2017年11月24日のブックマーク (1件)

  • アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース

    アイヌ民族。17世紀ごろより東北地方の一部から北海道、旧樺太(サハリン)などに定住し、自然とともに生きてきたとされる。しかし、アイヌ文化の伝承などを目的とした法律が制定されたのは、わずか20年前のことだ。それ以前は独自の文化が否定された時代もあり、いまに至るまで差別の対象となっている。和人(大和民族)との同化も進み、アイヌの伝統は途絶えつつあるという。そんな中、「文化のひとかけらがなくなってしまう」と危機感を抱き、自らの文化を学び、継承しようとする若者たちがいる。あなたはアイヌを知っていますか?(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    アイヌとして生きる若者たち――薄れゆく民族意識の中で - Yahoo!ニュース
    yangwenlidowesu
    yangwenlidowesu 2017/11/24
    大切な文化や風俗があり、世界に誇れると思う。アイヌへの差別に対する法律の制定、文化財保護等、我々が取り組むべきことが沢山ある。小生の父は宮城出身、小生は腕が毛深く、アイヌの血が少し流れているのかも。