この前日本に一時帰国していてWEB制作の学校とか顔出す機会があったんですが、日本だろうが、海外だろうが『色』に関する悩みはやっぱ万国共通のようですね。 配色一つでセンスが問われますし、配色一つの為に膨大な時間を使ったりする、デザインをする上で考える『色』についてはセンスも時間も必要な非常にデザイナーとして神経使うとこなんじゃないでしょうか? しっかし、僕がそうだったんですが、配色って本当に意識していないと何が良くて何が悪いのか中々判断つかない、デザインしていても一つの色ばかり見ていたらその色が何か気に食わなくなってきて、違う色を試してみたり。いくつかの色を併用してみたり、でもやっぱり戻してみたり。行ったり来たりで何が”良い配色”なのかがわからなくなったりすることが多いんですね。 んなことしていたら、『色』について悩む時間だけで丸一日過ごすなんてこともざらにあったりしたわけです。デザインしだ
※文中のケータイ livedoorのPVに誤りがあり、修正いたしました (2010/9/22) こんにちは、『プチペット』を担当している吉沢です。 Webサービスのケータイ対応がやっと当たり前になってきたかと思ったら、今度はスマートフォンの対応と、モバイル業界の時の流れはものすごく速いですね。 そんな中、ケータイは新しい端末のシェアが増えていく度に、サイトで表現できる自由度が高くなり、単に作るだけではなく、デザインで差をつける時代が来ています。 それが読み取れる世の中の動きとして、たとえばモバイルデザインアーカイブさんは、年鑑が出るくらい書籍・サイト共に人気ですよね。また、ちょっと前に発売された書籍『ケータイサイト解体新書 デザインパターンから理解する実装テクニック』は、いろいろなデザインパターンからHTMLを引けるため、デザインをする上でとても参考になります。 携帯サイト年鑑2010 著
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