2021年12月31日のブックマーク (11件)

  • 業績ゼロから始める社会人博士

    使い古された感のあるタイトルにて失礼します。@tanimoto_akira といいます。社会人博士学生として意思決定のための機械学習について研究し、2021年9月に博士(情報学)を取得しました。 経歴 学部(2008-2012) 航空宇宙工学科で工学系[1]の研究 傍らロボコンサークルでプログラムを担当、情報系に進むきっかけに 修士(2012-2014) 同専攻内で情報系の研究室に移り、画像認識に基づく制御の研究[2] 社会人(2014-) IT系企業に就職。顧客企業のデータ分析および研究 博士課程(2017-2021) 京都大学鹿島・山田研究室にて意思決定のための機械学習(強化学習、因果推論、小データ学習)を研究、博士(情報学)取得 前説: なぜ書いたのか 社会人博士を実際にとる人というのは、実は修士課程中に眠らせてあったネタや続きものの研究であるパターンが多いことが知られています[3]

    業績ゼロから始める社会人博士
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    yanap1214 2021/12/31
  • [個人的]データベースゆく年くる年(2021)

    この記事は私個人の2021年の活動を振り返るものです。 2020年に蒔いた種が今年は芽吹き、パブリックなメディアに登場する機会をいくつか頂くことが出来ました。その結果、皆さんにお伝えしている以上に多くのデータベース関係者とお話をする機会があり、とても楽しかったです。 詳説 データベース 2020年から仕込んでいたDatabase Internalsの翻訳版 「詳説 データベース」 が、満を持して7月に発売されました。 Amazonで★1つをもらったり、誤訳を指摘されて凹んだりしていましたが、「挑戦したものだけが失敗できる」 の精神のもと、気持ちは前に進んでいます。 2020年の12月は監訳作業にとても苦しんでいた時期で、それに比べれば2021年末は穏やかに過ごしています。しかし、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは良く言ったもので、もう一冊ぐらい翻訳に関わってみたいなぁなんて思い始めています。

    [個人的]データベースゆく年くる年(2021)
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    yanap1214 2021/12/31
  • Dockerfileのベストプラクティス8選

    はじめに Dockerfileを書く上で、Docker社の推奨するベストプラクティスを8つにまとめました。 ベストプラクティスに従うことによって、簡単・安全・効率的な、Dockerfileの作成を目指します。 Dockerのガイドライン コンテナは、必要最小限(エフェメラル)であるべき。 Dockerfile で定義されたイメージを使って作成されるコンテナは、可能ならばエフェメラル(短命;ephemeral)にすべきです。私たちの「エフェメラル」とは、停止・破棄可能であり、明らかに最小のセットアップで構築して使えることを意味します。 Dockerfileベストプラクティス 1. Baseイメージは、公式の信頼できるものを使おう 特定の言語などを扱う場合は、公式が言語が入ったイメージを配布してくれている場合が多いので、そちらを使おう。

    Dockerfileのベストプラクティス8選
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    yanap1214 2021/12/31
  • EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのマネージャーになるまでにやったことm連発 | DevelopersIO

    前回は11月にプロジェクトマネージャーとしてやってきたことをまとめていました。今回は、それからこれまでに行ってきた試行錯誤の記録です。 prismatix開発のプロジェクトマネージャーから開発チームのマネージャーにクラスチェンジする話 | DevelopersIO で書いたとおり、年明けにクラスチェンジするにあたり、前回の 開発チームのプロジェクトマネージャーになって最初にやったことn連発 | DevelopersIO からこれまでにやってきたことを、またつらつらと書いていきます。 やったことm連発 (順不同) 1. ミーティングの議事録作成担当を移譲 部署全体で行う勉強会的なもの(通称金曜会)のメモを私が作成していた スライドのスクショ取って、箇条書きでメモを残す感じ SPoFになっていたので若手二人に移譲 メモの目的やポイント、スクショのとり方などをまとめた スライドに 書いてない こ

    EC/CRMの自社サービス「prismatix」開発チームのマネージャーになるまでにやったことm連発 | DevelopersIO
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    yanap1214 2021/12/31
  • DMMの検索に機械学習を導入して、A/B テストで圧勝した考え方 - DMM inside

    |DMM inside

    DMMの検索に機械学習を導入して、A/B テストで圧勝した考え方 - DMM inside
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    yanap1214 2021/12/31
  • 【2022年】注目すべきUI/UXデザイントレンド - Qiita

