「悩んでいる状態」から「考える状態」へ変化させるために 広木大地氏が説く、不確実性を下げるためのアクション

エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。2回目は、「悩んでいる状態」と「考えている状態」の違いについて。前回はこちら。 体重計に乗る・テストを受ける・締め切り直前の仕事に取り掛かる…これらに向き合う時に生まれる感情は？ 広木大地氏：仕事や今までの人生の場面で、どうすると不確実性、ファクトなどに向き合っていけるのかをイメージするのにちょうどいい例を2つ挙げると、1つが「体重計に乗る」、もう1つが「テストを受ける」です。 自分自身がダイエットしようと思っている時に体重計に乗ることは、事実と向き合うことなの

[tal9]

無言ブクマ率がすごいｗ（1/180）

[yureruu]

「悩んでいる状態」から「考える状態」へ /悩むは「状態」で、考えるは「行動」 /コントロールできるものとコントロールできないもの /マネジメントは技法 /他社説得と自己説得

[s_ryuuki]

「考える」がどういうことかというと、次にどうすればいいのかがわかっていて、そのための行動を起こしている状態です。

[htamaaki]

みんな悩んでるんだな！(俺も)

[yujimi-daifuku-2222]

盛り沢山。/3回中の2回目なのね。

[CLSmooth]

“エンジニアリング組織論への招待”