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*に関するyappoのブックマーク (3)

  • x86_64でハマった件 - (ひ)メモ

    unixbench-4.1.0をx86_64な環境で走らせるとexeclだけスコアがゼロになるなーと思ったら、src/execl.cのexecl(3)で(char *)NULLじゃなくて0でターミネートしてたの原因というオチ。 じゃっかんハマったのはi386な環境ではこれでちゃんと動く点。 あと、最適化オプションと32,64ビットオプションの組み合わせで挙動が変わる点。 とりえあず結果をポピペ。 $ ./test.sh Linux goa 2.6.24-19-generic #1 SMP Wed Aug 20 17:53:40 UTC 2008 x86_64 GNU/Linux -O2 -m64 OK -O2 -m64 -DZERO_JYA_DAMEDA_O Gyaaaaaaaaaaaa -O0 -m64 OK -O0 -m64 -DZERO_JYA_DAMEDA_O OK -O2 -m3

    x86_64でハマった件 - (ひ)メモ
    yappo
    yappo 2008/10/31
  • MessagePack for C++ - Blog by Sadayuki Furuhashi

    この記事はもう古いです。「MessagePack for C++ template版」を見てください。 バイナリシリアライズ形式「MessagePack」のC++APIを開発しています。 Thriftなどのコードジェネレータを利用して静的なクラスを生成するものとは差別化を図り、IDLを記述しないで使える動的型にこだわりました。 ストリームデシリアライザには、ちょっと高度なバッファ機構を実装してあります。バッファをmalloc()したりrealloc()したりというコードを書く必要が無く、ライブラリの中で自動的にバッファリングされます。 一方シリアライザはバッファを自分で実装するようになっています(面倒なときはstd::ostreamを使えます)。普通にメモリに追記していきつつ適宜realloc()する方法の他にも、バッファリングせずに直接ファイルに書き出したり、ソケットに書き込んだりと、

    MessagePack for C++ - Blog by Sadayuki Furuhashi
    yappo
    yappo 2008/09/05
  • バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ

    バイナリシリアライズ形式「MessagePack」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
    yappo
    yappo 2008/08/18
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