プログラミングが出来る と一言で言ってしまうのはあまりよくなくて、ある程度分割して考えるほうがいいと思っている。 自分が必要なものを作ることができる みんながもっている共通の課題のうち、自分の技術力で解決可能なものを見つけて、解決するプロダクトを作ることができる 同僚と協調しながら製品を作ることができる おおまかにいって「プログラミングが出来る」というのはこの3個のスキルに分割できるのではないかと思っている。そして、これらはそれぞれあまり関係がない。 自分の課題を高速に解決することができるが、それを製品や OSS にまとめてリリースすることは出来ない人 優れた OSS のポートフォリオを持っているが、同僚という立場の人と協調することはあまり得意ではない人 業務としてプログラミングで成果を出してきているが、別に趣味で自分のためになんか作ったりはしてない人 ゲームを自作しているが、別にそれで食