これは気持ちの良いツールである。 文字起こしに特化したウェブサービスがoTranscribeだ。 基本的には音声ファイルが再生できるテキストエディタではあるが、細かいところがよく出来ている。 まず音声ファイルはローカルで再生されるだけで、サーバーにはアップロードされない。速度的にもセキュリティ的にも安心だ。 次にショートカットが充実している。「F1」と「F2」で巻き戻しや早送りができたり、あとは速度調整や、「現在の秒数を挿入」といったコマンドもある。キーボードから手を離さずにいろいろ操作できるというわけだ。 日本語も問題ないので、文字起こしをする際にはいかがだろう。覚えておいて損はないかと思う。
Mac OS X TIPS Sponsored Link Yosemite , Mavericks 時代も必須の動画編集フリーソフト MPEG Streamclip ごく簡単な編集なら最も動作の軽いこれが一番です Leopard くらいからずっと使い続けているフリーソフトはいくつかあります。そもそもがそれほど外部のソフトを使うほうではなく、Mac OS X オリジナルだけで済ませているほうなので、その数は多くないのですが、その数少ない中の「必須ソフト」のひとつが今回紹介する MPEG Streamclip です。読み方は、「エムペグ・ストリームクリップ」でよろしいかと思います。 ずっと以前に紹介していたつもりでいたのですが、過去記事を整理していると、どうやらご紹介していなかったようです。 というわけで、遅ればせながらご紹介します。 現行バージョンは El Capitan , Yosemit
初音ミクV3がAUプラグインに対応したので、Logic Pro Xと連携させてみたときのメモです。 LogicでのAUプラグインの確認(念のため) Logic Pro Xを起動して、上部のメニューバーの[Logic Pro X]>[環境設定]>[Audio Units マネージャ]を選びます。 「Piapro Studio AU」があることを確認します。 ※AUプラグインに対応済みのPiapro Studio(バージョン1.1.0以降)がインストールされていると自動的に表示されるようです → 公式サイトの「バージョン1.1.0」リリース情報はこちら Logicでの使いかた プロジェクトを立ち上げて、「ソフトウェア音源」のトラックをつくり、そのトラックの[Instrument]を「Piapro Studio」にします([AU音源]>[Crypton]>[Piapro Studio AU])。
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