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2015年5月3日のブックマーク (5件)

  • Electroreporting[フリーミュージシャンの確定申告] 必要経費の計算と帳簿のつけ方

    2. 必要経費の計算と帳簿のつけ方 ノート貼り付け法 収入と経費の計算と領収書の保存に、 私は、市販の大学ノートを使っています。 単にもらった領収書を貼り付けて、 使ったり、もらったりした金額をそのつど書き込むだけのものです。 しかしながら、掛勘定いわゆるツケ支払いや、 貸付先の会社の倒産など、複雑な取引がほとんどないミュージシャンは、 こんな簡単なやり方でも、案外帳簿として成り立ったりします。 実際に私が使っているノートの一部をお見せします。 かなり簡単な構成だと思います。 領収書を、日別に貼っていき、 そばには、交通費などの経費も書き込んでいきます。 もし出張であれば、行き先やスケジュール等を書き込んだ方がいいかも知れません。 私のノートでは、収入も同様に記入していき、 月毎に締めて、その月の収入および経費を総整理しています。 ノートは日記のように毎日書くことが理想ですが、 一日に数十

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2015/05/03
    「つまり楽器は5年に分けて、 少しずつ経費にしなければいけないと言うことです。」
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    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2015/05/03
    「平成26年12月31日以前に取得した美術品で100万円未満のものは、平成27年1月1日以後最初に開始する事業年度で取得したものとして減価償却が出来るという事です。」ふーん。
  • 絵は経費になるか その3

    以前 「絵がいくらまで経費になるか」、また「改正案への意見募集(パブコメ)」についてご紹介しましたが、その内容が確定しました。 <どう変わる?> (現状) ① 書画骨とうは原則、減価償却資産にならない。 ② 歴史的価値又は希少価値を有し,代替性のないものは,書画骨とうに該当 ③ 美術年鑑等に載っているものは価値が高いので償却しない。 ④ 1点20万円未満、絵画なら1号あたり2万円未満であれば償却できる。 (改正) ① 明らかに価値の減少しないものをのぞいて償却する。 ② 変わらず ③ 廃止 ④ 1点100万円未満であれば償却できる(耐用年数8年)。絵画の号あたりの基準は廃止。 <適用時期> 法人は平成27年1月1日以後開始事業年度から、個人は平成27年分以後からその有する美術品等について適用されます。 「有する美術品」ということは新しく買うものだけでなく前から持っているものも経費化できるこ

    絵は経費になるか その3
    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2015/05/03
    「 明らかに価値の減少しないものをのぞいて償却する。」「1点100万円未満であれば償却できる(耐用年数5年)。絵画の号あたりの基準は廃止。」
  • 村上春樹 デレク・ハートフィールドを歩く

    ●デレク・ハートフィールドを歩く 初版2006年5月27日 二版2006年8月3日 宝島(1983/11)の村上春樹インタビュー記事を追加 三版2006年11月27日 週刊朝日(1979/5/4)の村上春樹インタビュー記事を追加 四版2007年5月9日 幻想文学(1983/4/1)の村上春樹インタビュー記事を追加 五版2013年4月6日 <V03L01> 同時代の文学(1979/11/20)、図書館司書という仕事(1986/8/31)を追加、週刊朝日の写真を追加 暫く村上春樹関連を更新していませんでしたので、今回は「風の歌を聴け」のデレク・ハートフィールドを歩いてみました。「風の歌を聴け」が書かれたのが昭和54年(1979)ですから、今年で27年目になりますが、何時になってもこの話題は消えませんね。 <週刊朝日 1979/5/4> 2006年11月27日 村上春樹インタビュー記事を追加 2

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2015/05/03
    デレク・ハートフィールドについて初期に言及した文献の調査。
  • アイソレーション・タンク - Wikipedia

    ポッド(Pod)と呼ばれる新型のタンクで、車のドアのように開閉し、光や音楽を流すこともできる[1]。 アイソレーション・タンク(Isolation tank)は、感覚を遮断するための装置であり、光や音が遮られた空間で、皮膚の温度に保たれた高濃度のエプソムソルトの塩水に浮かぶことで、皮膚感覚や重力の感覚を大きく制限することができる[2]。リラックスを目的として、また心理療法や代替医療として使われている[1]。1990年代以降はヨーロッパを中心にフローティング・タンク(floating tank)と呼ばれることが多い。遮断タンク、瞑想タンク、サマディ・タンクとも呼ばれる。 アメリカ国立精神衛生研究所(NIMH)にて研究していたジョン・C・リリー(John C.Lilly)が、1954年に感覚遮断の研究のためにタンクを考案した[3]。1950年代には感覚遮断の研究から注目され、体験は次第に神秘体

    アイソレーション・タンク - Wikipedia