ブックマーク / logmi.jp (4)

  • ChatGPTで『かまいたちの夜』のようなゲームは作れるか? GPT-4で“それっぽいサウンドノベル”を作ってみた

    プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティ「ChatGPT Meetup」。3回目に登壇したのは、キノコ氏。ChatGPTを使って、『かまいたちの夜』のようなゲームを作った時の取り組みを発表しました。 登壇者の自己紹介 キノコ氏:キノコです、どうぞよろしくお願いします(笑)。「かまいたちの夜っぽいのを作ってみたら何かそれっぽくなった」ということで、今まで(のセッション)みたいな、LLMとかまったく深い話は出てきません。やってみたら、なんかおもしろかったというだけなので、やってみた系でございますね。 キノコです。ふだんはIT企業の会社員ですが、仕事以外でキノコ活動に勤しんでいます。子どもたちにITおもしろさを伝えたり、地域や町内会でITのロボット、おもちゃなどを持

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    yanacii
    yanacii 2023/09/12
  • 「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション

    エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。2回目は、「悩んでいる状態」と「考えている状態」の違いについて。前回はこちら。 体重計に乗る・テストを受ける・締め切り直前の仕事に取り掛かる…これらに向き合う時に生まれる感情は? 広木大地氏:仕事や今までの人生の場面で、どうすると不確実性、ファクトなどに向き合っていけるのかをイメージするのにちょうどいい例を2つ挙げると、1つが「体重計に乗る」、もう1つが「テストを受ける」です。 自分自身がダイエットしようと思っている時に体重計に乗ることは、事実と向き合うことなの

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    yanacii
    yanacii 2023/04/19
  • Web 2.0→Web3で私たちの生活はどう変わる? 分散型インターネットで起こる“ルールチェンジ”とは

    Web3が実現すれば「いいね」だけの世界から抜け出せる 西山裕之氏(以下、西山):それでは、どんどんまいりたいと思います。 次は第2部で、Web3、ブロックチェーンです。ここはいろいろ突っ込みどころもあるんじゃないかと思うので(笑)、さらに盛り上がってまいりたいと思います。 このテーマ、トップバッターは内藤さん、お願いできますか? 内藤裕紀氏(以下、内藤):最初の質問に、「Web3は、人々の生活を豊かにするのか?」というのがあったのですが、それは正直わかりません(笑)。 ただ、2つポイントとして、ルールチェンジがこれからみなさんの生活において起こるかなと思っています。1つは、みなさんはこの10年間ぐらい、Web 2.0というサービスで承認欲求をハックされて生きていたんですよね。「いいね」がたくさん欲しいから文章を書く、写真を撮る、動画を撮る。それにすごく時間をたくさん使ったんだけど、もらえ

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    yanacii 2023/02/26
  • 羽生善治氏が語る、ITの進化で変わった将棋の世界 ネット対局で、どこでも誰でも上達できる時代に問われるもの

    さまざまな壁を乗り越えてきた各界のトップランナーによる、人生の特別講義を提供するイベント「Climbers(クライマーズ)2022 春」。記事では、昭和から平成、そして令和と30年以上もプロ棋士として活躍し続ける羽生善治氏の講演をお届けします。将棋の世界でもトレンドとなっているAI将棋ソフトの進化と、人間の将棋のプロが強くなっていく過程で「たくさんの手を読むこと」よりも大事なことについて語りました。 棋士・羽生善治氏が登壇 羽生善治氏:みなさん、こんにちは。将棋の棋士の羽生善治です。日はお招きをいただきまして誠にありがとうございます。私は将棋の棋士ですので、ふだんは黙って考えている時間が非常に長いんですが、今日はこういった機会をいただきましたので、ふだんと少し勝手は違うのですが、自分なりに、一生懸命みなさんの前でお話しをしていきたいと思います。 将棋の世界は、なんとなくニュースとかで

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    yanacii 2022/06/24
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