乙武氏に予約をされた零細飲食店主は今後どう対応するのが正解なのか
シェフ一人の空中店舗に車椅子であることを黙って乗り付ける。 エレベータが無いと知るや、 一人通るのがやっとの雑居ビルの急な階段を ４０キロある自分を抱えて登れとシェフに言い放つ。 その間、待たされる他のお客や料理への配慮は？ トイレにいくたびに料理を止めて抱き運んでもらうつもりだったのか？ 調理服のまま外からやって来た人を抱えて衛生状態は？ 電動車いすは歩道の真ん中に止めておくつもりか？ 予約までするくらいなら車椅子であることを 事前確認するのが自分や同行者のためにも常識だろうが 無茶を通そうとして拒否されると逆恨みして公開ツイートする。 第三者のクレーム電話が殺到する事態は予測がつくわけで、 もはや業務威力妨害で、私刑云々でなく犯罪の域だろう。 いつもバランス感覚に優れた乙武氏がどうして今回、こんなことをしたのか？ よほど言葉遣いが悪く同行者の前で恥をかかされた私怨で書き込んだのか それ
３時間で５８人が１００リットル…ビール列車 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
車窓の景色を見ながらビールを味わう「関鉄ビール列車」が１８日、関東鉄道常総線で運行され、５８人が宴会気分で取手～下妻駅の往復約７０キロ、３時間の旅を楽しんだ。 利用客の増加や沿線の観光活性化につながればと、２０１１年１１月に始まり、今年は３回目。この日午前１１時過ぎ、取手駅で乗り込んだ参加者は、テーブルに用意された弁当を広げてさっそく乾杯した。生ビールやソフトドリンクが飲み放題で、約１００リットルが乗客の胃袋に収まった。 同僚３人と参加したつくばみらい市の会社員（３９）は「面白い企画でストレス発散になる。まわりの人たちとも仲良くなれて楽しい」と話していた。 １２月まで毎月１回（７、８月は２回）運行される。申し込み、問い合わせは、同社ビール列車係（０２９・８２２・３７１８）へ。
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