    記事は、ShakuroのRita Kind-Envy氏による「UI/UX Design Trends Of 2022 You Need To Catch Up To」(2021年11月15日公開)の和訳を、著者の許可を得て掲載しているものです。 はじめに 2021年は2020年よりも良い年でしたか?UI/UXデザインに限って言えば、そうです。新しい素晴らしいウェブサイトやアプリが生まれ、グラフィックデザイナー向けの新しいソフトウェアがリリースされ、創造性が泉のように湧き出ているようでした。 デザイナーが在宅を余儀なくされると、より多くのものを生み出し、すでに存在するものについて考える時間ができます。退屈はアーティストの最大の敵で、その解消のために努力します。 世界の他の分野では、2021年は非常に困難な年でした。世界最年長のは34歳の誕生日を迎えました。うーん、そう、良かったのはそれだ

    【2022年】注目すべきUI/UXデザイントレンド - Qiita
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    yanap1214 2021/12/31
  • DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築

    背景 プロジェクトの新規立ち上げや、新しくプロジェクトに新規メンバーが入った場合に環境構築に手間取ることが多いため、Docker+VS Code Remote Containersのフロントエンドアプリケーション開発環境構築ができるリポジトリを作成しました。 記事では上記リポジトリを用いた環境構築手順とCreate React Appによる簡単なアプリ開発例を説明します。 また、上記リポジトリをgit cloneしなくても一から同じ環境を構築できるように、リポジトリに含まれるファイル群についてもそれぞれ説明します。 記事の対象はフロントエンドですが、バックエンドのプロジェクト構築も基的には同じ知識で構築できるはずです。 前提条件 記事では以下を前提条件とします。ただし、WindowsLinuxでも基的には問題ないはずです。 macOS Monterey Visual Studi

    DockerとVS Code Remote Containersを用いたフロントエンド開発環境構築
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    yanap1214 2021/12/31
  • 【2021年】話題になった無料お勉強コンテンツ - まなめはうす

    社会人になってからの勉強って高尚な趣味になりがちで、次の仕事のイメージをもって勉強できる人ってなかなかいないと思っている。それでも、ただ楽しそうとか、やってみたいという好奇心持っている人は純粋に凄いなって思うので、そういう人に届くよう今年の人気コンテンツとなったリンクを整理しておく。無料コンテンツ勉強マニアの方が、この中からおすすめランキングなんて作ってくれたらさらに素晴らしいのになって思いながら。 また、世界を広げるためにも裾野を広げるために無料公開に踏み切ったコンテンツ制作者の方々への想いには頭が下がるばかり。それはもう何か月もかけて作ったコンテンツが多くの人に読まれ、その中からさらにその世界を強くするだけの人が誕生してくれること良いですね。 私個人としては、自分の世代にはまだ存在していなかった分野の基礎講座にはとても興味が引かれる部分で、知識の地盤というか、単語を正しく理解できるのが

    【2021年】話題になった無料お勉強コンテンツ - まなめはうす
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    yanap1214 2021/12/31
  • NFTとは何ではないか

    プライベートな勉強会で、ソフトウェア技術者ではない人に向けて暗号通貨や NFT について解説した際に使った発表資料です。 2021/1/5: 誤字等を修正。 2021/1/30: フォローアップ記事を公開しました。 https://okapies.hateblo.jp/entry/2022/01…

    NFTとは何ではないか
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    yanap1214 2021/12/31
  • 年末年始に振り返る 2021年の人工知能10大トレンドと必読論文

    年末年始に振り返る 2021年の人工知能10大トレンドと必読論文
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    yanap1214 2021/12/31
  • 個人的 Web フロントエンドスキルの獲得方法 - mizdra's blog

    ここ2年くらいの話なのですが、仕事で「フロントエンド会」というチーム内委員会のようなものを立ち上げて運営しています。元々1人の Web フロントエンド職人がプロダクトの Web フロントエンドの面倒を見ていたのですが、その方が異動されることになったので、残った人で面倒を見ていける体制を作りましょう、というモチベーションで発足した会でした。この話については以前イベントで発表したので、詳しくはこのスライドをご覧下さい。 speakerdeck.com Web フロントエンド職人の異動とともに入社した id:mizdra が Web フロントエンドが得意だったので、ペアプロやペアオペ、定例会などを通じてどんどんスキルや知見を配っていく、という戦略で運営していました。実際に 2 年経過してみてメンバーも徐々にキャッチアップしていって、ちょっとしたパフォーマンス改善をやってみたり、最近 Gulp

    個人的 Web フロントエンドスキルの獲得方法 - mizdra's blog
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    yanap1214 2021/12/31