徒」で、3人の幼い子どもを育てるシングルマザーだという女性が、個別にLINEでメッセージを送ってくるようになりました。「将来のため、一緒に先生から学ぼう」などと、やりとりを重ねるように

    急増する投資詐欺 1億円失った人も SNS広告が入り口に | NHK
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/16
    無料Androidアプリ(筋トレやストレッチ)などの広告でSBI証券や楽天証券・投資家村上世彰と池上彰の対談風など、これは騙されるなと感じるものが増えてきてる。Googleの仕組みと思うので広告の審査が必要では?
  • 安倍派、還流を「戻し」と伝え現金手渡し 議員側も裏金認識か | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)がノルマを超えたパーティー券収入を議員側にキックバック(還流)する際、「戻し」という言葉を使って現金を渡していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。東京地検特捜部もこうしたやり取りがあったことを把握しており、派閥と議員側の双方が裏金化を認識していたとみている模様だ。 関係者によると、安倍派(99人)では、パーティー券を購入した企業・団体に派閥の口座に代金を振り込んでもらったり、議員側が東京都千代田区にある派閥の事務所に売上金を持参したりして、派閥に収入を報告。派閥側はノルマ分を差し引いた金額を議員側に戻し、資金を還流させていたとされる。

    安倍派、還流を「戻し」と伝え現金手渡し 議員側も裏金認識か | 毎日新聞
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/16
    「桜を見る会」で安倍晋三が起訴されてたら清和会・自民党全体の裏金がバレることはなかったかもしれないのにね。
  • 追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集

    鈴木邦男(すずき・くにお)さんは福島県出身で、大学在学中から民族主義運動に参加し、昭和47年に「一水会」を立ち上げ、「対米自立」などを主張して「新右翼」と呼ばれました。 また、幅広い人脈を生かしてイデオロギーの枠を越えて多くの討論番組で活躍したほか、作家としても数多くの作品を残して独自の言論活動を続けてきました。 「一水会」によりますと鈴木さんは4年ほど前から体調を崩して療養を続けてきましたが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。 (2023年1月11日死去) 高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さんや坂龍一さんとともに、音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。 YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポッ

    追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/16
    上岡龍太郎はそろそろかな、と思わないではなかったけど笑福亭笑瓶は早いよなあ。カープファンとしては北別府学も。ペイさんの場合は長い闘病でお疲れ様でした、という感じか。
  • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才日一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

    M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/12/16
    吉本だから優遇されたて、中川家の悪口はやめろ。まあ、面白ければOKだけどね。