ブックマーク / thebridge.jp (4)

  • クラウド会計のマネーフォワードがBASE、クラウドワークスら3社とデータ連携、売上から会計処理がすべて自動化へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    資金の流れがさらに便利になる。そんな未来を感じさせてくれる話題だ。 クラウド型の家計、会計サービスを提供するマネーフォワードは2月18日、インスタントにコマースを開始できるBASE、クラウドソーシングを提供するクラウドワークス、およびタブレット型POSシステムなどを提供するエスキュービズムの3社とデータ連携を開始したと発表した。 今回の連携により、提携先3社が運営するサービスの売上データを毎日自動で取得し、マネーフォワード上で管理、会計処理を実施することができるようになる。 すごい時代になったものだ。従来であればこういった売上情報を会計システムにつなぎ込むという世界観は少なくとも中規模の企業が基幹システムを独自なりに構築して実施するようなものだった。程度の差こそあれ、構築には相応にコストがかかる。 しかし、この連携を使えば、例えば個人でコマースショップを開設している人でも、販売から売上管理

    クラウド会計のマネーフォワードがBASE、クラウドワークスら3社とデータ連携、売上から会計処理がすべて自動化へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    yanotaka
    yanotaka 2014/02/18
    へー
  • クラウドワークスがMITと共同研究を開始、「新しい働き方」の分析を進めるクラウドワークスリサーチを設立 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    クラウドワークスが面白い取り組みを実施する。新しい働き方の研究だ。 クラウドワークスは2月18日、マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)と連携し、クラウドソーシングに関する研究プロジェクト「クラウドワークスリサーチ」を設置、共同研究の開始を発表した。 共同研究の中心となるのがMIT博士課程の成田悠輔氏とクラウドワークスデータサイエンティストの塚鋭氏。クラウドソーシングの利用動向などの分析を通じて、労働に関する新しい制度設計を目指した共同研究を実施する。 新しい働き方がどういったものかを明らかにする研究、といったところだろうか。 プロジェクトチームは2013年から基礎研究を開始しており、手数料変化による仕事量や質の変化、ユーザーアクティブなどの分析を進めてきたという。今後はこれらのデータを元に、新しい働き方の報酬や契約形態など、研究論文にまとめて発表していくそうだ。 これらの情報は新たに

    クラウドワークスがMITと共同研究を開始、「新しい働き方」の分析を進めるクラウドワークスリサーチを設立 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    yanotaka
    yanotaka 2014/02/18
    おもしろい。楽しみだ。
  • 音楽投稿アプリnanaがユーザと共に作り上げるのは、気軽に世界と歌える未来 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    nana代表の文原明臣氏 無料音楽投稿アプリ「nana」が1月13日に南青山Future SEVENにて、XINGの協賛の下、ユーザ参加型音楽フェス「nanaフェス vol.1 feat. JOYSOUND」を開催した。 当日の会場には10代の若年層を中心に120名のユーザが足を運んだ。当日の様子はツイキャスを通じて生配信され、4時間半に渡る配信では合計1万人を超える人々が視聴した。 フェスは盛り上った、nana。現在では、毎日5000曲以上が投稿され、ユーザの月間の平均滞在時間は230分となっており、活発に利用されている。月間での再生回数も350万回を超えているなど、ユーザがアクティブに利用するアプリとなっている。 ユーザに愛されるサービスへと成長しているnana、その代表の文原明臣氏に話を伺った。 nanaはサービスリリース以来、ユーザのオフ会は定期的に開催してきました。です

    音楽投稿アプリnanaがユーザと共に作り上げるのは、気軽に世界と歌える未来 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    yanotaka
    yanotaka 2014/01/22
    nanaでの体験からストリートで歌いたいと想うようになった人もいるってのは、素敵な話だ。
  • 室内環境を計測し、快適な環境を教えてくれる手のひらサイズのガジェット「CubeSensors」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    先日、GoogleがNestを買収したことをお知らせした。その他にも家の環境を快適にしてくれるためのガジェットはほかにも存在する。「CubeSensors」は、そんなガジェットのうちのひとつだ。 CubeSensorsは手のひらにのるほどの小さなサイズで、各部屋に1個置いて使う。CubeSensorsは、室温に、湿度、CO2の濃度などを計測するセンサーに加え、気圧の変化、光の強さや音の大きさまで計測する。CubeSensorsが集めたデータはベースステーションを介して、端末にダウンロードされたアプリにワイヤレスで送られ、デバイスにアプリをダウンロードすることで、こうしたデータを確認できる。 さらに、ただ情報を記録するだけではなく、より快適な状態、健康のために良い状態を作り出すためのアドバイスもしてくれる。各部屋の情報をアプリから一元管理することも可能だ。CubeSensorsはマイクロUS

    室内環境を計測し、快適な環境を教えてくれる手のひらサイズのガジェット「CubeSensors」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    yanotaka
    yanotaka 2014/01/18
    欲しいかも
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