https://kichijojipm.connpass.com/event/316361/ 設計ナイト2024で使った資料です。
![やらない事を決めるプロダクト設計](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37a802332af9b1a67e117a370d55dc3e060e25e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F1c82f41a3d1948d599ddeb3bea527233%2Fslide_0.jpg%3F30608075)
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こんにちは。グッドパッチでプロダクトマネージャー(以下、PdM)をしている大本です。 グッドパッチではこれまで、多数の企業とともに新規事業のMVP/ベータ版開発の伴走支援やコーチング支援を行ってきました。今回は、新規事業プロジェクトに伴走していく中で発見した、事業立ち上げ初期にフォーカスすべき取り組みや、そのポイントについてお話しします。 新規事業に関わる、こんな方におすすめです。 新規事業開発部に配属されたけど、何から手をつけたらいいか分からない 新規事業のアイデアがあり、ベータ版開発に向けてどのようなプロセスを経ればいいのか分からない 新規事業への投資を継続してもらうためのロジックがうまく立てられない 新規事業の立ち上げが停滞するのは、「顧客の課題」に向き合っていないから ビジネス環境が目まぐるしく変化する昨今、新規事業立ち上げの難度も高まっていると言えるでしょう。DXを背景に異業種の
はじめに レバテック開発部、SREチームに所属している金澤です。 弊社開発部では、Datadogで行っていた監視からNewrelicを用いたオブザーバビリティへの移行を行う決定をしました。 そして、なぜオブザーバビリティを採用したのか、DatadogからNewrelicへ移行したのかといった意思決定をADRとして記録し、社内に展開しています。 今回はこのADRの内容を公開します! ※本記事はNewrelic、Datadogを肯定、否定するものではございません。 ADR コンテキスト 事業軸 レバテックの事業戦略は事業ポートフォリオ構想に従っている 既存の事業を拡大させながら新規サービスを生み出し続ける 事業ポートフォリオ構想 開発軸 事業領域の大きさ、深さが拡大し必要なドメイン知識が肥大化 スケーラビリティとアジリティの担保が困難になってきた バグ、障害の発生 レビュー工数の増加 新規参画
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