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ブックマーク / www.geidai.ac.jp (3)

  • 第62回 東京藝術大学卒業・修了作品展

    1月26日(日)から1月31日(金)まで、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館および学美術学部構内において第62回東京藝術大学卒業・修了作品展を開催いたします。 学生生活の集大成として毎年ご好評を頂いております卒業・修了作品展は、今回で62回目を迎えます。今年も前回に引き続き、美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、陳列館や正木記念館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。 展覧会を通して学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取っていただけることでしょう。どうぞ広くご高覧、ご高評いただき、学卒業・修了生の成長に期待していただければ幸いです。

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2014/01/06
    こっちが卒展
  • 見ること・描くこと

    2014年1月6日(月)- 1月19日(日) 会期中無休 午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで) ただし、1月9日(木)は午後7時まで開館(入館は午後6時30分まで)

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2014/01/06
    こっちは油画の企画展
  • 第64回美学会全国大会|シンポジウム

    講演要旨 差異の過剰の行方 篠原 資明(京都大学) 現代芸術のさまざまな例から、芸術の基的なありようをあぶり出してみること、それこそ当初から、わたしのとった戦略でした。差異の過剰とは、そうしてあぶり出された基的なありようを名ざす概念でした。この過剰は、現在の観点からする感性過剰性、過去の観点からする痕跡過剰性、未来の観点からする解釈過剰性からなります。のちに提唱した交通論の立場から、過剰の交通、もしくは異交通といわれるのも、同じありようを指ししめします。 現代芸術の現場に美術批評家として、積極的にかかわるようになったのは、1980年代になってからのことでした。おりしも、広くポストモダンが喧伝されはじめた時代でもありましたし、美術でいうと、ニューペインティング、新表現主義、トランスアヴァンギャルドといった言葉が飛びかう時代でもありました。そういった風潮と連動する芸術実践を、雑誌や新聞など

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