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ブックマーク / www.cscd.osaka-u.ac.jp (3)

  • 分散化された認知(distributed cognition)

  • 火掻き棒事件をめぐる〈熱い〉[=厚い]記述

    火掻き棒事件をめぐる〈熱い〉記述 On Thick description of Wittgenstein's poker 【事の発端】5W1Hふうに書くと……(これは薄い記述である←→厚い記述) When: 1946年10月25日 Where: 英国のケンブリッジ大学キングスカレッジ・ギブス棟H階段3号室(H3号室)、モラルサイエンスクラブという研究会の席上で Who: ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(LW)とカール・ ポパー(KP) What: 「哲学の諸問題はあるか」というテーマをめぐって両者が口論をした How: LWが火掻き棒をいじった後、部屋を出ていった Why: ——〈議論したい我々の疑問〉—— 【KPによる記述】 「自分(KP—引用者)は、ほんとうの哲学の問題だと信じる問題をいくつか提起した。だがウィトゲンシュタインはあっさりとしりぞけた。そ して『自分の主張を強調した

  • Theories and Practice on Dis-communication ディスコミュニケーションの理論と実践

    授業科目名:ディスコミュニケーションの理論と実践 単位数:2単位 英語表記:Theories and Practice on Dis-communication 授業コード:360109 受講人数:定員20人 担当教員:西川勝、池田光穂、西村ユミ、ほか 対象:全研究科大学院生、3年次以上の全学部生、社会人(5名程度) 開講時間:第1学期=木曜5限(4月12日~) 開講場所:豊中キャンパス、基礎工学部 403講義室(B棟に隣接するA棟部分)[マップ] 第 1回 4月12日 オリエンテーション、ディスコミュニケーションとは…………………… 西川 第 2回 4月19日 ディスコミュニケーションに関する理論(1)「理解 と誤解」…………西川 第 3回 4月26日 グループワーク(1)………………………………………………………… 西川 第 4回 5月10日 ディスコミュニケーションに関する理論(2)

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